ATAMブログ

2022.04.04

【目の描き方】目の構造をマスターして、キャラデザに役立てよう! - デジタルイラスト講座


今回は、キャラクターデザインに役立つ「目の描き方」を紹介していくね。

 

前にいちど簡単な目の描き方を紹介しているんだけど、
今回は「目がどんなふうにできているか」、構造を解説してから、
目を描くときのポイントや、アニメや漫画風イラストのための「目のデフォルメ方法」も紹介するよ。

 

1.目の構造
2.基本の描き方
3.つり目・たれ目を描いてみよう

 

目の構造

まずは目の構造を理解しよう。
イラストを描く前に、目がどんなふうになっているか、図を見てみよう。

 

こんなふうに「球体」になっているよ。「目はまるいもの」ということを意識しよう。

 

イラストを描くときポイントになるパーツは、
「上まぶた」「下まぶた」「まつげ」、黒目のなかの「瞳孔」「虹彩」。

自分の目や、身近な人の目を観察しながら、さっそく描いていこう!

 

基本の描き方

基本の描き方を説明するね。
右目・左目、描きやすいほうで一緒にチャレンジしてね。

まずは描きたい目の大きさをイメージしながらアタリを取るよ。
先に「マル」を描いておくと、「目はまるいもの」…と意識しながら描いていけるよ。

 

描いたマルのなかに「上まぶた」と「下まぶた」の線を引くよ。

 

上下の線をくっつけちゃうと、リアルな目になってしまうから、
イラスト表現がしたいときは、下まぶたの線を短くしてみよう。

 

実際の目をみてみると、上まぶたの方がまつげが長く、量も多い印象だよね。

これをイラスト表現にするときは、「上まぶた」の線をちょっと太く、はっきり描くといいよ。
目尻に向かって線を太くするのがおすすめ!

 

まぶたが描けたら、瞳を描いていくよ。
リアルっぽい目が描きたいときは、瞳をまんまるにして、
漫画風にしたいときは、縦長のまるを描いてみよう。

 

描いた瞳のまんなかに「瞳孔」を描いてね。
瞳孔の大きさで、キャラクターの印象が変わるよ。

 

瞳孔を中心にして、こんなふうに「虹彩」の線を入れよう。
パイナップルの断面みたいに、真ん中から広がっていく放射状の線だよ。

つぎは細かい「まつげ」の線を描き込むよ。
こんなふうに、上下にちょっとカーブした線を描くと、立体感が出るよ。
上まぶたのまつげは長めに、下は短めに描くと、バランスがいいよ。

 

仕上げに影と光を付けて行こう。
ここでも、「目はまるいもの」を意識してね。

瞳の部分に光を入れていこう。光が当たっている方向に、小さいまるを描いてね。
上まぶたの下に薄く影を付けるよ。

 

目が立体的になったね!これで完成!

性別や年齢でこんなふうに描き分けてみてもいいね。
ふたえまぶたを描きたいときは、上まぶたの上に細い線で描き込んでみてね。

 

【チャレンジ】つり目・たれ目を描き分けてみよう

上まぶたがポイントだよ!

 

つり目を描くときは、目尻を吊り上げてみよう。

 

目尻の線をこんなふうに描き込むと、つり目が強調されるよ。

 

たれ目を描くときは、目尻を目の真ん中より下げてみてね。

 

上まぶたがへの字になっているイメージだよ。

 

みんな描けたかな?
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もっと絵を描きたくなったら、概要欄からぜひ参加してみてね。

それじゃあ、またね!

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