
特殊効果・テクニック
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爆発のイラストは、爆発の中心位置によって2種類のパターンに分けられます。
今回は、地面から立ち上がる爆発の描き方について説明します。
爆発の温度に応じて爆発の色を変化させると、爆発のイラストをよりリアルに表現できます。

爆発は内側が一番高温で外側に向かうにつれて温度が下がっていきます。そのため、内側から外側に向けて「黄色(爆炎)→赤(爆炎)→黒(煙)」と色が変化させると爆発のリアリティが増します。
爆発のイラストを描くときは、小さなボールが集まっているようなイメージを持つと描きやすくなります。

爆発の影を描くときも、爆発の中心から光が発生し、それが周りのボールを照らしていると考えて陰影をつけましょう。
それでは、爆発のイラストを描いていきましょう。まずは爆発の中心を決めましょう。

爆発の中心位置から大小の楕円を描いていきます。大きい楕円と小さい楕円をバランスよく組み合わせることで、リアルな爆発の輪郭を表現できます。
爆発の下書きができたら、ベースの色でざっくりと塗ります。

爆発の煙を表現するため、暗めの灰色をベース色に選びます。下書きの楕円を意識し、小さな楕円を足して「もこもこ」した質感を出しましょう。ブラシは、にじみブラシやもこもこブラシを使うと、よりリアルな煙の質感を表現できます。
新しいレイヤーを作成し、内側に赤色の炎をざっくりと描きます。
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炎の輪郭をブラシで整え、「もこもこ」とした形状を表現します。赤色を透明色で削ったり足したりして調整しましょう。
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赤色の炎を生かして新しいレイヤーを作り、赤色レイヤーの上にクリッピングして重ねます。
レイヤーモードを「加算(発光)」に設定し、内側に黄色い炎を描きます。
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赤色の炎と同様に、黄色い炎の輪郭も「もこもこ」と整えましょう。中心部を削ってもリアルな表現になります。
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さらに迫力を加えるために、衝撃波を描きます。

新しいレイヤーを作成し、煙と同じ色で爆発の中心から外側へトゲ状に描いていきます。

黄色い炎のレイヤーをコピーし、フィルターを使って、ガウスぼかしで適度にぼかします。ぼかしすぎないよう不透明度を調整すると、自然な光沢感が出ます。アニメ調やデフォルメ調の場合、このままでも十分です。
さらにリアルさを追求するため、色を細かく分けてぼかしを加えます。

爆煙にはクリッピングして影を追加します。爆炎(赤)は赤色と明るめのオレンジ系の赤に分け、爆炎(黄)は暗いオレンジ系の黄色と非常に明るい黄色に分けます。
中心に向かって明るくなるように色を重ね、「にじみブラシ」や「もこもこブラシ」で輪郭をぼかすことで、より迫力あるリアルな爆発になります。これで爆発のイラストの完成です。

アタムアカデミーでは、爆発のイラストの描き方を学ぶことができます。


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