ATAMブログ

2021.10.31

パースガイドの使い方 sketchbook編

今日は、sketchbookにある「パースガイド」について説明するよ。

 

「パースガイド」は上の灰色のバーの赤線のところにあるよ。

 

そもそもパースってなんだろう?

パースとは、英語のPerspective(パースペクティブ)のりゃくしょうで、

日本語では「遠近法」を意味することが多いよ!

 

遠近法とは、遠近感を表現するための絵の技法です。

近くにあるものは大きく、遠くにあるものは小さく描きます。

中でも、

一番良く知られている遠近法は「透視図法(とうしずほう)」だよ!

「透視図法」は「消失点を決めて、そこへ集まる線をきじゅんに描く」ことで

空間のおくゆきや遠近感を表現する図法です。

 

「透視図法」を使って、「近く」と「遠く」を表現してみよう!

3つの「透視図法」をしょうかいするね!

1点透視図法・消失点が1つ

2点透視図法・消失点が2つ

3点透視図法・消失点が3つ があるよ。

 

それぞれ、描いてみるとどんな風になるかな?

1点透視図法

まずは、1点透視図法・消失点が1つ

すべての線が1つの消失点に集まるように描く透視図法を1点透視図法といいます。

1番カンタンな透視図法で、部屋や、廊下などを描くときに使えるよ!

 
2点透視図法

次に、2点透視図法・消失点が2つ

2点透視図法は、消失点を2つ決めて描く透視図法です。

マンガの背景などでよく使われる透視図法で、建物の形を描くときなどに使ったりするよ!

 
3点透視図法

最後に、3点透視図法・消失点が3つ

3点透視図法は消失点が3つあります。

2点透視図法の消失点の上(もしくは下)に、三つ目の消失点を足す事で、

下から見上げる感じ(アオリ)や上から見下ろす(フカン)感じを表現する事ができるよ。

 

1番カンタンな1点透視図法でいくつか描いてみたよ!

「パースガイド」を選択して消失点を好きな場所に動かそう。

消失点の位置を真ん中より下に動かしたよ。

どんな大きさの四角にしようかな?

消失点に向かって真っ直ぐな線を描いていくよ。

レイヤーを増やして色を付けたり、人を描いたり。。。

下から上に飛び出した、はくりょくのある表現に使ってみたよ!

 

次は、消失点の位置を真ん中にして、四角をたくさん描くと、

鳥の目線のような絵が描けたよ!

消失点の場所をさらに動かして描いてみると。。。

まちなみを描けたりするよ。

 

1点透視図法だけでもたくさんの場面が思いつくね!

最初は四角(立方体)を1つ描くところから練習してみてね!

それじゃあ、またね!

 

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