
人物・キャラクターの描き方
【アイビスペイント】髪の毛の塗り方
アイビスペイントを使った、基本的な髪の毛の塗り方を解説します。 以下の4ステップをマスターするだけで、誰でも立体感のある綺麗な髪が描けるようになります。 具体的なツールやペンの設定を紹介しながら進めていきましょう。 使用するおすすめブラシ アイビスペイントには多くのペンがありますが、まずは以下の2つ…
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腰は上半身と下半身をつなぐ、人体の中でも特に重要なパーツです。アタリをいくつかのブロックに分けて考えると、自然な動きを描きやすくなります。また、ブロックで捉えることで、腰の傾きや角度も直感的に調整しやすくなります。
骨盤は主に、寛骨(かんこつ)、仙骨(せんこつ)、尾骨(びこつ)などで構成されています。

腰を描く上で特に意識したいのが、骨盤の正面にある「上前腸骨棘(じょうぜんちょうこつきょく)」です。これは、腰に手を当てたときに触れる、正面の出っ張った骨のことです。
この骨を目印にすると、腰の位置や傾きが正確に描けるようになります。ぜひ覚えておきましょう。
男女の体格差を描き分けるには、くびれや腰の位置に注目することがポイントです。

男性: くびれは強調せず、腰の位置は高めに設定します。
女性: ウエストのくびれをはっきりと描き、腰の位置は男性より低めに設定します。
また、体全体のシルエットと同様に、男性は角ばった直線、女性は丸みのある曲線を意識すると、よりそれぞれの性別らしさが表現できます。
アタリは四角形や台形など、シンプルな形で捉えていきましょう。このとき、肩、腰、膝でパースの向きや傾きを意識して描いてみてください。

アタリに沿って線画を描いていきます。

その際、先ほど意識した「上前腸骨棘」のあたりの僅かなふくらみを線で表現すると、ぐっと立体感が増します。

もし色を塗る場合は、腰骨の周りや体の側面に少し影を落とすだけで、より立体感を強調できます。
立ちポーズでは、四角形で腰の形のアタリを取ると全体を捉えやすくなります。四角形の上辺に接するように腰骨を意識して丸で捉えておくと、さらに立体的な腰の形が描けます。

斜めや横からのアングルでも、同様に立方体でアタリを取ります。パースも意識して描くと、より説得力のある腰が描けます。

座りポーズの時も立方体を意識して描いていきましょう。正面から見たパースだけでなく、奥行きのパースも意識することで、より立体感のある腰が描けます。

ひねりポーズでは、胸部(肋骨)と腰(骨盤)を、それぞれ別の向きの箱として捉えます。そして、その2つの箱をお腹の筋肉で滑らかに繋ぐイメージで描いてみてください。

体をひねると、伸ばされる側のお腹のラインは長く、逆に縮む側は短く、時にはシワが寄ることもあります。この左右非対称な繋がりを意識することが、ひねりポーズをリアルに見せるコツです。
もし、上半身と下半身の繋がりが悪い、腰が浮いて見える、と感じたら、まずは基本として肩のラインと腰のラインを平行にしてみましょう。肩と腰の向きを揃えるだけでも、全体のバランスが安定しやすくなります。

体の自然な流れを表現するには、「首の付け根→背骨→お尻」と続く、滑らかなS字のラインを意識することが重要です。この体の中心線(正中線)に沿って各パーツを配置することで、一体感のある自然なポージングになります。

アタムアカデミーでは、腰のイラストの描き方を学ぶことができます。


アタムアカデミーでは、入塾前にイラスト講座を体験できるオンライン無料体験レッスンを行っています。講師とビデオ通話をしながら授業を体験していきます。
オンライン無料体験レッスンはiPadに必要なソフトをインストールし、applepencilを使って授業を行っています。iPadをお持ちでない方は、紙とペンでの体験もできます。
課題や制作した作品は講師とチャットやメールでやりとりをすることで共有を行います。兄弟でのご参加、お友達同士のご参加もOK。
オンラインであっても、対面型の教室と同じように学ぶことができます。
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