GUIDANCE

イラスト指導

アタムアカデミーの指導は、思考と技術の2つの軸で組み立てています。

「描けるようになる」だけを目指すのではなく、何を描くかを決め、アイデアを広げ、自分で描き、講師の添削を受けて次に活かす——このサイクルを繰り返すことで、技術と一緒に「自分ならではの作品をつくる力」が身につきます。

生徒それぞれの希望に合わせて目標や課題を設定して展開するため、同じテーマであっても一律同じ絵が出来上がることはありません。初心者の方も経験者の方も、それぞれのレベルに合った指導が受けられます。

企画

良いイラストを描くには、まず、「何を」「誰に向けて」「なぜ作るか」「どんなテーマやメッセージを伝えたいか」を考える力が欠かせません。

アタムアカデミーのカリキュラムは、目標に向かって「考えて、実践し、学習する」ことを繰り返す設計になっています。まずは生徒自身の興味や関心から、生徒なりの目標をひとつ決めます。そして、そのためには何が必要で何をすべきかを考え、イラストとして昇華していきます。

「自分が描くとしたらどう表現するか?」から始める

カリキュラムは、アートに関する『興味×技術×思考』で構成されています。世の中にあるポスターやチラシ、絵本、マンガなどのイラストを「自分が描くとしたらどう表現するか?」を考えて制作していくなかで、生徒が自然とアートにまつわる仕事を体験できるような内容になっています。

たとえば「LINEスタンプをつくろう!」という課題では、ただ好きな絵を描くだけでなく、実際に使うことを意識して、テーマやターゲット、シチュエーションなどを考えることに軸を置きます。「架空の映画のポスターをつくろう!」「理想の部屋をつくろう!」など、企画から考える課題を年間を通して用意しています。

企画を言葉にするところから講師が伴走

「描きたいものが思いつかない」という状態からのスタートでも問題ありません。講師とのディスカッションを重ねながら、生徒が表現したい世界やキャラクター、伝えたいことを一緒に言葉にしていきます。目標が定まることで、そこに向かって何をどのように描いていくかが明確になります。

アイデア出し

良いイラストは豊かな発想から生まれますが、アイデアを出すのが苦手だったり、いつもと同じパターンに陥ってしまうことも多いです。アタムアカデミーでは、自分ひとりでは思いつかない、発想を広げる問いかけを指導の中心に置いています。

なぜそう見えるのか

たとえばフロンティアコースでは、春と冬を描いた2枚のイラストを見比べて「あたたかさや寒さを表現しているのは何色か? それはなぜそう感じるのか?」を考えるところから始めます。この絵や色は他の人からはどのように見えるか——を少しずつ意識付けてゆくことで、より人の心に深く訴えかけられるイラストを目指します。

どんなキャラクター設定か

定期的に取り組む「キャラクターデザイン」の課題では、イラストには映り込まない、キャラクターの特徴や世界観、物語の中での立ち位置などから作り込んでいきます。魅力的なキャラクターの外見は、魅力的な内面が作り出します。内面の作り込みこそが、作家ならではのオリジナリティの確立につながります。

テーマをどう解釈するか

コンテストや作品展では、参加者全員が同じテーマで制作します。抽象的なテーマに対して、他の生徒がそのテーマをどう解釈したのかを見ることで、自分になかった切り口に気づくことができます。他者の表現を見て参考にしたり、結果を受け止めてつぎの作品に活かすことも、指導の一環として大切にしています。

イラスト制作

広がったアイデアを、イラスト制作の段階で作品にまとめていきます。

表現するために学ぶ

イラストを学ぶことは目的ではありません。自分のアイデアをより魅力的に表現するために、技術的な不足があるからこそ、本気でイラストを学びます。

表現を試行錯誤する

イラストに正解はありません。だからこそ、色を変え、構図を変え、何度も描き直します。試行錯誤した分だけ、イラストのクオリティは上がります。

最後までやり切る

100%の自信作でなくても、イラストを完成させることにも価値があります。時間的な制約の中で、どこかで折り合いをつけることで、クリエイターとして最後までやり切る力を身につけます。

フィードバック

レッスン内でのフィードバック

レッスンでは、制作途中の作品や完成作品に対して、講師がリアルタイムで添削を行います。

添削は技術的な指摘にとどまらず、「なぜその表現なのか」「どうすればもっと伝わるのか」といった、企画やアイデアの意図に寄り添った具体的なアドバイスを重視しています。

グループレッスンでも、アドバイスはすべて個別で行なっており、周りの方の進捗を気にすることなく、ご自身のペースで、それぞれのレベルに合わせた指導を受けることができます。オンラインでテレビ通話をしながらレッスンをするため、気になることはすぐに講師に聞くことができます。

イラスト表現に正解はなく、悩んだり迷ったりすることは当たり前です。質問して、どんどん技術を伸ばしていきましょう。

持ち込み作品の添削について
添削は基本的にレッスン内で制作した作品が対象ですが、月に1回程度、ご自身で描いた持ち込みイラストの添削も可能です。普段の自主制作や趣味のイラストについても専門的なフィードバックを受けられ、学びの幅が広がります。

フィードバックのライブ配信(不定期開催)

レッスン以外にも、公式YouTubeチャンネル「アタムのデジタルイラスト講座」にて、生徒作品の添削ライブ配信を不定期で開催しています。

生徒作品を画面共有しながら、講師がリアルタイムでアドバイスします。講師が企画意図やアイデアの膨らませ方も解説しながら添削するため、視野が広がり、自分の制作にも活かせるヒントが得られます。

過去の開催例:2024年9月「LINEスタンプを作ろう!」添削配信

  • カリキュラムで制作したLINEスタンプのうち1枚を提出いただき、事前アンケートで聞き取った「制作に関するお悩み」に答えながら添削
  • あわせて「今後もLINEスタンプを作るとしたらどうするか?」を考えてアドバイス
  • 添削講師:茉莉絵先生(イラストレーター)、くぼちえこ先生(漫画家)

添削する講師陣は、現役のイラストレーター・漫画家です。プロの目線でしっかりアドバイスいたします。

アタムアカデミー公式YouTubeチャンネルへ →

オンライン
無料体験レッスン

アタムアカデミーの
カリキュラムを体験できる
オンライン無料体験レッスンを毎日開催
タブレットでイラストを書いている子供

アタムアカデミーでは、入塾前にオンラインイラスト教室の授業を体験できる無料体験レッスンを行っています。講師とビデオ通話をしながら授業を体験していきます。
オンライン無料体験レッスンはiPadに必要なソフトをインストールし、applepencilを使って授業を行っています。iPadをお持ちでない方は、紙とペンでの体験もできます。
課題や制作した作品は講師とチャットやメールでやりとりをすることで共有を行います。兄弟でのご参加、お友達同士のご参加もOK。
オンラインであっても、対面型の教室と同じように学ぶことができます。

  • 費用 無料
  • 時間 60
  • 人数 11
  • 場所 全国可

受講に必要な機材

通信用デジタル端末

インターネット・カメラ機能のある端末1台

インターネット・カメラ機能のある端末
描画用デジタル端末

タブレット&タッチペン

タブレット&タッチペン
紙とペン
でも
参加OK!

iPad・Apple Pencil
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