
人物・キャラクターの描き方
初心者も簡単!上から見た人のイラストの描き方
今回は、初心者の方でも簡単に描けるようになる、上から見た人の構図の作り方から仕上げまでのポイントを解説します。 上から見たイラストの構図のポイント 上から見たアングルでキャラクターを描くときは、以下のポイントを意識すると魅力的な絵になります。 参考記事:初心者も簡単!俯瞰構図の描き方 上から見た人の…
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今回は、キャラクターイラストの魅力を高める「獣耳(ケモミミ)」と「エルフ耳」の描き方について、初心者にも分かりやすく解説していきます。
猫、犬、うさぎ、キツネ、エルフの合計5種類の特徴と描き方のコツをマスターしましょう。
記事の後半では、耳の動きでキャラクターの気持ちを表す感情表現についても解説します。
獣耳(ケモミミ)は、キャラクターに動物的な可愛らしさや、シルエットの個性を加えることができる人気のモチーフです。耳の形や動きひとつで、そのキャラクターの感情や性格を豊かに表現することができます。
まずは、どの動物にも共通する獣耳を描くときの基本ルールから見ていきましょう。
キャラクターに獣耳を描くときは、違和感をなくすために次のポイントを意識しましょう。
ここからは代表的な5種類の耳について、それぞれの形の特徴、キャラの性格イメージ、描くコツを解説します。
猫耳の基本シルエットは「三角形」です。猫は聴覚が鋭く耳がよく動くため、ピンと立てたりイカ耳(横に倒す動き)にしたりと表情豊かです。


猫耳を描くときは、少し平べったい三角形を意識しましょう。
厚みのある三角錐をイメージしつつ、耳の正面をやや外側に向けることで、警戒心のない自然な印象になります。


犬耳は、猫耳よりも少し高さのある三角形をイメージします。 集中時はピンと立ち、リラックス時はパタパタと動くのが特徴です。犬種によって立ち耳とタレ耳に分かれます。


基本の立ち耳は、しっかりと上を向いて立つイメージで描きます。


ビーグルやダックスフンドのようなタレ耳の場合は、長方形を折りたたんだ形をイメージしましょう。前髪と後ろ髪の分かれ目あたりから、重力に従って垂れ下がるように描くと自然です。

うさ耳は、長く伸びたひし形や、三角形を丸めたような筒状をイメージします。猫や犬に比べて耳毛が少なく、耳が薄いのが特徴です。血管が透けてピンク色に見えるような表現も魅力的です。


他の動物よりも耳を長く、上にスッと立ち上がるイメージで描きます。 また、左右の耳の付け根の距離を近めに描くのがポイントです。付け根が離れすぎると違和感が出るため、頭頂部でまとめるように意識しましょう。


狐耳は、猫耳よりも一回り大きい三角形で描きます。最大の特徴はボリューム感です。耳の先端が黒くなっていたり、中にある毛がフサフサと密集していたりします。


大きめの三角形を意識し、耳の向きは少し外側に向けます。 線画の段階で、耳の中の毛をギザギザと多めに描き込み、フワフワとしたボリューム感を持たせるとキツネらしさがグッと増します。


エルフ耳は、人間の耳が横に長く伸び、先端が尖った形をしています。 ファンタジー作品の定番で、耳の長さや角度によって高貴さや野性味を描き分けることができます。


普段描く人間の耳をベースに、上部へ三角形を付け足すイメージで描きましょう。 耳の中の軟骨構造(Y字の部分など)もしっかり描くとリアリティが増します。耳たぶや軟骨にピアスやイヤカフなどのアクセサリーをつけると、キャラクターの個性が引き立ちます。
参考記事:初心者も簡単!耳のイラストの描き方


獣耳がペラペラに見えてしまうときは、単純な図形ではなく立体図形に置き換えて考えてみましょう。
このように立体で捉えることで、下から見上げたアオリや上から見たフカンの構図でも、耳の断面や厚みを意識して描けるようになります。また、頭との接地面(付け根)をカーブさせることで、頭の丸みに沿って生えている説得力が生まれます。

獣耳キャラの最大のメリットは、表情だけでなく耳の動きでも感情を伝えられることです。 ここでは、代表的な4つの感情における耳の描き方を紹介します。




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アタムアカデミーでは、獣耳の描き方を学ぶことができます。
犬やネコなど、動物ごとの獣耳の特徴を抑えるために身の回りの動物の動きをよく観察して、お絵描きに生かしてみてくださいね。


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