
特殊効果・テクニック
初心者も簡単!Y2K・平成ポップなイラストの描き方
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全身イラストは、アニメや漫画、ゲームなどでキャラクターを紹介するための基本的なイラストによく使われます。
この記事では、初心者の方でも簡単に実践できる全身イラストの描き方を分かりやすく解説します。キャラクターの個性を引き出すポーズの考え方から、立体感を出して棒立ちを回避するコツまで網羅しているので、ぜひ参考にしてみてください。
全身イラストを描くときは、キャラクターが「どんな性格か」「どんな職業か」など、ひと目で個性が伝わるポーズを目指していきましょう。

全身イラストの基本となる立ち姿には、主に以下の2つがあります。

手や腕の仕草を加えることで、全身イラストの個性をさらに引き出すことができます。例えば、同じ立ち姿でも手や腕の仕草を変えるだけで、イラスト全体の印象が大きく変わります。
また、完全に真正面から描くのではなく、見せる角度(アングル)を少し斜めに振ってみるのも、立体感が出るためオススメです。

それでは、実際に正面の全身イラストを描いていきましょう。
オリジナルのキャラクターを描く場合は、先にある程度キャラクターデザイン(キャラデザ)を決めておくと、作画作業がスムーズになります。
まずはどんなポーズにするか考えていきます。
キャラクターの個性を引き出すポーズを考えるときは、描きたいキャラクターの性格や特徴から連想してみてください。例えば「楽観的で明るいキャラクター」であれば、そう見えない暗い表情や縮こまったポーズにならないよう、こだわって決めていきましょう。

ポーズが決まったら、先ほど決めたポーズやキャラデザをもとに全身のアタリを描き込んでいきます。
参考記事:初心者も簡単!アタリの描き方

このとき、身体・髪・服などで線の色を変えておくと、後から線画を描くときにパーツの見分けがつきやすくなるためオススメです。

アタリができたら、線画を描いていきます。線画を描くときは、線の強弱に気をつけて描いてみましょう。まずは、手前にあるパーツは太く、奥側にあるパーツは細くの意識で描いてみてください。
また、全身イラストの場合は一番外側のアウトライン(輪郭線)を少し太くすると、キャラクターのシルエットがハッキリしてくるのでオススメです。
参考記事:初心者も簡単!キレイな線画の描き方

線画が描けたら、キャラデザを元にベースの色付けをしていきましょう。
その後、影とハイライトを塗っていきます。影やハイライトを塗るときは、あらかじめ光源の位置を決めてから塗るとスムーズです。
最後に、線画の色味などをイラスト全体に馴染むよう整えたら完成です。
参考記事:初心者も簡単!イラストの影の付け方

棒立ちに見えない、魅力的な立ちポーズを描くコツを紹介します。
立ちポーズを描く際は、完全に左右対称(シンメトリー)にするのではなく、あえて左右非対称にすることで自然な動きを出していきましょう。
キャラデザなどの設定や詳細を決める三面図の際は左右対称でも大丈夫ですが、1枚の立ち絵として見せる場合は、左右非対称の方がキャラクターに魅力や人間らしさが出てきます。

のっぺりとした印象を避け、立体感のある立ちポーズを作りたいときは、以下の2点を意識します。
これらを意識することで、平面的ではない、説得力のある立ちポーズをつくることができます。
自分でポーズの構造を考えるのが難しいときは、好きなキャラクターの全身イラストや、実際のモデルさんの写真(ポーズ集)などを参考資料として観察してみてください。


アタムアカデミーでは、全身イラストの描き方を学ぶことができます。


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課題や制作した作品は講師とチャットやメールでやりとりをすることで共有を行います。兄弟でのご参加、お友達同士のご参加もOK。
オンラインであっても、対面型の教室と同じように学ぶことができます。
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