
人物・キャラクターの描き方
初心者も簡単!キャラクターイラストの描き方
キャラクターイラストの魅力や特徴 キャラクターイラストとは、漫画やアニメ、ゲーム、SNSなどで使われる、個性豊かな人物画全般を指します。 キャラクターを描く際は、個性やデザイン性、感情表現を重視し、そのキャラクターならではの魅力を前面に押し出したイラストを目指しましょう。 キャラクターイラストを描く…
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この記事では、イラスト初心者の方に向けて、学生服から職業制服まで「制服の描き方」の基本をわかりやすく解説します。男女の描き分けや、キャラクターの個性を引き出す着こなしのコツも紹介しますので、ぜひイラスト制作の参考にしてください。
制服を描く最大の魅力は、一目でキャラクター性や、他キャラクターとの関係性を伝えられることにあります。言葉で説明しなくても、絵だけでキャラクターの情報を語ることができます。

学生服を描くときは、まず男女のシルエットの違いとサイズ感を意識して土台を作りましょう。
男女を描き分ける際は、身体を単純な図形に置き換えてイメージすると迷いがなくなります。
肩幅を広く取り、直線的なラインを意識します。腰のくびれをあまり強調せず、ストンとした長方形のシルエットを目指しましょう。
肩幅は狭めに、なで肩気味の曲線的なラインを意識します。ウエストからスカートの裾に向かって広がる三角形のシルエットを作ります(ブレザーの場合はウエストを絞ってXラインを作るのも効果的です)。

高校生と中学生の描き分けをする時は、以下の要素で変化をつけます。
また、一番わかりやすいのは制服の種類を変える方法です。例えば、中学生は学ラン・セーラー服、高校生はブレザーにして描き分けるなどが一般的です。
中高一貫校の場合は、ネクタイの種類や制服の色で分けている場合もあります。(例:高校生は紺のブレザー、中学生は緑のブレザーなど)


横から見た襟は、前側は三角形を意識し、後ろに向かって自然に垂れるように描きましょう。スカーフは、見える部分がひし形になるのをイメージすると描きやすいです。
胴体は、胸のラインからストンと落ちる前側の布と、少し膨らみを持たせた背中側のラインを意識すると、体の厚みが表現できます。

制服のサイズや合わせるアイテムを変えるだけで、キャラクターの解像度がグッと上がります。
制服イラストが地味にならないよう、アイテムを足してみましょう。

セーラー服は、日本の学生服としておなじみのデザインです。もともとは水兵の制服だった歴史があり、「セーラーカラー」と呼ばれる大きな襟が一番の特徴です。
【基本的なパーツ構成】

セーラー服には清楚なイメージがあり、大きな襟や胸元のスカーフが可愛らしい印象を与えます。学校によってデザインもさまざまなので、実物の写真などを調べてみるのもおすすめです。
セーラー服を描くときは、体の中心線を参考に、襟は三角形、胴体は四角形というように、ざっくりと形を取ってみましょう。
詳しい描き方はこちら:初心者も簡単!セーラー服のイラストの描き方
学ラン自体のデザインはシンプルですが、中に着るインナーや着こなし方で個性を豊かに表現できます。
【基本的なパーツ構成】

学ランを描くときは、肩パッドを意識して全体的に四角いシルエットになるように描くのがポイントです。
詳しい描き方はこちら:初心者も簡単!学ランのイラストの描き方
ブレザーは学校によってデザインが変わるので、描きたいイメージに合わせてアレンジしやすい制服です。
【基本的なパーツ構成】

ブレザーの裾丈は、一般的に腰骨あたりになります。スカートなどを描く場合は、ウエストのくびれを意識するとバランスが取りやすいでしょう。
詳しい描き方はこちら:初心者も簡単!ブレザーのイラストの描き方
ジャージは、柔らかい布地と袖や襟のゴム部分の2つが特徴的です。柔らかい布地の部分は柔らかさをシワで表現し、ゴム部分は直線的なラインで表現しましょう。

詳しい描き方はこちら:初心者も簡単!ジャージのイラストの描き方
職業制服とは、仕事をするための服です。 ファンタジーや職業モノを描く際は、衣服の機能美と小物にもこだわりましょう。
おしゃれ着とは違い、特定の動作を邪魔しない、あるいは身を守るためのデザインになっています。(例:汚れが目立たない色、道具を入れるための大きなポケット、動きやすいスリットなど。)

職業制服の「らしさ」は、実は服そのものよりも付属する小物に宿ります。面倒くさがらずに小物を丁寧に描くことで、イラストの説得力がグッと増します。

スーツはジャケットとスラックスで構成されています。ジャケットは2つボタンが主流ですが、他にも細かなポイントがあります。

スーツを描くときは、全体のシルエットを意識すると、今っぽさや昔っぽさを描き分けられます。若いキャラクターには今っぽい細身のスーツを、少し歳をとったキャラクターにはゆったりとした昔っぽいスーツを着せると、解像度が上がっておすすめです。
詳しい描き方はこちら:初心者も簡単!スーツのイラストの描き方
白衣は襟元がジャケットと同じで、丈が膝くらいまで長くなっているのが特徴です。基本的にボタンは3〜4個で、ポケットは深くて大きいです。

白衣は真っ白なので立体感を出したり、風になびかせたりするのが難しいアイテムです。描くときは円錐(えんすい)のイメージで後ろの布もつなげて描いていくと、自然にたなびいているように描けます。
詳しい描き方はこちら:初心者も簡単!白衣のイラストの描き方
イラストでよく描かれる軍服は、近代ヨーロッパの軍服をモデルにしています。現代の軍服とは少し異なるので注意が必要です。

軍服を描くときは、襟はワキより少し下くらいで終わるようにY字を描いてください。現代のスーツと違って、下襟が大きいデザインになっている点に注意しましょう。
詳しい描き方はこちら:初心者も簡単!かっこいい軍服・軍帽のイラストの描き方
メイド服は大きく分けると、①ドレス・カフス、②エプロン、③カチューシャ(ヘッドドレス)の3種類で構成されます。デザインのアレンジが豊富なのも魅力です。

メイドドレスのトップスは襟元を丸襟に、肩周りの袖をふんわりさせるとメイド服らしいシルエットになります。手首の袖口にはしっかりとカフスを描き込みましょう。
詳しい描き方はこちら:初心者も簡単!メイド服のイラストの描き方

アタムアカデミーでは、制服の描き方を学ぶことができます。


アタムアカデミーでは、入塾前にオンラインイラスト教室の授業を体験できる無料体験レッスンを行っています。講師とビデオ通話をしながら授業を体験していきます。
オンライン無料体験レッスンはiPadに必要なソフトをインストールし、applepencilを使って授業を行っています。iPadをお持ちでない方は、紙とペンでの体験もできます。
課題や制作した作品は講師とチャットやメールでやりとりをすることで共有を行います。兄弟でのご参加、お友達同士のご参加もOK。
オンラインであっても、対面型の教室と同じように学ぶことができます。
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