
人物・キャラクターの描き方
初心者も簡単!煽り顔のイラストの描き方
この記事では、初心者の方でも簡単に描ける「煽り顔のイラストの描き方」を、アタリの取り方からパーツごとのポイント、仕上げのコツまで丁寧に解説します。 【参考記事】アオリ構図の描き方:初心者も簡単!アオリ構図の描き方顔の描き方:初心者も簡単!正面顔のイラストの描き方 煽り顔を描くポイント まずは、煽り顔…
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この記事では、自然なポーズの考え方や描き方のコツを分かりやすく解説します。重心の取り方や、コントラポストといった基本テクニックからアイデアの出し方まで、ポージングの基礎をマスターしてキャラクターの魅力を引き出しましょう。
キャラクターの立ち姿が硬く不自然になってしまうのには、いくつか原因があります。まずは失敗しやすいポイントを押さえておきましょう。
人のイラストを描くとき、重心や体の全体のバランスが崩れると、ポーズに違和感が生まれ、硬い印象を与えてしまいます。自然な立ち姿を描くためには、以下のポイントをチェックしてみてください。
参考記事:初心者も簡単!キャラクターの頭身比率とバランスの取り方

腕や足の関節をまっすぐ一直線に描きすぎると、人間らしい柔らかさが消え、キャラクターの魅力も半減してしまいます。
人間は、ただ普通にリラックスして立っているだけでも、腕や肘、膝がわずかに曲がっているものです。 動きの少ない立ち絵を描く場合でも、関節を少し曲げる(ゆとりを持たせる)ことを意識するだけで、一気に自然なポーズに近づきます。

「どんなポーズを描けばいいか思いつかない…」ときのための、アイデアの出し方をご紹介します。
キャラクターの性格や、そのときの感情からポーズを連想してみましょう。

ポーズを決める際は、黒塗りのシルエットにした状態でも、キャラクターが何をしているかが伝わるかどうかが重要です。
例えば、何か武器やアイテムを持っている場合、そのシルエットが体と被らず、はっきりと見えるようにポーズを配置します。 また、同じ動作でも真正面から描くより、少し斜めなど別のアングルから見た方が動きや立体感が分かりやすくなる場合があるため、視点も工夫してみましょう。

魅力的なイラストを描くためには、自分の中にアイデアの引き出しを作っておく(インプットする)作業が欠かせません。
何もポーズが浮かばないときは、ストックした資料の中から参考になるものを探してみるのが上達の近道です。

自然で動きのあるポーズを作るための、2つの基本テクニックを解説します。
コントラポストとは、美術の歴史において古くから使われている「美しく自然な立ち姿」を表現する手法のことです。
肩のライン・腰(骨盤)のライン・膝の傾きが、平行ではなく「ハの字(互い違い)」になるように描きます。この傾きがつくほどポーズの動きが大きくなり、体のラインに美しいS字カーブが生まれ、自然な立ち姿になります。

人間のポーズは、左右対称だと不自然になりがちです。左右非対称にすることで、より自然な動きやリラックス感が生まれます。
まずは、片方の腕や肩だけをあげる、片足だけを曲げるなど、ポイントを絞ってポーズに変化をつけてみてください。慣れてきたら、動かすポイントを少しずつ増やしていきましょう。

ここからは、実際にポーズを描いていく際の具体的な手順を解説します。
いきなり細部を描き込まず、まずはざっくりとしたアタリを描いて大まかなポーズを決めていきます。次のポイントを意識してみてください。
参考記事:初心者も簡単!アタリの描き方

ざっくりとアタリが取れたら、体に肉付けをしていきましょう。このとき、体を単なる線ではなく、台形や立方体、円柱などの立体ブロックで捉えると、奥行きのある肉付けがしやすくなります。
関節の可動域に注意しつつ、アタリで決めた全体の形や体の傾き方を崩さないように描き進めてください。

最後に、全体のバランスを整えたら完成です。何か違和感を感じる時は、全体のシルエットや頭身バランスに注意して見直してみましょう。
デジタルツールの場合は、キャンバスを「左右反転」させてみると、デッサンの狂いや全体の形の歪みにすぐ気づくことができるので非常にオススメです。
参考記事:【アイビスペイント】移動変形ツール・左右反転ツールの使い方

最後に、キャラクターが宙に浮いているように見えないための足の描き方のコツを紹介します。
キャラクターをしっかり地面に立たせるには、以下の要素が重要になります。
参考記事:初心者も簡単!パースの考え方

立ちポーズを描くときは、2つの足の役割の違いを理解して描き分けましょう。



アタムアカデミーでは、自然なポーズの描き方を学ぶことができます。


アタムアカデミーでは、入塾前にオンラインイラスト教室の授業を体験できる無料体験レッスンを行っています。講師とビデオ通話をしながら授業を体験していきます。
オンライン無料体験レッスンはiPadに必要なソフトをインストールし、applepencilを使って授業を行っています。iPadをお持ちでない方は、紙とペンでの体験もできます。
課題や制作した作品は講師とチャットやメールでやりとりをすることで共有を行います。兄弟でのご参加、お友達同士のご参加もOK。
オンラインであっても、対面型の教室と同じように学ぶことができます。
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