2022.05.06
イラストアプリsketchbookとibispaintの比較
アタムアカデミーではお絵描きアプリとして、
sketchbook と ibispaint をつかってる生徒(せいと)さんがおおいよ。
もちろん、そのほかのアプリでも大丈夫だよ!
今回は、sketchbook と ibispaint のちがいをせつめいするよ。
まずはさいしょの画面(がめん)のちがいを見てみよう。
キャンバスのせってい
■ sketchbookの場合ー
*よことたてをピクセル(単位=たんい)でせっていできる。
*きまった比率(ひりつ)でせっていできる。
□ ibispaintの場合ー
*ピクセル(単位)もせっていできるけど、cmやmmもせっていできる。
*そのほか、LINEやハガキサイズなどに合うサイズをせっていできる。
*解像度(かいぞうど)も自分でせっていできる。
シートのせってい
■ sketchbookの場合ー
*レイヤーが縦(たて)にならんでいて、いちどに見れる。
*ペンツールのちかくで大きさ、色のこさをかえられる。
*ペンの種類(しゅるい)がペンのイラストになっていて、見やすい。
□ ibispaintの場合ー
*かくれた場所にいろんな機能(きのう)がはいっている。
*レイヤーのまいすうは無限(むげん)。
*広告(こうこく)がひょうじされる。
*ひだりがわのボックスに、ペンツールのほかにもたくさんのアイコンがある。
べんりな機能(きのう)など
■ sketchbookの場合ー
とにかくシンプルでみやすいんだ。
どの筆を選択(せんたく)したか、どんなふとさなのかすぐにわかるよ。
こった絵を描くときは、ibispaint やクリップスタジオというアプリもいいけど、
はじめは sketchbook がオススメだよ!
□ ibispaintの場合ー
さいきんついかされた特殊(とくしゅ)ペンはとってもべんり!
線をかきながら、色もぬれるんだ。
それから素材(そざい)もべんり!
キャラクターや描いた絵の背景(はいけい)がワンクリックでつくれるよ。
まだまだいろいろな機能(きのう)があるけど、
どちらも無料(むりょう)なので、ためしにつかってみてね!
じゃあまたね〜☆