
モチーフ・モチーフ表現
初心者も簡単!iPad・スマホのイラストの描き方
iPad(タブレット)やスマートフォンは、キャラクターイラストの小物や背景としてよく登場します。 これらを描く際は、使用するペイントソフトで以下の機能がどこにあるか、あらかじめ確認しておくとスムーズです。 本記事では、基本となる正面向きと、立体感のある斜め向きの描き方、そしてガラスの質感を出す塗り方…
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今回はバトルやアクション漫画でよく見かける銃のイラストの描き方を分かりやすく紹介します。
銃のイラストは金属特有の光沢感やシャープなデザインが魅力です。キャラクターの強さや場面の緊張感を高める効果もあります。リアリティあふれる銃を描くには、基本的な銃の構造や種類を理解することが大切です。
今回はハンドガンを例に基本的なパーツとその役割を紹介します。

銃には代表的な種類としてハンドガン、アサルトライフル、スナイパーライフルがあります。

ハンドガンを描く際は、まず本体、グリップ、トリガーガードの3つを四角形など単純な図形に分けて、おおまかな形を捉えましょう。

斜めに描く場合は、各パーツを立体的な箱型で捉えると自然な遠近感が生まれます。細部を描く前に大きな形を整えることが大切です。

アタリを基に、本体やトリガーなど主要パーツから描き始め、ハンマーや銃口など細部を追加します。
銃は人工物なので、直線ツールや円形ツールを活用すると、シャープでリアルな線を引くことができます。

銃のイラストを塗るときは、ベースカラーとして黒やシルバー、ブラウンなどを使い、重厚感を出します。

パーツの重なり部分に濃い影を入れると立体感が出ます。

最後にハイライトを入れることで、金属らしい光沢感を表現しましょう。はっきりとしたハイライトで強い光沢感を、ぼかしたハイライトでつや消しの質感を出せます。金属の光沢については、「金属の光沢の塗り方」の記事も参考にしてください。

仕上げに発砲のエフェクトを入れると、イラストに動きと迫力が加わります。銃口から放たれる、ギザギザ状の火花を描き、赤色をベースに黄色を中央に入れます。レイヤーの合成モードを「加算(発光)」などに設定を工夫すると、よりリアルな発光感を表現できます。
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ハンドガンの基本をマスターしたら、次はライフルにも挑戦してみましょう。
ライフルはハンドガンにはない多くのパーツがあります。

ライフルもアタリを取ってから、パーツの位置関係を意識して線画を描きます。直線ツールと曲線ツールを使い分け、無骨さを演出しましょう。

ライフルの色は黒やグレーを使い、パーツごとに質感を意識して塗り分けると、完成度が高まります。

まずは、ざっくりと簡単な形でアタリを取り、そこから細かい部分を描き込んでいきましょう。
スナイパーライフルは、本体を細長い四角形で捉えるなど、全体のシルエットを意識すると描きやすいでしょう。

線画は曲線ツールや定規ツールを使うと綺麗な線が描けます。さらに細かいパーツや装飾も線画の時に描き込んでみましょう。

色は全体的に灰色を乗せると重厚感のある銃になります。猟銃のようなイメージなら、茶色や鈍い緑色がオススメです。

影を柔らかいエアブラシなどで塗っていきます。この段階では、ざっくりとで大丈夫です。
銃の立体感に合わせて光をくっきりと入れることで、立体感と金属らしい質感を出すことができます。

銃のイラストをかっこよく仕上げるためには、キャラクターが自然に銃を持っているように描くことがポイントです。正しい持ち方や構え方を意識しましょう。
銃を握る時は、グリップの上部を隙間なくしっかり握ることが重要です。両手で持つ場合は、もう一方の手を添えるように包み込むように描くとリアルになります。
引き金を引かない場面では、指をトリガーガード(用心金)にかけておくと、銃の扱いに慣れているプロのような雰囲気を演出できます。

両手で構える場合は、足を肩幅に開いてやや前傾姿勢で重心を落とします。体を少し斜めにすることで動きを出し、銃弾を避ける姿勢にも見えます。
片手の場合は腕をしっかり伸ばして描くと迫力が出ます。ライフルを構える際は、銃の後部(ストック)を肩にしっかり当て、安定感を出しましょう。

正面向きに構えるイラストを描くときは、銃口と目線が近くなるように描いてみましょう。手を思い切り前に出し、パース(遠近感)を考えながら描いてみてください。銃の形は簡単な形に置き換えて考えると描きやすいです。

アタムアカデミーでは、銃の描き方を学ぶことができます。


アタムアカデミーでは、入塾前にイラスト講座を体験できるオンライン無料体験レッスンを行っています。講師とビデオ通話をしながら授業を体験していきます。
オンライン無料体験レッスンはiPadに必要なソフトをインストールし、applepencilを使って授業を行っています。iPadをお持ちでない方は、紙とペンでの体験もできます。
課題や制作した作品は講師とチャットやメールでやりとりをすることで共有を行います。兄弟でのご参加、お友達同士のご参加もOK。
オンラインであっても、対面型の教室と同じように学ぶことができます。
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