
モチーフ・モチーフ表現
初心者も簡単!バイクのイラストの描き方
バイクはパーツが多くて難しく見えますが、ポイントさえ押さえれば誰でも簡単にかっこよく描くことができます。 この記事では、バイクのイラストを描くための基本的な知識から、具体的な描き方の手順、クオリティを上げる仕上げのコツまで、初心者の方にも分かりやすく解説します。 バイクの基本構造と種類 まずは、バイ…
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今回は沖縄で有名な今回は、沖縄を代表する守り神「シーサー」のイラストの描き方をご紹介します。シーサーは沖縄の方言で「獅子」を意味し、その力強いイメージが名前の由来となったといわれています。
シーサーのイラストを描く機会はそんなにないのですが、いざ描こうとすると、狛犬のイラストになってしまった経験がある方も多いはず。今回は、そんなシーサーを初心者でも簡単に描けるよう、デフォルメして可愛らしく描ける方法を紹介します。
まずはシーサー全体のシルエットをざっくりと描き始めましょう。

頭や体、しっぽの位置を大まかにイメージし、軽くラフをとるだけでOKです。

次に、そのラフをベースにパーツを描き込んでいきます。最初はシーサーの顔のパーツから始めましょう。目や鼻、口などは丸や三角形といった簡単な形で配置すると、後から線画を整えやすくなります。

消しゴムツールを使って不要な線を消しながら、顔の輪郭を整えていきます。耳は三角形で描き足し、まゆ毛より少し上に配置するのがおすすめです。

続いて、顔周りのヒゲを描き足しましょう。中心線を基準に左右対称に配置し、三角形を並べるイメージで描くとシーサーらしい表情が出せます。

次は体の部分を描いていきます。まずは顔の中心線を基準に前足を描き込み、前足の位置を決めたら足の形を整えます。

後ろ足はやや楕円形の丸を描いておき、その上から足の線を加えていくとバランスよく仕上がります。

最後にしっぽを描き足します。最初に大きめの丸を描き、その丸に重なるよう小さめの丸を加えていきましょう。上にはねるように丸の輪郭をつなげると、元気でかわいらしい印象のしっぽになります。
まずは顔のパーツを左右対称ツールで描いていきましょう。

シーサーの中心線に左右対称定規を置いたら、目・鼻・口といったパーツをざっくり配置します。

次に、顔の輪郭を線画で整えます。ヒゲの先を少し跳ね上げると動きが出て可愛らしい印象になります。
さらにヒゲにグルグル模様をプラスすると、一気にシーサーらしさが引き立ちます。

体を描くときは左右対称ツールをオフにし、アタリを目安にバランスを整えながら線画を引きましょう。しっぽにグルグル模様や曲線を加えて、シーサー独特の雰囲気を演出します。

前足の上あたりに、まゆ毛と同じ要領で飾り模様を描き足すと、よりシーサーらしい迫力が生まれます。

シーサーらしい雰囲気を出すために、まずはオレンジ系のカラーで全体を塗っていきます。ヒゲや耳などの細かいパーツは、体より少し暗めのオレンジを選ぶとメリハリが付きやすいです。

全体の色分けができたら、ほっぺたや耳はよりオレンジの強い色で塗ると、シーサーの可愛らしさがぐっと引き立ちます。イメージに合わせて少しずつ色合いを変えてみましょう。

線画のレイヤーを新しく作ったレイヤーでクリッピングし、周りの色より少し暗めの色を使って線画のカラーを調整してみましょう。線の主張がやわらぎ、全体がふんわりかわいい印象になります。
これでシーサーの色塗りの完成です!
描き上げたシーサーをペアにすることで、より沖縄らしい雰囲気を楽しむことができます。

まずは完成したシーサーの線画をコピーし、左右反転させてバランスよく配置しましょう。右側のシーサーは口を開けた形に描き直して彩色すると、守り神らしい迫力と動きが出ます。目をにっこりさせるアレンジも可愛らしい印象になるのでおすすめです。

シーサーの毛の部分の色を変えると、雰囲気だけでなく運気アップにもつながるといわれています。たとえば、以下のような色にそれぞれ意味があります。
今回は例として青色に変えてみました。自分のイメージや願掛けに合わせて、好きなカラーリングを選んでみてください。

ハイビスカスなど南国らしいモチーフをシーサーに加えると、より可愛らしく仕上がります。飾りはシンプルな描き方でもOK。全体のバランスを見ながら配置し、色味を調整してみましょう。
アタムアカデミーでは、シーサーの描き方を学ぶことができます。


アタムアカデミーでは、入塾前にイラスト講座を体験できるオンライン無料体験レッスンを行っています。講師とビデオ通話をしながら授業を体験していきます。
オンライン無料体験レッスンはiPadに必要なソフトをインストールし、applepencilを使って授業を行っています。iPadをお持ちでない方は、紙とペンでの体験もできます。
課題や制作した作品は講師とチャットやメールでやりとりをすることで共有を行います。兄弟でのご参加、お友達同士のご参加もOK。
オンラインであっても、対面型の教室と同じように学ぶことができます。
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