特殊効果・テクニック
初心者も簡単!躍動感のあるイラストの描き方
イラストに躍動感をプラスすると、今にも動き出しそうな生き生きとした魅力を表現できるようになります。 この記事では、初心者でも簡単に試せる躍動感のあるイラストの描き方を分かりやすく解説しています。 躍動感を出すための構図・ポーズ・エフェクトの基本から、実際の作例を使った描き方のステップまで詳しく紹介し…
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この記事では、かぼちゃ・黒猫・魔女などの人気キャラクターをはじめ、骸骨やゾンビといったモンスター、お城や墓地などの背景アイテムまで、全モチーフの描き方の手順とポイントを解説します。簡単に描けるアタリの取り方や色使いのコツもまとめていますので、ぜひハロウィンイラストに挑戦してください。
ハロウィンのかぼちゃを描くときは、まず、縦長の楕円を中心に描き、その左右に同じくらいの大きさで、左右にもう2つずつ楕円を重ねて描きましょう。上部にヘタを描いたらかぼちゃの完成です。ハロウィンの雰囲気を出すために、好みの表情の顔を付け加えてみましょう。怖い顔や可愛らしい顔など、自由に楽しみながら描いてみてください。

魔女を描くときは、まず箒と人物のざっくりとしたアタリを三角形で取ります。その後、魔女の帽子や服装などの細かな部分を描き足していきましょう。線画はシンプルに、色は真っ黒ではなく、少し青みがかった黒色を使いましょう。真っ黒を避けて青みがかった黒を使うことで、夜空の静けさやミステリアスさのある、おしゃれな魔女のイラストが完成します。

黒猫は楕円を基本にして描きましょう。体や頭、耳といったパーツを楕円形で組み合わせて描いていきます。クロネコを描くときは、黒猫の体のうえにある線の一部を白で描くことで輪郭が見やすくなります。また、ハロウィンっぽい色を意識して、黄色の目や赤い首輪をつけると、よりハロウィンらしい黒猫になります。
参考記事:初心者も簡単!猫の顔のイラストの描き方

ハロウィンといえば悪魔やモンスターが定番ですが、対になる「天使」を一緒に描くことで、画面にコントラストが生まれて賑やかさがアップします。天使のイラストは、2頭身ほどの小さなキャラクターとして描きポーズを決めます。その後、羽や頭上の輪を追加しましょう。天使の服装はできるだけシンプルにすると、初心者でも簡単に描くことができます。
参考記事:初心者も簡単!2頭身キャラクターのイラストの描き方

ハロウィンのおばけは丸い形を基準にして、その下にひらひらとした布をイメージして描いてみましょう。おばけの表情は、口と目の動きで表現できます。ニコニコしたり驚いたり、さまざまな表情をつけることで個性豊かなおばけになります。

悪魔のイラストは、キャラクターのポーズを決めたら、頭にツノを描き、背中に羽を付けます。悪魔の色は赤や黒を中心にすると、ハロウィンらしさがぐっとアップします。表情は怒ったような顔にすると、悪魔らしい雰囲気が出ます。
参考記事:初心者も簡単!翼のイラストの描き方

ハロウィンの骸骨は思い切りデフォルメして描くのがおすすめです。骨はシンプルな線で表現すると可愛く仕上がります。また、骸骨もポーズを付けて描くことで面白く個性的な印象になります。

ゾンビを描くときは、顔の形を逆三角形にしてデフォルメしましょう。ゾンビのポーズは左右非対称にすることで不気味さが増します。色はくすんだ濁った色を使うのがポイントです。

ハロウィンのフランケンシュタインは全体的に四角いシルエットを意識して描きます。上半身を大きくし、下半身は小さめにするとバランスが取れます。ボルトや傷跡を追加すると、よりフランケンシュタインらしい魅力的なキャラクターになります。

ミイラ男を描くときは、モンスターらしくするため、頭の形を三角形や四角形、縦長の楕円などクセのある形にしてみましょう。ミイラ男は包帯が一部ほどけているように描くとリアルな雰囲気になります。

狼男は狼らしい顔や手を中心に描いてみましょう。狼の顔は丸や三角形などで形を取り、フサフサは王冠の形をイメージしてみましょう。狼の手は丸や楕円を使って形を取ってみてください。
また狼男らしくしたい時は服を着せてみるのがオススメです。少しボロボロになったように描くとより狼男らしくなります。

ハロウィンのお城は左右非対称にするとハロウィンのお城らしい雰囲気が出ます。四角形と三角形を使ってアタリをとり、色は黒とオレンジまたは黄色を使うと、よりハロウィンらしくなります。

魔女の家は三角形と四角形を基本に描きましょう。煙突や柵などの要素を追加すると、一層魔女の家らしい仕上がりになります。

墓地は十字架を中心に描くと雰囲気が出ます。色は灰色が基本ですが、グラデーションを使って少し変化をつけるのもおすすめです。

装飾用の蜘蛛は上から吊り下がるような構図が効果的です。左右対称ツールを利用すると描きやすくなります。蜘蛛の巣と一緒に描くとさらに良いでしょう。
参考記事:【スケッチブック】対称ツールの使い方(対称X・対称Y・放射状)

蜘蛛の巣は左右対称ツールを使うと簡単です。全体を12角形のイメージで描いてみてください。時計と同じ配置の12角形が描きやすいので初心者にはおすすめです。角の数を少なくすればポップで可愛く、多くすればリアルで不気味なイラストに仕上がります。

ハロウィンらしいモチーフを風船にしてみましょう。シンプルな柄でも良く、色味はオレンジ、黒、白、紫などが適しています。モチーフには、かぼちゃ、黒猫、おばけなどがおすすめです。配色を変えずに、太めのストライプやドット柄などのシンプルな柄でもおしゃれにデザインできます。

旗を描くときは、定番のオレンジ・黒・紫を組み合わせるのがおすすめです。旗ごとに色を交互に変えたり、柄や文字を加えたりすると一気に賑やかになります。

ハロウィンの背景を描くときの配色は、青や紫、オレンジや黄色を中心に使ってみましょう。また、黒色を足すことで全体が引き締まります。
メインカラーは、かぼちゃや夜を表すオレンジや黒にします。サブカラーでは、魔法や怪しげな雰囲気の紫、おばけや包帯の白を使います。アクセントは、月明かりやランタンの黄色、夜空や深い影を表現する青などがおすすめです。
特に夜や怪しい雰囲気を出したい時は青や紫色で全体を塗り、オレンジや黄色などでアクセントを出していくのがオススメです。
参考記事:初心者も簡単!配色・色選びの基本

ハロウィンの夜空を描いていくときは、まずベースの色を塗っていきましょう。その後上から明るくなるイメージでグラデーションを作ります。
夜空のキラキラや星はブラシやスタンプツールを活用すると簡単にたくさん描くことができます。ハロウィンのお城のシルエットの背景に夜空を描くと、ハロウィンらしさがグッと増します。

夜空の色は青や紫ベースの色味から選んでいくのがオススメです。静かさを出したいなら青ベース、怪しさを出したいなら紫ベースというように、描きたいイメージに合わせて選んでみてください。また、モノクロカラーで塗ってみるのもオススメです。

よりハロウィンらしい怪しさのある夜空にしたい時は雲を描き足してみるのがオススメです。魔女やお城のシルエットを邪魔しないように、全体のバランスを見ながら配置してみてください。

怖い目は左右のバランスを崩して、左右の目の大きさ・位置を変えたり、あえてリアルに描いたりすると効果的です。

怖い顔はリアル寄りで怒ったような表情がポイントです。デフォルメイラストであっても、眉・目・口を動かして、怒ったような表情を演出しましょう。瞳孔を小さめに描くとより怖さが増します。
参考記事:初心者も簡単!バリエーション豊かなキャラクターの表情の描き方

影絵はシルエットでモチーフがはっきり分かるようにしましょう。色は2〜3色にまとめ、「魔女の家」や「墓場のモンスター」などのテーマを決めると描きやすくなります。

背景を影絵にし、キャラクターを目立たせるとまとまりが良く、ハロウィンらしいポストカードになります。

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