ATAMブログ

2021.06.29

7月の授業:気持ちをイラストで伝えよう LINEスタンプ作り!

日本での普及率が80%を超え、もはや誰もが知ってるコミュニケーションツールのLINE。
LINEの普及に伴ってスタンプも一般化してきました。

文字だと伝えづらい、絵文字だけでは表現できない。
そんな気持ちの機微を伝えるスタンプを、実際に子どもたちが作るのが今月のオンライン授業です。

7月のオンライン講座では、「気持ちをイラストで伝えよう LINEスタンプ作り!」の授業を通じて、
子どもたちの「社会で生きるチカラ」を育てます。


《気持ちをイラストで伝えよう!》

  • オリジナルキャラクターを作ろう
  • 表情で気持ちを伝えよう
  • 体で気持ちを表現しよう

LINEスタンプ作りでは、自分の気持ちを伝えようをテーマにオリジナルのスタンプを作ります。
LINEスタンプには作り手の気持ちがこめられ、すべてのスタンプが大きな価値のある作品になるでしょう。

こういった個々人の「価値」を認めるスタンスは、最近の教育の現場でも顕著です。

特に小学校教育では、個々人の価値を認めて相対的な優劣をつけない傾向にあります。
その発想自体は非常に賛成です。価値とは絶対的な評価で決まるもので優劣をつけるものではありません。

ただ、「価値がある」だけで思考を止めてしまうのは、少しもったいないと感じています。

というのも、大人の社会では、個々人の価値をただ発揮するだけではなかなか認められません。
常に競争に晒されています。現時点で価値があるからといって、10年20年先にも価値があるとは限りません。
だからこそ、大人は日々、自分の価値を磨き続けています。

今回のオンライン講座は、2〜3年スパンで価値を磨き続けます。
大人と同じように、子どもたちも「自分には価値がある」で思考を止めず、
今回のオンライン講座以降も、自分の価値を磨き続けて欲しいのです。

オンライン講座で作ったLINEスタンプはLINEに登録すると、実際にスタンプとして販売できます。
つまり、子どもたちの作品に価格が付くのです。価値を感じればスタンプが買われ、価値を感じられなければ買われません。

当然、売れないスタンプも出てきます。ただ、そこがスタートです。
ここから自分の価値に向き合い、価値を磨き、価値を上げる努力をしてほしいのです。

1年間価値を高める努力をしたスタンプには深みがあります。子どもの成長の軌跡です。
アタムアカデミーでは、子供の成長が感じられるオンライン講座を目指しています。

 

身に付くチカラ

「気持ちをイラストで伝えよう LINEスタンプ作り!」のオンライン講座を通じて、
アタムアカデミーではこんなチカラを身につけて欲しいと考えています。
 

  • 数量・図形、文字等への関心・感覚

    文字や様々な標識が、生活や遊びの中で人と人をつなぐコミュニケーションの役割をもつことに気付き、読んだり、書いたり、使ったりするようになります。

  • いろいろな人とのかかわり

    関係の深い人々との触れ合いの中で、LINEスタンプの販売を通じて、自分が承認される喜びを感じるようになります。

  • 豊かな感性と表現

    友達同士で互いに表現し合うことで、様々な表現の面白さに気付いたり、友達と一緒に表現する過程を楽しんだりするようになります。

LINEスタンプ作りは、自分の感情を言語化する、その感情をイラストで表現する、という2段階で構成されています。
どちらも大人でも難しい課題ですが非常に重要です。
LINEスタンプによる自己表現を通じて、高度なコミュニケーション能力を身につけてほしいです。

価値を高め続ける努力

最近は大人の社会でも、「あるがままの自分」を肯定しすぎる風潮にあります。
もちろん、あるがままでも全く問題ありません。無理して成長する必要はありません。

ただ、世界は毎日、どんどん良くなっています。常に世界は進歩しているのです。
このとき自分の価値を磨いていないとどうなるのか。想像してみてください。世界から取り残されていってしまいます。

マズローの欲求五段階説でも最上位に位置するのは承認欲求です。
他者から承認を獲得するには、そのひとが持つ価値を発揮するしかありません。
そのためには、現状維持ではなく、価値を磨き続ける努力が必要になります。

人間誰にも価値はあります。だからこそ、その価値を磨き続けて欲しいのです。

今回のLINEスタンプ作りのオンライン講座では、価値を磨き続けるきっかけになることを目指しています。
自分の価値に気づく、それを磨き続ける意思を持つ。この2つが達成できるようなオンライン講座になれば嬉しいです。

今月も子どもたちの挑戦が楽しみです^^

ブログカテゴリ

★公式ニュース
★校長先生が伝える授業内容
★アタムくんが伝える描き方ノウハウ
★授業ブログ
★講師インタビュー
★ブログTOP