まずは無料体験レッスン 電話 LINE
イラストノウハウ

【スケッチブック】シャボン玉の描き方

  • 描き方
  • スケッチブック

今日はイラストアプリ「スケッチブック」を使ってシャボン玉の描き方を教えていくよ!

スケッチブックの塗りつぶしツールでシャボン玉のベース色を塗っておこう

図形描画ツールを使ってまんまるのシャボン玉を描いていくよ!

楕円ツールで丸を描いてぬりつぶしツールで中を塗りつぶしてあげよう!
背景は青で塗って、空に飛んでいるシャボン玉を表現していくよ!

スケッチブックのエアブラシでシャボン玉の透け感を表現しよう!

シャボン玉はすきとおっていて、向こう側の景色が見えるよね!

真っ白で塗りつぶしたままだと向こう側が見えないから、白色を削っていこう!

普通の消しゴムで消すとくっきり消えすぎてしまうから、エアブラシの色を透明に設定して色を削っていくよ!

上の図の赤丸部分、カラーホイールの左上にあるボタンを押すと色を透明に設定することができるよ!

上の図のように、シャボン玉の真ん中をエアブラシでふんわり消してみて、すき通った感じを表現してね。

スケッチブックのレイヤーの不透明度をロックしてシャボン玉を虹色にキラキラさせよう!

本物のシャボン玉のように、虹色のキラキラを塗っていこう。

キラキラを塗る準備として、レイヤーの不透明度をロックしてみよう!
こうすると最初に塗ったシャボン玉の白色からはみ出さずに色を塗ることができるよ。

不透明度をロックしたら、ピンクやきいろ、青などいろんな色を使ってエアブラシで色をのせていこう!

エアブラシを大きめに設定すると、きれいに色を混ぜることができるよ!

スケッチブックのブレンドモード(グロー)でシャボン玉に光を描こう!

新しくブレンドモード グローのレイヤーを追加して、ここに光を書き込んでいくよ!

小さく設定したエアブラシで光を描き込もう!これでキラキラのシャボン玉の完成だよ!

関連記事

イラストノウハウ

初心者も簡単!バラのイラストの描き方

今回は正面から見たバラの描き方を紹介します。複数のバラを組み合わせると、花束を描くことができるようになります。ぜひチャレンジしてみてください! バラのアタリを描く方法 まずはバラの大きさの目安になる丸を描きます。この時、内側にもう一つ小さな丸を描きます。 バラは正面から見ると、中心は花弁が詰まってい…

イラストノウハウ

初心者も簡単!トンボのイラストの描き方

今回は、夏や秋に空を飛び交うトンボのイラストを、対称定規を使って簡単に描く方法を紹介します。 トンボのアタリを描く方法 トンボの頭のアタリを描く方法 まずはトンボの体の軸に沿って対称定規の対象線をひきましょう。 対称線の上にトンボの頭のアタリとなるマルを描きます。さらに、トンボの頭のアタリに重なる形…

動物

初心者も簡単!動物のイラストの描き方

今回は、基本のアタリから色の塗り方まで、動物のイラストの描き方を解説します。ライオン、馬、フクロウなど、異なる動物たちの特徴に合わせた描き方のコツを紹介します。 動物のアタリを描く方法 四足歩行の動物のアタリを描くときは、頭、肩、腰、関節の位置に丸を描き、パーツを繋ぐ背骨や手足の骨を線で結ぶと形を捉…

遷移する 記事一覧に戻る

オンライン
無料体験レッスン

 
アタムアカデミーの
カリキュラムを体験できる
オンライン無料体験レッスンを毎週開催
タブレットでイラストを書いている子供

アタムアカデミーでは、入塾前にイラスト講座を体験できるオンライン無料体験レッスンを行っています。講師とビデオ通話をしながら授業を体験していきます。
オンライン無料体験レッスンはiPadに必要なソフトをインストールし、applepencilを使って授業を行っています。iPadをお持ちでない方は、紙とペンでの体験もできます。
課題や制作した作品は講師とチャットやメールでやりとりをすることで共有を行います。兄弟でのご参加、お友達同士のご参加もOK。
オンラインであっても、対面型の教室と同じように学ぶことができます。

  • 費用 無料
  • 時間 60
  • 人数 11
  • 場所 全国可
無料体験申込みはコチラから

受講に必要な機材

通信用デジタル端末

インターネット・カメラ機能のある端末1台

インターネット・カメラ機能のある端末
描画用デジタル端末

タブレット&タッチペン

タブレット&タッチペン
紙とペン
でも
参加OK!

現役のクリエイターが教えます!

  • 久遠
    久遠
    Kudou
  • すぴか
    すぴか
    Supika
  • 茉莉絵
    茉莉絵
    Marie
iPad・Apple Pencil
初月無料レンタル実施中!
無料体験申込みはコチラから