
人物・キャラクターの描き方
初心者も簡単!和服のイラストの描き方
この記事では、和服の基礎知識から男女の描き分け、アタリの取り方、線画・色塗りのコツまで、初心者にもわかりやすく解説します。 和服とは 和服とは、日本の伝統的な衣服の総称です。着物、浴衣、袴、甚平なども含めた和装全般を指し、西洋の「洋服」に対する「和の服」という意味合いがあります。 いろんな和服の描き…
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この記事では、初心者でも簡単に描ける女の子の浴衣イラストの描き方をステップ形式で解説します。アタリの取り方から、線画のコツ、柄の種類、仕上げの塗り方までわかりやすく紹介しますので、ぜひイラスト制作の参考にしてください!
女の子のポーズを決めたら、まずは浴衣のベースとなるアタリ(下書き)をとっていきます。和服の構造を意識して、以下の順番で描くのがバランスよく仕上げるコツです。
参考記事:初心者も簡単!和服のイラストの描き方
帯 → おはしょり → 襟 → 胴体の順で描くと全体のバランスが崩れません。帯の位置は、洋服のウエストより高い「胸のすぐ下」にくるように描きましょう。
襟の合わせ方は、必ずキャラクターの左側の襟が上(手前)になるように描きましょう。正面から見たときにアルファベットの小文字の『y』の字になっていれば正解です。逆(左前)になると死装束の着方になってしまうため注意が必要です。


アタリが取れたら、線画の工程に入ります。
浴衣の線画を描くコツは、シワを描きすぎないことです。線画の段階で細かく描き込んでしまうと、後から柄を入れた際にごちゃごちゃした印象になってしまいます。シワの線は最低限にとどめ、色塗り(影)で表現していくイメージで描きましょう。
また、ベースの色を塗る際、基本的に浴衣には全体に柄が入るため、まとまりを良くするためにある程度、浴衣のベースと柄の色相(トーン)を合わせておくのがオススメです。
参考記事:初心者も簡単!配色・色選びの基本

浴衣の大きな魅力である「柄」を描き込んでいきます。
柄は大きく分けて以下の4種類に分類できます。キャラクターの性格やイラストのテーマに合わせて好きなものを選んでみましょう。
シンプルな無地の浴衣にする場合は、のっぺりしないよう、布地感を表現できるような「和紙」や「布」のテクスチャ素材を上から貼るのもオススメです。

最後に影やハイライトを塗り、線画に色を馴染ませたら完成です!
影を使ってシワを描き込む際は、浴衣特有の布の質感を意識して塗っていきましょう。
Tシャツのような柔らかい布ではなく、少しパリッとしたような硬い布感をイメージして影の境界線をはっきりと塗ると、より浴衣らしいリアルな布感を表現できます。


オンラインイラスト教室のアタムアカデミーでは、浴衣のイラストの描き方を学ぶことができます。
アタリの取り方から、線画のコツ、柄の種類、仕上げの塗り方まで、浴衣の描き方のポイントを基本から応用まで、講師とやりとりしながら練習できます。


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