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講師インタビュー

講師インタビュー ごとうさちこ先生アート編①

講師インタビュー ごとうさちこ先生アート編① ごとうさちこ先生

Q1 アートに関する経歴を教えてください。

子供のころから絵を描くことが大好きでした。

高校のときも美術部に入り、進学した佐賀大学では日本画を学びました。
絵の技術だけでなく、制作にとりくむ姿勢を教えてくれた先生と出会ったことで、本気で絵を続けたいと思うようになりました。

卒業後、博物館や市役所でデザインの業務につきながら、フリーランスのイラストレーターとして活動

さらに数年前に、明治時代に発明された手刷り印刷器「ガリ版」と出会いがありました。
現在は「後藤ガリ版印刷所」という屋号のもと、デザイン・イラスト・手刷り印刷の仕事をしています。
お菓子や紅茶など食品のラベルの制作をしつつ、イベントやワークショップなどで「ガリ版」の普及活動もおこなっています。

Q2 アートに興味を持ったきっかけはなんですか?

ものごころつく前から絵が好きで、紙と鉛筆さえあたえておけばひとり楽しく遊んでいる子どもだったそうです。植物や動物を描くことが好きで、それは今も変わっていません。

アートにのめり込んだのは「ガリ版」と出会ってからです。
自分に合った本当に大好きな画材に出会えたことで、絵を描くことにさらにのめりこむようになりました

今は、商業美術(イラストやデザイン)の世界にいるので「いかに絵でだれかを喜ばせられるか、役に立つか」に一番興味があります。

Q3 週にどれくらいアート作品を描いていますか?

基本的には週6日です。

仕事の絵は、人に求められるような絵を描かなければいけないので、自由には描けません。
自主制作で形や実験的なとり組みをして、そこで得たアイデアや技法は仕事の絵にも生かしています

スケッチやクロッキーなどのデッサン力をきたえることも、週に1回は必ずするようにしています。
人体クロッキーはクロッキー会に参加したり、インターネットの人体クロッキーの動画や映像が美しい映画のポーズを描いてみたり。

1日は完全にオフにしてあえて描かないようにしています。仕事や絵のことを忘れる時間もモチベーションを保つために私には必要だな、と感じています。

Q4 ごとうさちこ先生おすすめの画材を教えてください。

ガリ版」です!

かすかに震えるような味のある線が描けますし、版画技法なのでたくさんの枚数を印刷することができます。布や木にも印刷が出来るので、絵だけでなく雑貨なども作れます。

ただ、ガリ版は手に入れづらいので、次にオススメなのがクレヨン(オイルパステル)
味のある線を描くことができます。削ったり重ねたりしてテクスチャーをつけたり、おもしろい画材です。

デジタルでは、メジャーなソフトAdobe Photoshop, Illustratorを使っています。

Q5 好きな作家・作品はありますか?

牧野伊三夫(画家)
すごく味のある素敵な絵を描かれる方です。

赤羽末吉(絵本作家)
日本画の画材を使ったおおらかな線がとても美しい作家。「食わず女房」という作品が好きです。

ユーリノルシュテイン(アニメーション作家)
ロシアのアニメーション作家。「話の話」「霧の中のハリネズミ」がオススメです。手作業コマ撮りで作品をつくっていて、美しい絵画のようです。

バーナード・リーチ(工芸作家)
日本の民芸に多くの影響を与えた作家。皿やコップなどの工芸作品が味わい深くて大好きです。

タダジュン(イラストレーター)
版画家。マチエールや線が魅力的な作家さんです。

網代幸介(イラストレーター)
落ちついた色調のイラストを描かれる作家。色がすごく美しくて、参考にしています。

作家ではないですが、手刷り絵本の出版社「タラブックス」イヌイットの方々の壁掛け作品もとても好きです。

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