ATAMブログ

2022.08.23

生徒のイラスト 宇宙を舞台にした島で構図(パース)を意識したイラストに挑戦!

6・7月の授業「理想の島を作ろう!〜コンセプトアートに挑戦〜」グループレッスンYさん

アタムアカデミー担当講師のおおしまです。

今回は、6・7月のイラストレッスン「理想の島を作ろう!〜コンセプトアートに挑戦〜
で制作したYさんの作品をご紹介します。

 

このカリキュラムではコンセプトアートの一環として、
自身の「好き」をたくさん詰め込んだ「理想の島」を作ります。
「好き」を詰め込むだけでなく、島としての生活が成り立つよう色々な要素を足し、
理想の島での「暮らし」もデザインしていきます。

 

島のテーマを決める

 

まずは、どんな島を作って行くのかテーマを決めていきました。
テーマを考える前にいくつかアイディアを出していきます。
最初に自分の好きなことについて調べておくと、
その好きを表現した島のテーマが決まります。

Yさんは宇宙のイラストや場所に住んでみたいことから、
宇宙を舞台にした島に決まりました。

 

島の設定を考える

 

テーマを決めたら、細かい島の設定を考えます。
島の中はどうなっているのか、どこにあるのか、特徴など、世界観を作っていきます。
場所や特徴・設定を優先して考えておくと島のイメージが浮かびやすいので、
Yさんは特徴と設定を重点的に考えていきましたね。

 

島の生き物

 

いよいよ島の中にあるものを作っていきます。

生き物のデザインからスタートしました。
生き物は動物系の他にも人間もグループに入るので、Yさんは住人も制作!
格好がわかるようにアバターデザインを応用して、
後面と正面から見たキャラクターデザインを作りました。

 

島の自然

 

島には自然もないと生き物は生きていけません。
植物、水、畑、etc…たくさんあります。
単体で描いてもいいですが、遠くからみた景色や、自然がたくさんある場合など、
特定の場所を見せるための風景的な自然のイラストでもいいよと、お話したところ、
Yさんは、緑を背景にした大樹と上から見た川の風景を描きました。

 

島の建物、乗り物

 

生き物が使う建物と乗り物も作りました。

Yさんは風景のように描いてもよいと判断して、
上から見た街並みと宇宙を背景にした家を制作。
世界観が明確になってきました。
全体的に黄色の配色を使っていて、建物、乗り物に統一感が出ていますね。

 

理想の島を作る

 

最後に、今まで作った物を使って「理想の島のイラスト」を制作しました。
全体を見せた島の構図、離れてみた島の構図、ミニサイズの島の構図など、
色々な島のイラストの魅せ方があります。

まず、Yさんにさまざまな構図を参考に見せました。
最終的にYさんは上から見下ろした島の様子の構図に決定。
大きなビルを手前に、うまくパースを利用したイラストが作れているのではないでしょうか。
配色もカラフルでかわいいタッチで作れていて、
最後まで自分の好きをテーマにした島をうまく表現できていますね!

Yさんの今後の課題で作る作品も楽しみです!

 

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