
モチーフ・モチーフ表現
初心者も簡単!iPad・スマホのイラストの描き方
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今回はロボットのイラストの描き方をご紹介します。ロボットにも色々な種類がありますが、今回は、親しみやすい形のロボットを描いてみましょう。

最初にアタリを取りながら、ロボットのデザインを考えてみましょう。
まず、顔のパーツ(目・鼻・口・耳など)はデフォルメします。デフォルメとはシンプルな形にする、単純化するという意味です。
他にアンテナやメーター、ボタンをつけると、さらにロボットらしくなります。

続いて、ロボットのペン入れをしていきましょう。アタリに沿って線を引きます。直線や円を描くツールを使って描きましょう。

次に、アタリに合わせて形をととのえていきます。手の形やボタンの数など、お手本を参考に、それぞれアレンジしてみましょう。

余分な線を消したら大まかなロボットのイラストができあがります。

アタリの線を消せばロボットの線画の完成です。

さらにロボットらしくしたい場合は、ロボットならではの関節部分や、繋ぎ目を描き足しましょう。

メーターのメモリなど、お好みで細かい部分を描きこめば、ロボットの線画ができます。

まず、ロボットの下塗りをします。今回はロボットらしさが引き立つよう、ボディに水色を使っていますが、どんな色でも大丈夫です。
腕や足はグレー、足先と耳は黄色にするなど、ある程度統一感を持たせましょう。

続いてロボットに影をつけます。固く角ばっているところはハッキリ塗りつぶし、丸みを出したい部分はエアブラシや筆で、ぼかし気味に塗ります。

細かいパーツもレイヤーごとに分けて、同じように固く角ばっているところはハッキリ、丸みを出したい部分はエアブラシや筆で、ぼかし気味に塗ります。

次に、影のフチにさらに濃い色を入れて、ロボットの立体感や金属感を出します。影のフチの境目に、シュッと線を引くように濃い色を入れると、明暗をハッキリさせることができます。
腕や足もパーツの形に沿って色を入れましょう。

パーツのフチや、光りそうな場所にハイライトを入れます。今回は「加算(発光)」のフィルターをかけています。
最後にメーターの印など、細かい部分を仕上げたら、ロボットのカラーイラストの完成です。

関節部分や繋ぎ目に、線やネジを描くことで、ロボットらしいイラストを描くことができます。
関節部分や繋ぎ目を描くときは、ロボットの輪郭より細い線で描きます。図の青マークで示したような、ロボットのパーツの形に合わせて線を入れると良いでしょう。

ロボット感を出すには、デフォルメする、アンテナやメーターやボタンをつける以外に、とくに色を塗るときに、ロボットの金属感を出すことが大きなポイントです。
色塗りで金属感を出すには下記を意識してください。
コツをつかんだら、自分の好きなように、色々なロボットをデザインしてみてください!

アタムアカデミーでは、ロボットの描き方を学べます。


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オンライン無料体験レッスンはiPadに必要なソフトをインストールし、applepencilを使って授業を行っています。iPadをお持ちでない方は、紙とペンでの体験もできます。
課題や制作した作品は講師とチャットやメールでやりとりをすることで共有を行います。兄弟でのご参加、お友達同士のご参加もOK。
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