
講座
キャラクターデザイン講座
顔やポーズの描き方から、オリジナルキャラクターの設定づくりまで。
アタムアカデミーでは、生徒の興味に合わせて「理想のイラストを描く」ためのレッスンを行います。
課題をこなす中で生徒は自然と自身のアイデンティティを確立していき、またそれを生かすための思考力やテクニックを磨きます。生徒それぞれの個性を強みに変えられるよう、思考と技術の2つの軸で制作の指導およびサポートをしています。
講座は毎月テーマが切り替わり、キャラクターデザイン、マンガ、デザイン、背景、アニメーションなど、幅広いジャンルを横断します。ひとつの分野を反復するのではなく、さまざまな切り口に触れることで、生徒自身が「自分はこれが得意だ」「これをもっと深めたい」と気づけるように設計しています。
アートに関する「興味×技術×思考」で構成されたカリキュラムで、楽しみながら実践的に学べる課題を用意しています。世の中にあるポスターやチラシ、絵本、マンガなどのイラストを「自分が描くとしたらどう表現するか?」を考えて制作していくなかで、生徒が絵とアートにまつわる仕事が体験できるような課題になっています。
自分が思い描いたイラストを描くために必要な基礎もしっかり教えます。イラストにまつわる様々なセオリーのなかから生徒にあった資料や描き方を提案し、これを自分なりに表現できるように授業でサポートを行います。図や解説を参考に、しっかりと順を追って習得できるようなワークシート形式の課題も用意しています。
アタムアカデミーの課題は、思考と技術の2つの軸で設計されています。なぜそう描くのかを考える力を育てたうえで、それを形にする技術を身につけることを重視しています。
6つの分野にわたって、イラスト制作に必要な技術を体系的に学べます。各カードをタップすると、学べる内容の詳細をご覧いただけます。

顔や髪、手足などのパーツの描き方から、自然な仕草やポーズの表現まで幅広く習得できます。さらに、表情づくりや衣装デザインを通じて、キャラクターの個性や性格を表現する技術も身につけられます。
顔(正面顔、斜め顔、横顔、煽り顔、輪郭)、髪(ロングヘア、ショートヘア、三つ編み、ウェーブ髪、巻き髪、ポニーテール、ツインテール、オールバック)、体のパーツ(頭、眉毛、まつ毛、目、鼻、口、顎、耳、首、脇、腕、肩、肘、手、膝、足、筋肉、腹筋、胸、鎖骨、背中、腰、お尻、下半身、頭身、全身、獣耳、猫耳、犬耳、狐耳、うさ耳、エルフ耳)、表情(ウインク、涙、汗)、キャラクター設定(キャラクターデザイン、ポーズ、自然なポーズ、動きのあるポーズ、かっこいいポーズ、立ち絵、似顔絵、ミニキャラ、2頭身キャラ、3頭身キャラ、6頭身キャラ、8頭身キャラ、かわいい、男の子、女の子、プリンセス、地雷系女子、量産型女子、おじさん、イケメン、イケオジ、獣人)、衣装(服、服のシワ、服の質感、ズボン、帽子、ヘッドドレス、ドレス、スカート、パーカー、セーラー服、学生服、ブレザー、学ラン、ワイシャツ、和服、着物、浴衣、水着、白衣、軍服、軍帽、鎧、リボン、フリル、ファンタジー衣装、王子様風衣装、プリンセス服、メイド服、マント、マフラー、靴、革靴、スニーカー、ブーツ、ヒール、袴、ドレス、ワンピース、スーツ、ジャージ、コート)

動物やモンスター、植物、乗り物、和風モチーフなど、多様な対象の描き方を学べます。骨格や特徴の捉え方を通じてリアルな生物から空想の生物まで描けるほか、植物の形態や季節感、乗り物の構造理解も深め、多彩なモチーフ表現技術を習得できます。
動物(犬、柴犬、オオカミ、猫、虎、ライオン、馬、ウサギ、象、龍、ヘビ、シロクマ、ペンギン、キリン、キツネ、くま)、動物のパーツ(頭部、四肢、尾、翼、鱗、毛並み)、鳥(スズメ、ツバメ、フクロウ、シマエナガ)、海の生き物(クラゲ、クジラ、イルカ)、虫(トンボ)、モンスター(ドラゴン、ユニコーン、恐竜、鬼)、植物(木、葉っぱ、花、カーネーション、梅の花、藤の花、桃の花、椿、朝顔、松、桜、菊、牡丹、ひまわり、バラ、ハイビスカス、ツツジ、チューリップ、竹、コスモス、ガーベラ、蓮の花、睡蓮)、乗り物(車、電車、新幹線、機関車、パトカー、救急車、バス、トラック、バイク)、食べ物・果物(スイカ)、和風のモチーフ(だるま、シーサー、お地蔵さん、扇子)、インテリア(ベッド、グランドピアノ)、スポーツ(バレーボール、サッカーボール)、小物・道具(メガネ、iPad・スマホ、ヘッドホン、傘、日本刀、銃)、メカ・ロボット

炎や水、雷などのエフェクトや宝石、布の質感表現をはじめ、文字入れや縁取り、逆光や反射など多彩な技法を学べます。これにより作品の表現力を高め、幅広い作風に対応できるテクニックを身につけられます。
エフェクト(火、炎、水、水滴、雷、光、ネオン、影、キラキラ、シャボン玉、花火、波、雪の結晶)、質感表現(宝石、服のシワ、レース、もこもこ、ステンドグラス、水面、シャボン玉、氷、クリスタル、ガラス、石、岩、爆発)、作画テクニック(ラフ、アタリ、線画)、描画テクニック・効果(配色・色選び、丸、文字入れ、縁取り、予測ストローク、手ブレ補正、ぼかし・グラデーション応用、ハイライト、逆光・反射表現、立体的な表現、奥行きのある表現、モノクロ表現、迫力のある表現、仕上げ加工)、マンガ技法(4コマ漫画、コマ割り、トーン、吹き出し、タイトルロゴ)、騙し絵、時代・スタイル表現(明治モダン、大正ロマン、昭和レトロ、平成ポップ、デフォルメ、萌え、少女漫画風、漫画風、リアル風、ゆめかわいい、ホログラム風、サイバー、自撮り、チェキ風、シティポップ風、カートゥーン風、アメコミ風、韓国風、エモい絵、アニメ、お正月、クリスマス、ハロウィン)

遠近法や背景の描き方、効果的な構図の取り方を習得できます。基本的なパースの知識に加え、自然風景や街並みの描写技術も学び、イラストにリアリティと臨場感を与えることが可能です。
背景技法(透視図法、遠近法)、構図(俯瞰、あおり、正面、斜め、横、後ろ、二分割構図、三分割構図、S字構図、静物、人物、背景、円形構図、三角形構図、対角線構図)、自然風景(山、森、草原、岩、地面、水面、川、海、砂浜)、空・天候(星空、夜空、雪、雨、入道雲、夏の空、青空、晴れ、夕暮れ、月)、建築物(家、ビル、駅、公園)、建築内部(部屋、教室、階段)、模様(水玉)、用途・ジャンル(ノベルゲーム)

基本的な配色の知識や色使いの考え方、幅広い着彩テクニックを学べます。また、水彩風、厚塗り、アニメ塗りなど、描きたい絵柄に対応した着彩方法も学べます。
基本技法(厚塗り、水彩画風、アニメ塗り、色トレース)、人物パーツの塗り方(肌、目、髪、表情)、陰影の塗り方(影、光、逆光)、エフェクトの塗り方(炎、水、雷)、着彩テクニック(光沢表現、宝石、金属、ガラス、生地や布)

アイビスペイントやスケッチブックを使ったイラスト制作に必要なツールの基本操作や機能の使い方を学べます。
描画基本操作(ブラシツール、ペン、消しゴムツール、塗りつぶしツール、グラデーションツール、色選び(カラーホイール、スポイト機能、パレット保存)、イラストの保存、データ転送)、編集機能(移動変形ツール、左右反転ツール、サイズ変更・トリミング、解像度変更、歪み補正、文字入れ・縁取り、テキストツール、ぼかしツール、フィルター機能(グロー効果、カラーバランス、HSL調整)、線画抽出、トレース機能、比較機能)、レイヤー操作(レイヤー、レイヤーフォルダ、クリッピングマスク、ブレンドモード、フリーズ)、ペン設定・カスタマイズ(ブラシカスタム・保存、ペン設定、筆圧感、形状調整)、ショートカットキー活用(ショートカット機能、ジェスチャー操作)、選択・定規・補助ツール(選択ツール、投げ縄ツール、定規ツール、対称ツール、指先ツール、削除ツール)、画像・素材関連(写真・画像読み込み、画像コラージュ、素材管理、パターン素材、パレット保存)
アタムアカデミーが最も時間をかけるのが、この部分です。すべてのカリキュラムで、下記の6つの観点から思考目標を設定しています。カリキュラムのテーマに応じて、重点を置く項目が変わります。
イラスト制作では、自分のアイデアや感情を目に見える情報として出力します。その過程で、アイデアをいかに表現・実現していくかを考え、その方法を模索します。模倣や「ありがちなデザイン」で満足しないよう講師が視野を広げるアドバイスを行い、自分ならではの発想を形にすることで、創造力と表現力が育まれ、自己表現の幅が広がります。
イラストを描くには、細かい作業や集中力が必要です。また、楽しい時間ばかりではありません。思うように描けないとき、自分の抱える課題に立ち向かう必要があります。数ヶ月かかる課題も、自分のプランに沿って完成まで進めます。途中で投げ出さずに仕上げた経験が、集中力と忍耐力を鍛え、次の挑戦につながります。
イラストを描くためには、モチーフをよく観察して疑問を持つこと、気づく能力が大切です。「光や影はどうしてできるのか?」「服のシワはどうなっているか?」誰かに教わるのを待つのではなく、必要な知識を自分から取りにいく姿勢を育てます。こうした気づきは、周囲の世界に対する観察力を高め、日常的に物事をよく観察するようになります。
自分で描いたイラスト作品が完成すると、大きな達成感が味わえます。がんばって作った作品を誰かに見てもらい、感想や評価を受け止めながら、他人の反応に振り回されず、自分の表現を積極的に認められるようになることを目指します。作品を通して周囲の人から褒められ、お互いに認めあうことで、自己肯定感が高まっていきます。
アートの答えは一つではありません。正しい知識の修得ではなく、答えのない課題を通して、「自分で考えて」「自分で動く」といった問題解決へのアプローチ方法を身につけます。コンテストに参加する、目標を定めて評価を取りにいくなど、指示を待つのではなく自分の意思で行動を選ぶ経験を重ねます。
イラストそのものが、言葉を介さないコミュニケーションツールです。自分のことや、好きなものを魅力的に伝えるためには、ときに見る人の立場になって考えることも大切です。自分の考えを伝え、他者の表現も受け入れながら、感想を伝え合ったり、自分の絵をプレゼンテーションしたりすることによって、コミュニケーション能力を高めることができます。

アタムアカデミーでは、入塾前にオンラインイラスト教室の授業を体験できる無料体験レッスンを行っています。講師とビデオ通話をしながら授業を体験していきます。
オンライン無料体験レッスンはiPadに必要なソフトをインストールし、applepencilを使って授業を行っています。iPadをお持ちでない方は、紙とペンでの体験もできます。
課題や制作した作品は講師とチャットやメールでやりとりをすることで共有を行います。兄弟でのご参加、お友達同士のご参加もOK。
オンラインであっても、対面型の教室と同じように学ぶことができます。
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