ATAMブログ

2022.05.09

講師インタビュー まゆこ先生アート編① ‐ オンラインイラスト教室|ATAM ACADEMY

1:簡単な自己紹介をお願いします。(HN、お仕事内容等)

まゆこです。

印刷会社でデザイナーとして働く傍ら、2020年より「刻み絵作家」として活動を開始。絵本制作もしています。

作品制作を通して「何を伝えたいか」や、作品が出来上がるまでの物語を大切にします。
絵の描き方だけでなく、作品や物語の作り方を一緒に学びましょう。

2:アートに関する経歴を教えてください。

小中学校のころは、好きなアニメのパロディ漫画を描いて、友人たちと一緒に冊子を作っていました。
高校は公立高校の芸術コースに所属。油彩が専門でしたが、ほかにもさまざまなことを教わりました。
先生は地元では有名な彫刻家の大変ユニークな方で、ものづくりの楽しさをたくさん学びました。アートが好きな仲間たちに囲まれ、多くのことを体験しました。

大学で出会ったのは、コンピュータアートの世界
それまでアナログの世界しか知らなかった私ですが、メディアアートやインタラクティブアートなどを学びました。CG作品を多く制作し、大きな賞もふたついただきました。その作品がフランスの展示会に出展されたのです。はじめての海外での作品展示や外国人向けのプレゼンなど、アートに関わっていたことで、大変刺激的な学生時代を過ごしました。

卒業後は企業内イラストレーターとして働きながら、IT系の仕事もしていました。
しばらくして独立し、WEBデザインやイラスト制作・絵本制作をしています。宇宙関連の絵本を制作していたときは、米国の宇宙学会にて、英語で絵本のブース展示&プレゼン発表したことも。
何にでも積極的に挑戦できるのは、絵が描けるという強みがあるからだと思っています。

3:アートに興味を持ったきっかけはなんですか?

両親が大変器用で、イラストや手芸や彫刻など、ものづくりをすることが当たり前の家庭で育ちました。
アートに興味を持つようになったことは自然な流れだったのかもしれません。
母親がよく可愛いイラストを描いてくれたり、塗り絵を上手に塗ってくれていたので、母親からの影響はかなり受けています。

また、幼稚園、小学校、高校、大学・・・とさまざまな展覧会で賞を受賞したことが、自分のアートに対する自信につながりました。
まわりのみんなから褒められることが嬉しくて、ますます絵を描くことが好きになりました

4:週にどれくらいアート作品を描いていますか?

平日は仕事があるので、自分の作品は制作できません。ただ仕事自体がイラストやデザインに関わるものなので、それも含めるとほぼ毎日何らかの制作を行っています。

週末は、オンラインではなく自宅でお絵かき教室を開催して生徒と一緒に作品をつくっています
また、一年に一度の個展の開催に向けて少しずつ作品を描いています。

5:おすすめの画材を教えてください。

昔は、色鉛筆ばかり使用していましたが、最近はアクリル絵の具で描くことが多いです。
板にアクリル画で着色するので、たくさん絵の具を使います。
大きなチューブの「アムステルダムアクリリックカラー120ml」がコストパフォーマンス的にちょうどよく、気に入って使用しています。

色鉛筆は、ファーバーカステルの色味が少し渋めで好きです。

また、キャンバスではなく板に直接描いているので、彫刻刀も画材として使用しています。
いろいろと試していますが、まだお気に入りのものは見つかっていません。

絵ではないですが、文字を書くことも好きなので、気軽に筆文字が書ける筆ペンも愛用しています。
自分の名前や住所、いろは歌などを書いて文字の練習をしています。筆ペンは、毛筆タイプのものが好きです。

6:好きな作家・作品はありますか?

ズデネックミレルさん、酒井駒子さん、林朋子さん、かこさとしさん、さいとうしのぶさん、ルイスウェインさん、飯島都陽子さん、江口寿史さん

 

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