
モチーフ・モチーフ表現
初心者も簡単!iPad・スマホのイラストの描き方
iPad(タブレット)やスマートフォンは、キャラクターイラストの小物や背景としてよく登場します。 これらを描く際は、使用するペイントソフトで以下の機能がどこにあるか、あらかじめ確認しておくとスムーズです。 本記事では、基本となる正面向きと、立体感のある斜め向きの描き方、そしてガラスの質感を出す塗り方…
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木の描き方を学ぶ上で、春の暖かさや華やかな風景を表現したい場合に欠かせないのが「桜」です。淡いピンク色の花々が一斉に咲き誇る姿、繊細で可憐な一枚一枚の花びら、そして見る人の心を優しく包むような優美な枝ぶりは、他の樹木とは異なる魅力を持っています。
今回の記事では、初心者向けに桜らしい柔らかな花の表現や、美しい木全体の描き方のコツをステップごとに解説します。その他の木の描き方は、こちらの記事を参考にしてください。

桜の木は、春の訪れを告げる象徴的な植物です。満開に咲き誇る美しい花と、短期間で散る儚さが魅力となっています。また、お花見や入学式など、春のイベントのイラストにもよく使われる定番のモチーフです。
桜の花びらの描き方はこちらの記事も参考にしてください。
まずは桜の木の全体的な形をざっくりとイメージしましょう。

桜の木の幹や枝は太めで、ゴツゴツとしたシルエットを意識して描きます。

次に、桜の花がつく部分には枝を囲むように軽く丸を描き、花のボリューム感を掴んでいきます。
アタリが描けたら、桜の木の線画を描いていきます。

桜の幹や枝の線は力強く、少し強めに描くことでリアル感が出ます。

対照的に、桜の花の部分は柔らかくふわふわとした線で描くと、桜らしい優しい雰囲気になります。

さらに桜の幹や枝に少しだけテクスチャを加えると、立体的に見えます。ただし描きすぎるとうるさくなってしまうため、適度に描き込むことを意識しましょう。
最後に、桜の木の色を塗っていきます。

桜の色塗りはまずベースカラーから塗っていきます。幹は茶色、桜の花は淡いピンク色で塗り分けます。

その後、水彩ツールを使用して桜の花にランダムに濃淡をつけて塗ると、自然で立体的な仕上がりになります。粗めの水彩ツールを使うとよりリアルな桜らしさが表現できます。

また、明るい部分にも同じ水彩ツールで軽く色を足すことで、全体のメリハリが生まれます。

桜の幹には影をつけて立体感を強調しましょう。

最後に桜の花の線画部分を色になじませ、ハイライトを入れれば完成です。
桜の木に桜吹雪を描き加えることで、一層華やかで動きのあるイラストになります。

桜吹雪を描く際は、シルエットだけで描くのがおすすめです。線画で描くと主張が強くなりすぎるため、桜の花びらが風に舞うような流れを意識して、水彩ツールで散らすように描いていきましょう。

アタムアカデミーでは、桜の木の描き方を学ぶことができます。


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