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講師インタビュー

講師インタビュー ふじた先生アート編①

講師インタビュー ふじた先生アート編① ふじた先生

Q1 アートに関する経歴を教えてください。

幼稚園の将来の夢は「漫画家」でした。
デジタルでイラストを描き始めたのは小学高学年で、マウスで描いていました。中学生になってペンタブを買ってもらいました。当時は板タブレットと呼ばれるもので、パソコンの画面を見ながらタブレット上でペンを動かすことで、画面のマウスを動かせます。

幼馴染が美大に進学すると聞き、わたしも絵が描きたい!と高校3年生の冬に進路変更、東京学芸大学の図工選修に進学しました。
大学ではグラフィックデザイン研究室に所属し、イラストポスター制作の仕事、グループ展示、小学生向けの図工ワークショップ、個人で同人誌を作成しました。

就職先では広報にイラストを使ってもらったり、学童保育で児童と絵を描いたり、絵を描くことと離れることはありませんでした。仕事が休みの日も大体は絵を描いています。

Q2 アートに興味を持ったきっかけはなんですか?

母親に連れられた美術館の展示です。物心ついた頃から、市や県の美術館によく行っていました。

中学生頃に見たボストン美術館所蔵の浮世絵展は今でもよく覚えていて、展示のポスターを学校から盗んで怒られた記憶があります。
母の友人からチェコのお土産でミュシャのカレンダーをもらい、初めてミュシャという好きな画家ができました。
2017年の国立新美術館開館10周年に行われたミュシャ展では、「スラヴ叙事詩」がチェコ国外で初めて揃って展示されました。
最大の作品は縦6メートルもあり、その迫力に圧倒されました。

東京は大小様々な美術館があるので、毎月何かしらの展示には行っています
漫画やアニメ、絵本などの展示もあるので、美術館に行くいいきっかけになるかもしれません。
美術館ではそれぞれが自分のペースでアートを楽しんでいるので、是非行ってみてください。

Q3 週どれくらいアートを描いていますか?

毎日描いていて、仕事の休憩時間にも何か描くくらい絵が大好きです。
基本はiPadや液タブですが、大型連休などはアナログでも絵を描いています。

家には絵画用の机があり、いつでも絵が描けます。友達と通話しながら絵を描くこともあり、学生時代に友人とお絵描きをする感覚で、変わらない気持ちで絵を描いています。

外出時もiPadを持参しています。今はスマホでも描けるので、最高な時代だな~と思っています。
iPadさえあれば、ラフも線画も色塗りも、そのとき描きたいものや他の絵の続きも描けます

絵は、どれだけ描いたらこれだけうまくなるという明確な目標基準がなく、描くのがつらくなることもあるかと思います。
上達にとらわれず、自分のペースで楽しんで絵を描くこと、描き続けることが大切です。

Q4 ふじた先生おすすめの画材を教えてください。

アナログも大好きですが今はほとんどデジタルです。
デジタルイラストでは、CLIP STUDIO PAINT(クリスタ)がとても便利です。ペンやブラシ、素材がとても多く、ひとくちにデジタルと言っても様々な描き方ができます。3D素材も充実していて、使いこなせるように勉強中です。

Q5 好きな作家・作品はありますか?

ミュシャクリムトが大好きです。
どちらも写実的な人物デザイン的な背景やモチーフと組み合わせて、構図や装飾に強いこだわりがある作風です。
漫画はCLAMP荒木飛呂彦松本大洋の作品、アニメはエヴァンゲリオンジブリ作品スプラトゥーンのデザインも大好きです。
特にCLAMPのカードキャプターさくらは自身が絵を描く原点で、絵柄やテーマなどに大きく影響を受けています。
かわいい女の子のイラストが描けるようになりたい!という気持ちから絵を描き始め、20年近くその想いのまま絵を描き続けています。

Q6 ふじた先生が大切にしている事はなんですか?

いい意味で万人受けするイラストが好きです。言葉が不要なところが絵の良さです。イラストに興味がない人たちも、つまり【誰が見ても】もわかる絵、説明不要で「いいね」と思われる絵を目指しています。

ファンアートはキャラクターを知らない人にも魅力的だと思ってもらえるように描いています。
このイラストは「かわいい」を伝えたいんだな、など、意図が伝わるように心がけています。

万人受けする絵にはデッサン力が必要不可欠なので、ドローイングやデッサンを定期的にやって練習をしています。デッサン力は説得力を与えてくれます
個性的な絵は魅力的ですし、正しさだけで固められた絵はつまらないという考えも理解できます。
しかし基礎ができていないと個性は出てこないので、スポーツや勉強と同じで、絵を描くことにも基礎練習が必須であると考えています。

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