
特殊効果・テクニック
初心者も簡単!ネオンのイラストの描き方
今回は、歓楽街やサイバー的な雰囲気を出すのに使えるネオンのイラストの描き方を紹介します。 近未来的なイラストにもレトロポップなイラストにも使えるので、ぜひ覚えてみてください。 ネオンのイラストの特徴 ネオンは歓楽街や近未来的な建物などの看板や、サイバー的な雰囲気のイラストを描きたいときなどによく使わ…
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今回は、スケッチブックでイラストに文字を入れられる「テキストツール」の使い方について解説していきます。
まず、ツールバー右上にある「T」のアイコンを押してください。
すると、画面の下にキーボードが表示されるので、入れたい文字を入力してください。
後から文字を変更したい場合は、テキストツールメニュー内左上のキーボードのマークをタップすると、文字の変更や修正ができます。
テキストツールで入れた文字は指を使って好きな場所に移動・回転させることができます。
文字を大きくしたいときは2本の指を広げるように、小さくしたいときは2本の指をちぢめるように動かしてみましょう。
少しずつ配置を調整したいときは、赤丸部分にある「微調整」ツールを活用しましょう。
4方向の三角形(矢印)をタップすることで、ピクセル単位で少しずつ移動させることが可能です。
メニューバー右上の矢印マークを押すと、時計回り・反時計回りに45度ずつ規則的に回転させることもできます。
メニューバーの左から4番目にある「歪み」ツールは、奥行きのある表現をしたい時などにおすすめです。
スケッチブックで文字の形(フォント)を変えたいときは、メニューバーの左から2番目にある「Aa」のマークをタップしてください。
様々な種類のフォントが表示されるので、好きなものを選んでみてくださいね。
文字の形で言葉の印象も変わりますよ。
文字の色を変えたいときは、メニューバーの左から3番目にあるカラフルな丸のマークをタップします。
イラストを描くときと同じカラーサークルが表示されるので、好きな色に変えてみてください。
文字が入れられたら、メニューバー右上の「完了」ボタンをタップして完成です。
「完了」ボタンを押したあとは文字の修正ができなくなってしまうので注意してください。
アタムアカデミーでは、スケッチブックのテキストツールの使い方を学ぶことができます。
講師もスケッチブックを使用しているため、実際にアプリを使用しているところを画面共有しながら、具体的に教えてもらうことができます。
アタムアカデミーでは、入塾前にイラスト講座を体験できるオンライン無料体験レッスンを行っています。講師とビデオ通話をしながら授業を体験していきます。
オンライン無料体験レッスンはiPadに必要なソフトをインストールし、applepencilを使って授業を行っています。iPadをお持ちでない方は、紙とペンでの体験もできます。
課題や制作した作品は講師とチャットやメールでやりとりをすることで共有を行います。兄弟でのご参加、お友達同士のご参加もOK。
オンラインであっても、対面型の教室と同じように学ぶことができます。
インターネット・カメラ機能のある端末1台
タブレット&タッチペン