ATAMブログ

2021.09.27

【初心者向け】イラスト上達基礎講座 動物の描き方 【スズメ(鳥)編】

 

イラスト基礎講座、身近な動物の絵を描こう!スズメ編!

今回から、いくつかの動物をテーマに基礎の練習を集中してやっていこう

まずは鳥の描き方をスズメをモデルに解説してみるね

 

無料お絵描きアプリのスケッチブックを使って描いていくから、ダウンロードして一緒に描いていこう!

今回は基礎練習だから、紙と鉛筆だけでも大丈夫だよ!

今回はイラスト上達への第一歩!

「形や特徴をとらえる」ことに注目してほしいんだ

スズメを選んだのは、みんなが一度は見たことがあって頭の中で思い描きやすいからだよ

スズメってどんな生き物だろう?

小さくて、ふっくらとした特徴があるよね

それを意識して、さっそく描いてみよう

まずはスズメを、「頭」「体」「翼」「しっぽ」「足」のおおまかなパーツにわけて描いていこう

 

最初に頭の丸をかいてね

 

次に体を描くよ

体は頭の真下から右下にむけて斜めに円形を描いてみよう

お腹の部分は、少し重みを持たせてふっくらとさせてね

みかんのつぶをイメージしてね

しっぽを描いていくよ

背中と地続きに、体の半分くらいの長さでまっすぐ描くとバランスが良くなるよ

羽は折りたたまれているから、半分のハートを描くように体の上半分に描いてね

足を描くよ

まず体を3等分しよう

真ん中の右側から、短い線を2本引っ張ろう

前に来る足を短く、後ろに来る足を長く描くと奥行きが出るよ

八の字に描くのがポイントだよ

地面につく部分は「あしゆび」と言って、前が3本、後ろが1本になっているよ

最後にくちばしと目を描こう

頭の真ん中くらいにアタリを描いてね

横から見たくちばしは、ひし形に近いかたちになっているよ

目はクチバシの真横にアタリを取ろう

仕上げに頭と体をつないで・・・

これでスズメの形ができたよ

 

次に、ペン入れをしていくね

 

線に少し丸みを持たせてあげてふんわりと描いていこう

毛並みや翼を長れに逆らわず描いていこうね

お尻の部分はふかふかしているから、小刻みに描いていこう

しっぽは真っ直ぐな線を引いて、先端を丸くしてね

しっぽの部分にはいくつかの羽が重なっているよ

翼を描くときは、翼の流れにそって描いてあげてね

羽の重なりや、色に注目してみよう

スズメの翼は部分ごとに色や長さの違う羽が集まってできているよ

写真や図鑑などでよく観察してみてね

*今回は閉じた翼を描くけど、広げた翼を描くときは扇のような形をイメージするといいよ

足の線はスッと真っ直ぐ引いてあげよう

「あしゆび」は少しだけ丸みを持たせてね

鳥の足にはよ〜く見るとたくさんの線が入っていたり鋭い爪があったりするんだけど、お好みで省略してね

 

くちばしと目を描くよ

目は丸く、目頭の部分だけちょっと尖らせて描いてみてね

仕上げに細い毛並みを描くよ

お尻や翼の部分にふさふさと毛をいれよう

胸の部分にも小刻みに線をいれてふんわり感をプラスさせるよ

最後に色を塗るよ

色の配置をよく観察してね

配色はこんな感じ

参考にするスズメによって配色が違ったりするけど

おおまかに、赤茶・こげ茶・ベージュ・黒・白などで構成されているよ

どこに何色があるか、よく観察することが大事だよ

よし、完成だね!

さて、スズメが描けたかな?

「形をパーツごとに分けて組み立てる」、「全体の形や特徴をとらえる」ことをきちんと意識すると、スズメ以外の鳥も描けるようになるよ!

実際の写真や動物、図鑑などを参考にするのもおすすめだよ

身近にいる鳥をよく観察してみてね!

 

次回は猫の描き方にチャレンジするよ

それじゃあ、またね〜♪

 

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