
人物・キャラクターの描き方
初心者も簡単!服のイラストの描き方
この記事では、イラスト初心者の方に向けて、服を描くときの基本から、自然に見えるシワの入れ方、立体感が出る影の塗り方まで分かりやすく解説します。 スウェットやジーンズなどを例にコツを紹介するほか、記事の後半では洋服・和服・制服など様々な衣装の描き方記事もまとめています。基本をマスターして魅力的な服のイ…
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獣人は、人間と動物の特徴を融合させたファンタジー世界で大人気のキャラクターです。この記事では、初心者の方に向けて、獣人イラストの描き方の基本から、顔や体のパーツ(マズル・耳・しっぽ)のアタリの取り方、もふもふな毛並みの表現、動物別(犬・猫・ウサギ)の描き分け方まで詳しく解説します。
獣人とは、人間と動物の特徴を融合させた架空の種族です。「ケモノ」や「ファーリー」と呼ばれることも多く、イラストやゲームにおいて非常に人気の高いキャラクター属性です。自分が描きたい動物の特徴をしっかり観察しながら、個性的なオリジナル獣人キャラクターを描いてみましょう。

獣人の見た目は、人間と動物の比率(ケモ度)によって大きく変化します。比率をあらかじめ意識しておくと、キャラクターのデザインがブレず、明確に描き分けることができます。

最初は丸や四角などの簡単な形で顔のアタリを描きましょう。ここで最も重要なポイントがマズル(鼻と口先の出っ張った部分)です。マズルが平面的になってしまうと、動物らしい顔立ちになりません。

マズルを描くときは、次のポイントを意識しましょう。


毛並みを意識して、輪郭線を柔らかく描きます。マズルや口元のふくらみを丁寧に描き込むことで、獣人らしい仕上がりになります。

今回は犬の雑種をイメージして茶色を使います。テクスチャ(質感)のあるブラシを使って毛並みを表現しましょう。

影や光(ハイライト)を入れる際も、毛の流れに沿って塗ることでリアルな質感になります。

耳の形状や位置、角度は動物ごとに異なります。描きたい動物の特徴をよく調べ、簡単な形で捉えて描き始めましょう。

斜めの角度から描く際は、顔の球体に十字線を引き、その外側に耳のアタリをつけると位置を把握しやすくなります。

獣人の表情は目や口だけでなく耳の動きで感情を豊かに表現できます。

人間のような明確な眉毛は描かず、眉間や眉筋の動きに合わせて耳も連動させるのが、獣人らしく見せるポイントです。

人間の体とは異なる、獣人特有の骨格を理解して描きましょう。
獣人の脚は一見、逆関節のように見えますが、実は動物特有のかかとが高い位置にある(常につま先立ちをしている)状態です。

この骨格の特徴を理解して描くことで、説得力のあるリアルな仕上がりになります。足の指先だけで立つイメージで描き、足の指は4本程度にすると獣人らしい姿勢になります。

獣人の手は、人間より指を太く短めに描きます。手をケモノ寄りにする(肉球や太い指にする)か、人間寄りにするかはキャラクターのケモ度に合わせて調整しましょう。

獣人の魅力である「もふもふ感」は、毛流れとシルエットで表現します。


しっぽは背骨の延長線上にあることを意識し、背中からお尻にかけて自然なカーブで繋げて描きましょう。

しっぽも感情を表現する重要なパーツです。
動物の種類によって感情の表し方が違ってくるので、モチーフに合わせて表現してみてください。

モチーフにする動物によって、体型やシルエットの特徴を変えましょう。
顔をやや平たく(マズルを短め)にし、身体をしなやかな曲線で描きます。しっぽを使って動きの流れを強調し、猫特有の目や柄で個性を出すと魅力的になります。

筋肉質でややゴツめな体型に描きます。マズルをしっかり出し、特に首回りや胸、肩の毛並みを豊かに描くと、オオカミらしいカッコよさとリアルさが出ます。

丸みのある柔らかな線で描き、特徴的な長い耳を強調します。脚力があるため、足を太く力強く描くことでウサギらしさが際立ちます。色や柄は自由に工夫して個性を出しましょう。

獣人が着る服は人間の服をベースにしつつも、しっぽを通すための穴やスリットを入れるなどの工夫が必要です。靴を履かせる場合も、かかとが高いケモノ脚の形に合わせてデザインを調整しましょう。

アタムアカデミーでは、獣人の描き方を学ぶことができます。


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オンライン無料体験レッスンはiPadに必要なソフトをインストールし、applepencilを使って授業を行っています。iPadをお持ちでない方は、紙とペンでの体験もできます。
課題や制作した作品は講師とチャットやメールでやりとりをすることで共有を行います。兄弟でのご参加、お友達同士のご参加もOK。
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