ATAMブログ

2022.09.13

美術教師になるには?進路や勉強するべきこと - オンラインイラスト教室|アタムアカデミー

アタムアカデミー講師の生田月恵です。
アタムアカデミーの講師として勤める前は、美術大学卒業後、中学校及び高校で美術科の教員をしていました。

今回は、美術教師になるために勉強するべきこと進路ついて、私の経験を踏まえて解説します。

 

進路について

教師になるには、教員免許を取得する必要があります。

教員免許は、教職課程(先生になるために必要な課程)が設置されている学校へ進学し、
決められた単位を修得することで、学校を卒業すると同時に免許を取得することができます。
小学校、中学校、高等学校でそれぞれ必要な免許も変わります。

中には中学校、高校の免許を同時に取得できるところもあるので、
何の先生を目指すかによって、美術大学や教育学部のある学校を調べて、
美術科の教員免許を取得できるか確認することをお勧めします。

 

勉強する内容

美術教師になるには、美術大学や教育学部で美術の先生になるために必要な授業を受講します。

美術教師は鉛筆デッサンや油絵、木彫や粘土、版画など幅広く生徒に教えるために、
様々な道具の使い方について学びます。
多少の得意不得意はあっても、生徒に教えるための知識は必要になります。

絵の描き方など実技はもちろん、他にも教育に関する心理学教育の歴史美術の歴史も勉強します。
授業の作り方や、教え方も学ぶことができます。

一通り勉強すると、2〜3週間の教育実習で、実際に学校で初めて教壇に立つことになります。

 

今できること

美術教師を目指すため進学を希望する場合、今からできることについてまとめます。

絵を練習し、自分の絵に自信をもつこと

自分の絵に自信が無いと、生徒にも自信をもって説明することができません。
わかりやすく説明するためにも、説得力のある絵が描けるようにたくさん練習することが大切です。
具体的には、何度もデッサンをしたり、自信をもって紹介できるような絵を完成させてみるといい思います。

 

美術の教科書や資料集を見る

美術の教科書は、昔の作品や少し変わった絵など幅広く載っているので、
なんとなく眺めているだけでもとても面白いです。
卒業しても捨てずに保管しておくといいと思います。
地域にもよりますが、教員採用試験の問題に出てくる作品や作家はほとんど美術の教科書や資料集に載っています。
気になった作品があったら、美術館などへ実際に見に行っても楽しいと思います。

 

ボランティアやイベントに参加する

子どもとふれあうイベントや、作品展示や受付のボランティアがあれば参加することをおすすめします。
あとで面接で話すネタになったり、履歴書を書くときなど、有利になる場面があるかもしれません。

 

最後に

美術教師になるための進路について、疑問を解決できましたでしょうか?

教師は授業以外の業務も多く忙しい日もありますが、大変やりがいのある職業です。

また、アタムアカデミーでは様々な経歴のアーティストが講師をしています。
教師の他にも、様々なアートの職業に関する情報をこれから発信していきますので、ぜひ読んでみてください。

 

アタムアカデミーは子どもから通えるオンライン型デジタルイラスト教室です。

美大出身者や社会で活躍するクリエイターが、講師として楽しくレッスンを行います。

アートにまつわる職業のプチ体験ができるような独自カリキュラムを使用しており、
「アートを通じて社会で生きるチカラを養う」お手伝いをいたします。
「イラストを描くのが好き」「将来イラストやアートにまつわる仕事がしたい」といった生徒さんが沢山参加されています。

 

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