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講師インタビュー 鳥虫透先生 アート編①

講師インタビュー 鳥虫透先生 アート編① 鳥虫透先生

Q1 アートに関する経歴を教えてください。

幼い頃からずっと絵を描いていて、今では絵を描かないと落ち着かないくらい生活に根付いています。
小学生の頃、クラスの子に絵をからかわれたのが悔しくて、
その子に勝ちたい!と頑張って描いているうちに描くこと自体が楽しくなっていきました。
高校生の頃に初めて板タブを購入してデジタルイラストを描きを始め、真剣に描き始めたのは大学生になってからです。
大学生の頃は、参考書や描き方サイトを見ながら独学で絵を勉強しました。
社会人になって3年ほど経った時、イラスト業界を目指そうと決めて職業訓練校に半年通い、
その後はそのまま職業訓練校のイラスト講師として働きました。
既に上手く描ける方々に向けて指導をするので、講師になってからとても絵が上達しましたし、
教え方やコミュニケーションなど、受講生から学ぶことが沢山ありました。

Q2 アートに興味を持ったきっかけはなんですか?

幼い頃に飼っていた鳥を描き始めたことだと思います。
私は特に鳥が大好きだったので、幼い頃は鳥を沢山描いていました。
ペットの鳥たちを題材にして漫画や缶バッジを作ってみたりと、絵を描くことを楽しんでいました。
祖父や祖母に鳥の絵を描いて渡すと凄く喜んで額縁に入れて飾ってくれたのですが、そんなふうに、絵を描くことで喜んでもらえる、褒めてもらえる、という経験があったからアートに興味を持ったのだと思います。

イラスト講師になってから光の表現や色のしくみなどを勉強したおかげで、絵に対して気付くことが増え、より美術館を楽しめるようになりました。
最近のイラストでよく見る色使いが絵画の色使いに似ていて、
デジタルイラストにも絵画などの技術を応用出来るのだと、気づいて感動しました。

Q3 週どれくらいアートを描いていますか?

絵は一生寄り添ってくれる大事な趣味だと思っていて、時間と体力があればほとんど毎日描いています
もう描かずにはいられない!という気持ちです。
現在は作品数を増やすため、なるべく早く絵を完成出来るように制作の目標を立てて描いています。
1日目はラフ、2日目は線画、3日目は色塗りといった感じです。
ただ昔の私は、ある点描画(点の集合や短いタッチで描かれた絵画)のクリエイターさんの「どれだけ時間が掛かっても納得できるものを作りたい」という言葉に感銘を受け、絵の制作にかなり時間を掛けていた時期がありました。
この期間のおかげで私は、制作の速さだけではなく、焦らずに仕上がりにこだわりを持つことの大切さなども学ぶことが出来たました。
なので、将来自分がどうなりたいのか、どんな絵を描きたいのかによって制作スタイルを変えていくのも良いのかもしれないですね!

Q4 おすすめの画材を教えてください。

デジタルも好きですが、紙と鉛筆の気軽に描ける感じも好きです。
紙と鉛筆は誰でも使えて初心者向けですし、手先や目を鍛える練習にももってこいです!
紙と鉛筆さえあれば、すぐ目の前や練習サイトの人を見ながら描くことが出来ます。
そうした気軽にどこでも出来る点も魅力ですね。
私自身、絵のアイデアを考える時にはコピー用紙と鉛筆をよく使っています。
また、もちろんデジタルでもおすすめの画材があります。
私は風景イラストを描くことも好きなので参考書なども購入しているのですが、参考書には特典としてダウンロードブラシがついていることがあります。
背景に使えて便利な雲や木のブラシなど、描きやすくてとても良いブラシを使えると描く楽しさが段違いなので、色んな参考書を調べて自分にあったものを探してみてください。

Q5 鳥虫透先生の好きな作家・作品はありますか?

私は和風なものが大好きで、日本画が好きです
特に、江戸時代に活躍した伊藤若冲(いとう じゃくちゅう)さんの作品が好きで、尊敬しています。
伊藤若冲さんの動物の細かい描き込みやリアルさなどに憧れ、日本画風のデジタルイラストに挑戦したこともありました。
日本画は美しく描くことが主流とされていたそうですが、
伊藤若冲さんは美化せず、虫食いや枯れた植物をありのまま描いていて、生き物へのリスペクトのような気持ちを感じて心を打たれます。
また、日本画ながらデフォルメ風にも描いていたり、遊び心を忘れないところも好きです。
タイムスリップしてサインをもらいたい!と思ってしまいますね。
あとは墨佳遼(すみよし りょう)さんの描かれる生き物の絵や擬人化した漫画が好きです。
私は虫も好きなので、特に墨佳遼さんの虫の擬人化漫画はすごく好きです。
読者の感想に、「虫は苦手だったけど、この話を読んだら興味を持てたし愛おしいと思えた」といったものがありました。
嫌われがちな虫たちですが、墨佳遼さんは作品を通して虫の魅力を沢山の人に伝えて、読者の心を動かしてきたのだと、とても尊敬しています。
人物の感情を伝える表情の描き方や、生き生きとした線の描き方にも憧れています。

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