ATAMブログ

2021.09.26

講師インタビュー 春原ゆきこ先生編

1:簡単な自己紹介をお願いします。(HN、お仕事内容等)

春原ゆきこです。
大好きなポップイラストを日々制作しながら、定期生徒と新規会員生徒をメインに講師をしています。
生徒の意思を尊重しながら、「描きたい」「作りたい」という気持ちに丁寧に応えていきます。

2:アートに関する経歴を教えてください。

絵を描くことが小さい頃から好きで、
中学、高校とずっと美術部に入って油絵の公募展に毎年応募していました。
その後、日本大学の芸術学部美術学科に進学し、4年間油絵を描いていました。
大学時代はイラストやアニメが大好きだったので有志の漫画サークルに所属して、
文化祭に向けた作品制作や、チームを組んで絵の仕事を受注していました。
企業紹介に使用する漫画の作画、テレビ番組のVTRに使われるアニメ素材やミュージックビデオに使われるアニメーション等の作成にも挑戦しつつ、個人活動でも、イラストのデッサン教本や個人用イラストの受注を行っていました。

アート分野の仕事をするならデザインの知識も必要だと考えて、
グラフィックデザインをメインとしたデザイン基礎を専門学校で学び、日々スキルを磨いています。

3:おすすめの画材を教えてください。

今はデジタル主流の時代ですし、画材としてはタブレットやPC +ペンタブレット等で十分だと思いますが、
これからアートに関わって生きていくなら落書き専用に紙媒体のスケッチブックを持って欲しいです。
思うままにたくさん描いて、絶対に捨てずに全て残しておいてください。
書き溜めた落書きが将来制作の着想やヒントに繋がることがあります。
自分で生み出したアウトプットの山が、きっと未来の自分を助けてくれますよ。
私はマルマンのクロッキー帳を使っています。
リング部分が千切れないように工夫されていて、ページもめくりやすく持ち運びに適していますよ。

4:週にどれくらいアート作品を描いていますか?

簡単なスケッチや落書きは毎日のようにしています。
肌身離さず持ち歩いているクロッキー帳に、アイデアのラフを描いたり目の前にあるものをスケッチしたり、気ままに手を動かしています。
そうやって書き溜めた落書きが制作の着想やヒントに繋がることが多いです。
1作品完成させるのは1週間に1枚〜2枚、制作時間は1作品で3時間〜6時間程度ですね。
iPadを購入してからは思い立った時にいつでも制作がはじめられるようになりました。

5:日々の授業で心掛けていることはなんですか?

心がけていることは2つあります。
一つ目は、絵を見せてもらう時、曖昧な言葉を使わずにできるだけ明確な言葉にして伝えることです。
それぞれの個性や能力に自信を持って課題に取り組んで欲しいので、
「〇〇がうまくできましたね」、「次は〇〇を丁寧に描いてみましょう」など、できるだけ具体的な言葉を選んでいます。

二つ目は、生徒とのコミュニケーションを大切にすることです。
生徒の成長には講師を信頼しているかどうかが重要だと思います。
笑顔で挨拶したり、子供の目線に立った話し方を心がけたりして、
心を開いてくれることを最初の目標にしています。授業内で素直な言葉が聞けたり笑顔が見れると嬉しいです。

6:講師の仕事の面白さはどんなところにありますか?

生徒の変化を間近で見られることです。
描けなかったものが描けるようになったり、
描いたことがないから不安と言う子も授業終わりには楽しかったと言ってくれたり…。
短い授業時間の中でも成長や変化を感じられます。
生徒の成長に関われるのはとても嬉しいですし、やりがいがあります。

また、同時に自分自身の成長も感じられます。授業は思い描いた通りに行くことばかりではありません。その度にどんな流れで説明しようかとか、この専門用語はどう言い回しをしようか?など考えながら授業を展開しています。

 

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