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【スケッチブック】パースガイドを使って建築物を立体的に描く方法
今回は、スケッチブックのパースガイドというツールを使って、建物を描く方法についてせつめいするよ! パースガイドとは? パースガイドは、立体的なものを描くときにつかうじょうぎみたいなものだよ! 上の水色の線みたいに、中心の点からのびた線をひくことができるんだ。 スケッチブックの画面の上にあ…
今日はibispaintをつかって、星空を描いていくよ!
とても簡単に真似できる描き方なので、見ながら描いてみてね!
この描き方を習得できれば、星空や宇宙などの夜景イラストを描く時にとても役立つよ。
まず、キャンバスを黒に近い青色でぬりつぶそう。
黒色でぬりつぶしてしまうと、星がきれいに光らなくなるので、きをつけてね!
「スパッタリング」というブラシをつかって星をかいていくよ!
広告を見るとつかえるようになるブラシだよ。
ブラシメニューの「ランダム」というところをお好みで調整してみてね。
新しいレイヤーを追加して、白い色で星を描きましょう。
ブラシサイズは大きめに設定しておくのがおすすめだよ。
レイヤーのブレンドモードは「加算・発光」にして、不透明度を70%くらいにしよう。
レイヤーをもう1枚追加して、雲をかいていくよ。
レイヤーのブレンドモードは「覆い焼き(カラー)」を選択しよう!
「水彩(リアル)」というブラシを使うよ!
暗めの青色の上に明るい青色をかさねてかくと、しぜんな色になるよ。
消しゴムでけずったりしながら、暗いところと明るいところのメリハリをいしきしてみよう!
夜空の赤っぽいところやミドリっぽくなっているところも、レイヤーをふやしてエアブラシでぬってみよう!
最後にレイヤーをもう1枚増やして、ブレンドモードを「オーバーレイ」にしてね。
うすい水色でぬりつぶすと、星がより輝(かがや)くよ!
お好みの明るさになるように、レイヤーの不透明度を調整して完成だよ!
オンラインコースでは、PCで講師とビデオ通話をしながら授業を進行していきます。iPadに必要なソフトをインストールし、apple pencilを使って授業を行っています。課題や制作した作品は講師とチャットやメールでやりとりをすることで共有を行います。
兄弟でのご参加、お友達同士のご参加もOK。
オンラインであっても、対面型の教室と同じように学ぶことができます。
インターネット・カメラ機能のある端末1台
タブレット&タッチペン