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講師インタビュー あゆ先生アート編②

講師インタビュー あゆ先生アート編② あゆ先生

Q1 創作をする上でのテーマを教えてください。

一つ一つ作品をつくる際に、「誰に向けてのものなのか」「どういった印象を与えたいのか」は必ず意識しています。
これは高校時代、デザインの勉強をする中で身に付いた考え方で、その目的に応じて絵柄や塗り方を変えたりしています。自己満足で終わらない作品が理想ですね。

また、1枚のイラストでも、自分の中で物語を考えて描いています。
人物のイラストであれば「どういうシチュエーションで、どんな感情でこの表情になっているか」、そしてそこに至るまでの過程やその後のことを考えたりします。説得力のある絵を描きたいと向き合っています。

Q2 最近描いた作品の解説をお願いします。

こちらは、飼い主さんから「ご自宅に飾る用に」とご依頼で描かせていただいたワンちゃんのイラストです。
いただいたワンちゃんの写真を元に描きました。

もとのお写真では毛布に包まれて寝ていましたが、ワンちゃんを目立たせるよう周囲は淡い水彩調でシンプルに仕上げました。
実際に飾られることを想定して、柔らかい印象を残しながらも目を引く、明るい色味にまとめています。

また、手描きの雰囲気を出して欲しいとのことでしたので、アクリルガッシュや油彩風のペンを使用しています。
ワンちゃんの個性である毛並みと表情には特に力を入れ、一本一本の毛の流れが分かるように描きました。

完成後は、キャンバスアートとして印刷してお渡ししました。

Q3 絵が上手くなるためにどのような勉強をしましたか?

初めはとにかく自分の好きなイラストやキャラクターを模写していました。
模写ができるようになったらキャラに好きなようにポーズをとらせてみたりして、上手くいかなければまた模写をしてみる…
それを繰り返して、少しづつ描けるようになりました。

本格的に絵の勉強をし始めてからは、クロッキーもよくしました。
休み時間に、身の回りにあるものを描いたりして、短い時間で完成度を高める練習をしていました。
現在も、インターネットで見られる3Dモデルを見ながら、1枚につき1分程度と時間を決めて、iPadで描いています。

長い間色選びが苦手でしたが、高校時代にカラーコーディネーター検定を受け、その勉強の過程で感覚ではなく知識としての技術を身につけました。

余談ですが、3DCGのモデリングをすることが空間把握能力を高めることにつながり、イラストにも良い影響がありました。
どんな勉強をしても、考え方次第でいくらでも生かせると思います。

Q4 制作をする際に必ずやることはありますか?

作業中はBGMをかけています。
リラックスして作業に集中できますし、そこからインスピレーションを得ることも多いです。曲は描きたい絵の雰囲気に合わせて選びます。
音楽だけでなくラジオや、アニメ、ドキュメンタリーを流すこともあります。

あとは、机の上の片付けも。目に入る範囲だけでも出来るだけ綺麗にすることで、作品づくりに集中しやすくなります。

Q5 どんな時に作品のアイディアが浮かびますか?

音楽を聴いている時が多いです。
歌詞からイメージを連想して、頭の中でアニメーションになっていくので、それを切り取って作品に落とし込んだりしています。

風景や小物などを見て、いいなと思ったものは見たまま描くこともあります。

アイデアが浮かばない時は、紙に好きなものや思いついたものを文字や簡単なイラストで書いて、そこから連想していきます。
頭の中が整理されて描きたいものが浮かんだり、並んだ言葉の組み合わせから描いたラフスケッチから、アイデアにつながることがあるのです。

Q6 絵が上手くなりたい!と思っている方へあゆ先生からアドバイスなどがあればお願いします

「絵を描くことが楽しい」という気持ちを大切にしてください。
楽しんで描き続ければ、技術は後からついてきます

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