
カリキュラム
2026年6・7月の講座
アニメーションをつくろう!
キャラクターを生き生きと動かすアニメーションを作ります。絵が動くことで、キャラクターの行動や気持ちがより豊かに伝わり、見る人の心を動かします。
人体の動きやアクション、アニメーションの仕組みを学びながら、動きを感じるイラスト表現を身につける講座です。
イラストとアニメーションはどちらも絵を使った表現ですが、大きく異なる点があります。それは、アニメーションには「時間」の流れがあり、「動き」そのものが作品の主役になるということです。動きを意識して観察することは、普段のイラストのポーズ・構図・キャラクター表現の説得力を上げることにもつながります。
アタムアカデミーの課題は、思考と技術の2つの軸で設計されています。なぜそう描くのかを考える力を育てたうえで、それを形にする技術を身につけることを重視しています。
アタムアカデミーのアニメーション・動き表現講座では、人体の構造を理解しながら、ポーズや連続した動きの見せ方を学びます。静止画でも動きが伝わる表現や、アニメーションならではの考え方に触れられます。
人体の動きとアニメーションの技術を、段階を追って身につけます。各カードをタップすると、学べる内容の詳細をご覧いただけます。

動きのある絵が描けない原因は、多くの場合体のどこが動いているかを把握できていないことにあります。腕は肩・肘・手首でしか曲がりません。この制約を知っているだけで、ポーズの説得力は変わります。
講座では、動きのあるポーズを描くための基礎を学びます。
人体のしくみを理解することで、自然で説得力のあるポーズを描けるようになります。

ボールが跳ねるとき、上がりきる直前はゆっくりになり、落ちるときは速くなります。この「速い」「遅い」のメリハリが、アニメーションを生き生きとさせる正体です。
講座では、アニメーションにつながる考え方として、動きの連続性や変化の見せ方を学びます。
アカデミックコースでは「絵コンテ」というアニメーションの設計図を作り、それを元にアニメーションを作っていきます。これは実際の商業アニメーションの現場でも使用されるもので、リアルな制作工程を体験することができます。

猫が歩くとき、犬が走るとき、それぞれ足の運び方が違います。実物を観察して「らしさ」が動きのどの部分から生まれているのかを考える。これはアニメーションだけでなく、イラストを描く上でも非常に役立つスタンスです。
講座では、観察した動きを作品づくりに生かす方法にも取り組みます。
動きを分解して考えることで、アニメーション的な表現力を伸ばせます。動きのカットを何枚も描くことで、忍耐力も身につけられる課題です。
アニメーション・動き表現講座では、集中力と忍耐力・コミュニケーション能力・自己肯定感・観察力の4つを思考目標として設定しています。
アニメーションは、1枚の絵では終わりません。何枚も描き、つなげて、初めて動きます。同じキャラクターを何度も描き続ける細かい作業には、集中力と根気が必要です。自分の立てたプランに沿って最後まで完遂させることで、集中力と忍耐力が鍛えられます。
上級者向けの課題では、プロの現場でも使われる「絵コンテ」という映像の設計図をつくり、そこから原画・中割りへと進みます。アニメーターになりきって、一連の制作工程を体験します。
絵が動くことで、キャラクターの行動や気持ちがより豊かに伝わり、見る人の心を動かします。どう動かせば楽しんでもらえるか、驚いてもらえるかを、見る人の立場になって考えながら制作します。
感動を生むのは、大きな動きよりもわずかな機微であることが少なくありません。言葉を使わずに気持ちを伝えるキャラクターの動きを、アニメーションに落とし込みます。
はじめて作った短編アニメーションは、プロの作品と比べれば拙いかもしれません。それでも、自分が描いた絵が動いたという事実には価値があり、大きな達成感が味わえます。他人と比べるのではなく、自分の作品を自分で評価し、その価値を認めることを大切にしています。
猫が歩くとき、犬が走るとき、それぞれ足の運び方が違います。実物をよく観察して「らしさ」が動きのどの部分から生まれているのかを考える。疑問を持ち、必要な知識を自分から取りにいく姿勢は、アニメーションだけでなくイラストを描く上でも役立ちます。
動きを意識して観察する習慣は、普段のイラストのポーズ・構図・キャラクター表現の説得力を上げることにもつながります。

アタムアカデミーでは、入塾前にオンラインイラスト教室の授業を体験できる無料体験レッスンを行っています。講師とビデオ通話をしながら授業を体験していきます。
オンライン無料体験レッスンはiPadに必要なソフトをインストールし、applepencilを使って授業を行っています。iPadをお持ちでない方は、紙とペンでの体験もできます。
課題や制作した作品は講師とチャットやメールでやりとりをすることで共有を行います。兄弟でのご参加、お友達同士のご参加もOK。
オンラインであっても、対面型の教室と同じように学ぶことができます。
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