
モチーフ・モチーフ表現
初心者も簡単!iPad・スマホのイラストの描き方
iPad(タブレット)やスマートフォンは、キャラクターイラストの小物や背景としてよく登場します。 これらを描く際は、使用するペイントソフトで以下の機能がどこにあるか、あらかじめ確認しておくとスムーズです。 本記事では、基本となる正面向きと、立体感のある斜め向きの描き方、そしてガラスの質感を出す塗り方…
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ガーベラは丸く整った花びらが放射状に広がるのが特徴で、ポップで明るい印象を与える花として人気があります。ガーベラをイラストに取り入れると、軽やかで明るい雰囲気が生まれ、色のバリエーションを増やすことで楽しさや華やかさもプラスされます。
今回は、初心者でも簡単に実践できるガーベラの描き方についてご紹介します。花の描き方の基本はこちらの記事も参考にしてください。

ガーベラは丸く整った花びらが放射状に広がるのが特徴です。ガーベラの花の中央には「菅状花(かんじょうか)」という小さな花が集まっており、ここにおしべやめしべがあります。また、ガーベラの茎は比較的太く、安定感があります。
今回は、正面と斜め向きのガーベラの描き方を紹介します。

まず、大きな円を描いてガーベラの外側の花びらの範囲を決めます。円の中心を決めるために、十字のガイド線を引き、その中心から、さらに内側に2つの円を描きましょう。

次にガイド線を目安にしてガーベラの花びらを描きます。このとき、ガーベラの花びらは長さや形が完全に揃っていなくても自然な仕上がりになります。また、ガーベラの花びらは少し反っていることが特徴です。斜め向きの場合は、手前側の花びらをやや短めに描くと奥行きが出てリアルになります。

次に、描いた花びらの後ろ側に、もう一層ガーベラの花びらを重ねて描きます。多少ばらつきがあるほうが、より自然で魅力的なガーベラになります。

次に、ガーベラの花の中央部分の菅状花や茎を描きます。中央の細かな花は、一つ一つ描くのが難しいため、モコモコしたドーナツの形で簡単に表現しましょう。

ガーベラの線画を描くときは、まず中心のモコモコしたドーナツの形から描き始めます。

その後に手前の花びら、さらに奥の花びらを順番に描きます。最後に茎を描けば、線画の完成です。
ガーベラの色を塗るときは、最初は下塗りから始めましょう。

ガーベラは色のバリエーションが豊富なので、実際の花や図鑑などを参考に好きな色を選んでください。下塗りの色は完成時の色よりも少し薄めに設定し、色ごとにレイヤーを分けて塗っておくと便利です。

次にペンツールで、下塗りより濃い色を使って花びらに影をつけます。ガーベラの花びらが重なり合っている部分やモコモコした中央部分から外側に向けて細い線を描き入れると、立体感が生まれます。

ガーベラの中央にあるドーナツの形や茎にも同じように影を加え、立体的な仕上がりを目指しましょう。

仕上げに、エアブラシや筆ツールでガーベラの色をぼかしながらなじませていきます。花びらの流れに沿って筆を動かすことで、自然な立体感が出ます。

これでガーベラのイラストの完成です。
アタムアカデミーでは、ガーベラの描き方を学ぶことができます。


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