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講師インタビュー

講師インタビュー 久遠先生

講師インタビュー 久遠先生 久遠先生

アートに興味を持ったきっかけと経歴を教えてください。

物心ついた頃からイラスト自体はずっと描いていたのですが、本格的に絵を描き始めたのは小学校4年生くらいでした。マンガを読み始めたり、アニメを見たりするなかで「自分でも何か作品を作ってみたい!」という気持ちが強く現れました。友達といっしょにオリジナルのキャラクターを考えたり、漫画を描いて教室の後ろに掲示したりして、楽しく過ごしていました。

その後、中学で美術部に入部して油絵のデッサンなどを経験して、より深く絵について知りたい!と思うようになりました。中学・高校でお世話になった美術の先生が芸大出身で、この美術の先生がとても好きで、この先生と同じ道に進みたい!と思ったのも本格的に美術に興味を持ったきっかけです

また、中学生の頃に、ペンタブレットを買ってもらい、デジタルイラストを描き始めました。高校1年生頃からぼんやりと美術大学に進学したいなと思い始め、画塾に通い美術大学に進学しました。

現在は、美術大学でデザインとイラストレーションの勉強をしつつ、趣味でイラストや漫画を描いています。大学に入り、世間に私の絵を出すと言った本格的な創作活動をするようになりました。最近は大学の友人と一緒にイラストの展示会を開いたり、オリジナルの漫画を描いて自分で販売したりしています。

創作をする上でのテーマを教えてください。

特別な世界観やテーマはないのですが、絵のモチーフとして神父さんを描くことが多いので、絵の外から向けられる「信仰」を意識して制作することが多いです。

信仰」をテーマにしていると言ったのですが、私自身が特に何かの宗教を信じているわけではないので、描いている対象が信仰されるとしたらどういう風に思われるのだろう、どういう風に見られるのだろうということを想像しながら描いています。信仰に値するようなキャラクターを描くために、キャラクターデザインなども「どのようにしたら魅力的になるか」しっかり考えています。

また、絵の中の情報だけでなく、絵の外側にある視線や感情が感じられるような表現ができるように意識しています。絵の中の情報だけではなく、外から向けられる感情や視線などを意識して描くと、絵に深みが出ると思っています。絵に外の世界を意識して描くことで、平面的な絵が外部とつながりを持ち立体的な絵になります。

そして絵を見てもらう人に、絵の外側の世界、感情などを考えてもらうことで、よりその作品に夢中になってくれるのではないかと考えています。作品の外側まで考えるということは、その作品についてもっと知りたいと思っているからです。そんな作品を作れるように意識しています。

最近描いた作品の解説をお願いします。

最近は、大学の授業課題としてこの2つの作品を制作しました。

1枚目の作品は「雑誌を切り抜き、そこに書いてある単語を組み合わせてイラストを作成する」という課題です。

「赤、人間、模様」という単語でキャラクターデザインをして、「無重力、クラブ、しゃけ、ごはん、しぶき、ソフトクリーム」という単語でイラスト全体を仕上げました。単語の混沌した感じを出したかったので、とにかくめちゃくちゃにモチーフを突っ込みました。

また、無重力というワードからは宇宙船を思い浮かべたので、宇宙船内をイメージしたハッチをつけ、クラブというワードからミラーボールでギラギラにさせました。女の子がチャイナ服を着ているので全体的な装飾は、行ったことのある中華料理屋さんの写真を参考にしています。

シャケやご飯の扱いに困りましたが、あえて何もひねらずそのまま打ち込むことにしました。

2枚目の作品は「1枚目に描いた作品の続き、裏を描きなさい」という課題です。

1枚目に制作した作品が非現実的な混沌とした作品だったので、今回の2枚目はこの少女が普段過ごしている世界を描写しました。そんなに人気のない中華料理屋でお客さんを待っている設定を加えてみました。

作品の全体的な色味も、1枚目がピンクや紫に寄せたのに対して、2枚目は暗い赤などでまとめて色彩面でも正反対に見えるようにしました。メインとなる女の子の他にも人物を登場させることで、現実らしさを表現しています。1枚目が非現実的なイラストなので、2枚目は対照的に現実的な部分を描いています。

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写真:タブレットで子供がイラスをと書いている

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兄弟でのご参加、お友達同士のご参加もOK。
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