
モチーフ・モチーフ表現
初心者も簡単!iPad・スマホのイラストの描き方
iPad(タブレット)やスマートフォンは、キャラクターイラストの小物や背景としてよく登場します。 これらを描く際は、使用するペイントソフトで以下の機能がどこにあるか、あらかじめ確認しておくとスムーズです。 本記事では、基本となる正面向きと、立体感のある斜め向きの描き方、そしてガラスの質感を出す塗り方…
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バイクは一見複雑に見えますが、基本構造を押さえ、簡単な図形を使ってアタリをとることで、初心者でも簡単にかっこよく描くことができます。
この記事では、バイクを描く前の基礎知識から、図形を使った簡単な描き方の手順、さらにクオリティを上げる本格的な仕上げのコツまで分かりやすく解説します。
まずは、バイクがどんなパーツで出来ているのか、どんな種類があるのかを知っておくと、シルエットが捉えやすくなり、ぐっと描きやすくなります。
細かいパーツはたくさんありますが、全てを覚える必要はありません。まずは、以下の主要なパーツの位置関係を捉えましょう。

バイクには様々な種類があります。イラストの雰囲気や乗せるキャラクターに合わせて選びましょう。
【かっこいい・迫力のあるバイクを描きたい場合】

【おしゃれ・可愛いバイクを描きたい場合】

それでは、実際に簡単なバイクを描いていきましょう。複雑な形も、長方形や正方形などの簡単な図形に置き換えて捉えるのが、バランスよく描くコツです。
バランスよくバイクを描きたいときは、全体の形を大きな長方形で取ります。次に、長方形の下半分(半分より少し上くらい)を区切って正方形のグリッドを作っておくと、タイヤの大きさや位置の目安になり、楽に描き進めることができます。

先ほど決めた正方形の基準に合わせて、最初にタイヤを描いていきます。外側のタイヤの部分と内側の金具の部分を意識しましょう。
前後ともタイヤは同じ形なので、デジタルイラストの場合は片方だけ描いてコピー&ペーストをすると簡単で時短になります。

タイヤが描けたら、好きな車体のアタリをとっていきましょう。
難しく考えず、丸や四角、三角形や台形など簡単な図形で捉えてみてください。すでに描いたタイヤを基準に配置を考えると描きやすくなります。

アタリが描けたら、まずはタイヤと車体を繋ぐ部分(フロントフォークなど)から線を描いていきます。
この軸となる部分を先に描くことで、他のパーツのバランスが格段にとりやすくなるのでオススメです!

基準となるフレームが描けたら、ヘッドライトやシートなど他の車体部分も描き込んで線画の完成です。
簡単にバイクを描きたいときは、リアルさを追求しすぎず、ある程度形をデフォルメ(簡略化)するのがコツです。

最後に好きな色を塗ったら、簡単なバイクのイラストの完成です。
車体などの金属部分にハイライト(光)を入れてツヤっとさせることで、シンプルなイラストでもしっかりとバイクらしい硬質な質感を出すことができます。
参考記事:初心者も簡単!クオリティを上げるハイライトの入れ方

基本の簡単な描き方に慣れてきたら、よりリアルな頭身のバイクの描き方や、立体感を出す塗り方にも挑戦してみましょう。
まず、バイクが地面に接するタイヤを円で2つ描きます。それを囲むような大きな長方形と、内側に少し狭い長方形を描いて本体の目安にします。

長方形の形をガイドラインにして、描きたいバイクの全体像をざっくりと描いていきます。
この段階では、細かい部分は気にせず、シルエットを捉えることに集中しましょう。手元に描きたいバイクの写真や資料を用意しておくと、イメージが掴みやすいのでおすすめです。

全体のシルエットの中に、ハンドルやシートなど、主要なパーツの位置を簡単な図形で描き込み、イメージを固めていきましょう。

アタリが描けたら、バイクの線画を描いていきます。
アタリと同じく、線画もタイヤから描くとバランスが取りやすいです。デジタルツールを使う場合は、円ツールや直線ツールなどを使うと、綺麗で機械的な線を引くことができて便利です。
横から見た構図なら、タイヤを一つ描いてコピー&ペーストすると時短になります。

タイヤとタイヤを繋ぐ、エンジンなどの内側のパーツを描いていきます。
バイクによっては機械部分がよく見えるデザインのものもあります。描きたいバイクをよく観察して、メカニカルな部分を描き込むと、よりリアルな仕上がりになります。

最後に、シートやカウル(車体のカバー)、マフラーなどの外側のパーツを描き込んだら線画の完成です。まずは全体の雰囲気が掴めていればOKです。

バイクを描くときは、ハンドル・シート・タイヤ・ステップ・マフラーといったバイクらしいパーツさえ描けていれば、バイクらしく見えます。完璧を目指さず、まずはこれらのパーツを描くことを意識してみましょう。
線画が完成したら、バイクにベースとなる色を塗っていきます。今回は青系の色で塗っていきます。

次に、面積の大きいタイヤから描き込んでいきます。タイヤの側面の丸みを意識して影を入れると、立体感が出ます。タイヤの溝を描き込んだり、質感のあるテクスチャ素材を貼り付けたりすると、簡単にリアルな質感を表現できます。

次に、車体全体の影を塗っていきます。光がどちらから当たっているかを意識し、大きな面やパーツの境目に影を入れると、人工物らしい硬質な印象が増します。

最後に、仕上げに光を入れていきます。バイクの車体は金属でできていることが多いので、ツヤっとした質感を意識するのがポイントです。
グラデーションツールで柔らかな光を入れたり、細く強い光をパキッと入れたりすると、金属らしい輝きが表現できます。

色塗りが終わったら、最後の仕上げでイラストの完成度をさらに高めましょう。
さらにクオリティを上げたい場合は、レイヤーの合成モード(オーバーレイや発光など)を活用してみましょう。
例えば、グラデーションをかけたレイヤーを上から重ねて「覆い焼き(発光)」にすると、全体の彩度が上がり、鮮やかな印象になります。

真っ黒な線画のままでも良いですが、周りの色に合わせて線画の色を変えると、イラスト全体に統一感が出ます。基本的には、塗った色より少しだけ暗い色を選ぶと自然に馴染みます。

タムアカデミーのオンラインイラスト教室では、バイクのイラストの描き方を学ぶことができます。
バイクを描く前の基礎知識から、図形を使った簡単な描き方の手順、さらにクオリティを上げる本格的な仕上げのコツまで、バイクの描き方のポイントを基本から応用まで、講師とやりとりしながら練習できます。


アタムアカデミーでは、入塾前にオンラインイラスト教室の授業を体験できる無料体験レッスンを行っています。講師とビデオ通話をしながら授業を体験していきます。
オンライン無料体験レッスンはiPadに必要なソフトをインストールし、applepencilを使って授業を行っています。iPadをお持ちでない方は、紙とペンでの体験もできます。
課題や制作した作品は講師とチャットやメールでやりとりをすることで共有を行います。兄弟でのご参加、お友達同士のご参加もOK。
オンラインであっても、対面型の教室と同じように学ぶことができます。
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