ATAMブログ

2022.07.06

講師インタビュー あゆ先生アート編① ‐ オンラインイラスト教室|ATAM ACADEMY

1:簡単な自己紹介をお願いします。(HN、お仕事内容等)

あゆです。

普段はSNSなどを通じて、イラストやアニメーションのご依頼を受けています。
イラストを描くこと、作品を創り出すことを一緒に楽しみましょう!

2:アートに関する経歴を教えてください。

幼いころから工作や絵を描くことが好きな子どもでした。

中学生は美術部に所属し、絵に関わる仕事がしたいと目指し、工業高校のデザイン科へ進学しました。
そこで、グラフィックデザインの基礎的な知識や、デッサン、デジタルツールの扱い方などの技術を身に着けました。

芸術大学進学後は、3DCGやアニメーションにも興味を持ち、多角的な面からアートやデザインを勉強
現在は、SNSなどでイラストのご依頼を受けたり、趣味で絵を描いたりしています。

3:アートに興味を持ったきっかけはなんですか?

技術的な部分に興味を持ったのは、小学校4年生の時です。転校先で「友達を作らなければいけない」と思った時に、思い浮かんだのが「イラストを描くこと」でした。当時クラスで絵が描ける子はいつもみんなに囲まれているイメージがありました。
さっそく「イナズマイレブン」というアニメのキャラクターを真似して描き始めました。絵を描くことが友達づくりの手段の一つでだったのです。

それから絵を描くこと自体が好きになり、中学2年生のとき、数々のアニメーションの背景美術を手がける山本二三さんの展覧会を見て、アートに関わる仕事がしたいと本格的に考えるようになりました。

4:週にどれくらいアート作品を描いていますか?

ほとんど毎日です。

予定がびっしりな日も、スキマ時間に簡単なイラストを描いたり、作業途中の絵を少しでも進めたりして、手が感覚を忘れないよう心がけています

最近はiPadで描くことが多いですが、紙と鉛筆を使って描くこともあります。
電車の中で、スマートフォン版のアイビスペイントを使って指でイラストのラフを描くこともありますね。

描く内容は、様々です。
クロッキーやオリジナルのイラスト、また好きなゲームやアニメのキャラクターを描くことも。

5:おすすめの画材を教えてください。

ハイユニ鉛筆です。
長年愛用しているので手に馴染んでいます。デジタルイラストを制作する際も、ラフや下描きはコピー紙に鉛筆で描くことが多いです。

厚みのある塗りが好きなので、アクリルガッシュもよく使用します。重ね塗りがしやすく、下の色が透けにくいのが魅力的です。

短時間で作品を仕上げたいときは、水彩絵の具を使います。
さっと塗れて、じんわりと色が広がる感覚が好きです。ホルベインの透明水彩絵具がお気に入り。

6:好きな作家・作品はありますか?

絵本作家でありグラフィックデザイナーのディック・ブルーナさん。
ミッフィーの作者です。

絵本の内容や本の表紙デザインそのものもとても魅力的ですが、私が何より好きなのは、シンプルなデザインの中に込められた想いです。
印象的なのは、ミッフィーがいつも正面を向いている理由です。

嬉しいときにも悲しいときにも目をそらすことなく、読者の子どもたちと正直に対峙していたい

という想いが込められているそうです。ブルーナさんの、子供たちや読む人・見る人の心に寄り添うような仕事の姿勢に感銘を受けました。
彼のように作品をつくれたらいいなと尊敬しています。

お気に入りのキャラクターはうさぎ
絵本だと「うさこちゃんはじょおうさま」が未発表となった原案も含めて好きです。

 

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