
特殊効果・テクニック
初心者も簡単!全身イラストの描き方
全身イラストは、アニメや漫画、ゲームなどでキャラクターを紹介するための基本的なイラストによく使われます。 この記事では、初心者の方でも簡単に実践できる全身イラストの描き方を分かりやすく解説します。キャラクターの個性を引き出すポーズの考え方から、立体感を出して棒立ちを回避するコツまで網羅しているので、…
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平成ポップなイラストは、少しチープで派手可愛い、デジタル黎明期のエネルギーを感じるイラストです。この記事では、平成ポップなイラストの特徴や具体的な描き方を解説します。
他のレトロなイラストの描き方は、初心者も簡単!レトロなイラストの描き方を参考にしてください。
平成ポップやY2Kのイラストには、次のような特徴があります。

それでは、実際に「平成ギャル」をテーマにしたイラストを描いていきます。
まずは構図を決めます。平成らしいアイテム(ガラケー、プリクラ帳など)を小道具として、キャラクターに持たせたり構図に組み込んだりしましょう。
また、当時のアニメ雑誌の表紙のように、キャラクターの顔や上半身を画面いっぱいに大きく見せる構図も、時代感が出て非常に効果的です。

今回は「平成ギャル」をイメージして描いていきます。 ギャルらしいポーズ(ピースサインなど)や、着崩した制服、大きめのアクセサリーを描き込むことで、一気に時代感が出ます。

昭和レトロが情報を削ぎ落としてシンプルにするのとは対照的に、平成ポップなイラストは少し情報を足していくイメージで描くのがコツです。

平成レトロ・90年代風イラストでは、全体的に彩度を高めに設定し、色数を増やしてカラフルに仕上げます。
【配色の例】
参考記事:初心者も簡単!配色・色選びの基本

影の塗り方は、アニメ塗りのようにベース色と影色の境界をハッキリさせます。
さらに、ベース色と影色の境界線に、影色よりさらに暗いラインを細く引いてみてください。当時のセル画(アニメ制作で使われていた透明シート)のようなアナログ感が出るため、非常におすすめです。

また、ハイライトは顔周りや髪の毛を中心に、ツヤっと感が出るように強め(真っ白)に入れましょう。

キャラクターが塗れたら、背景や余白を平成のプリントシール機(プリクラ)の落書きのようにデコレーションして完成です。
星マーク、ハート、太字の英字ロゴなどを隙間に散りばめると、画面全体が賑やかになり、さらにエモい作品に仕上がります。

最後に、イラストの完成度を左右する平成ポップな配色のコツを解説します。
平成ポップなイラストでは、ネオンカラーのような強い色と淡いパステルカラーを組み合わせましょう。 ただし、ビビッドカラー(派手な色)を使う場合、デジタル上の完全な原色(R255, G0, B0など)をそのまま使うと目がチカチカしてしまいます。

原色から、ほんの少しだけ彩度を下げる(くすませる)ことで、画面にスッと馴染むレトロな派手さを演出することができます。


アタムアカデミーでは、平成ポップなイラストの描き方を学ぶことができます。


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オンライン無料体験レッスンはiPadに必要なソフトをインストールし、applepencilを使って授業を行っています。iPadをお持ちでない方は、紙とペンでの体験もできます。
課題や制作した作品は講師とチャットやメールでやりとりをすることで共有を行います。兄弟でのご参加、お友達同士のご参加もOK。
オンラインであっても、対面型の教室と同じように学ぶことができます。
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