
人物・キャラクターの描き方
初心者も簡単!身体の描き方の練習方法
身体のイラストは、最初から完璧に描こうとせず、簡単な形(図形)で捉えることが上達への近道です。 この記事では、初心者の方でも簡単に実践できる身体のイラスト練習方法をご紹介しています。 身体以外のイラストの練習方法は、初心者も簡単!イラストが上手くなる練習方法を参考にしてください。 身体のイラスト練習…
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ヘッドドレスのイラストは、ロリータファッションやメイド服などのイラストで、キャラクターを華やかに彩ります。
この記事では、初心者の方でも簡単に描けるヘッドドレスの描き方を解説します。基本的な構造から、種類ごとの特徴、布の質感を出す塗り方のコツまで詳しく見ていきましょう。
ヘッドドレスとは、主に頭につける大きめのヘアアクセサリーの総称です。 一般的には頭に沿ってつけるヘアバンド型をイメージしますが、デザインによって印象が大きく変わります。描きたいキャラクターに合わせて使い分けましょう。

複雑そうに見えるヘッドドレスですが、以下の3つのパーツに分解すると描きやすくなります。
いきなり細部から描こうとせず、この3層構造を意識してアタリ(下書き)を取るのがデザインをまとめるコツです。

ここからは実際に描く手順を解説します。
まずは頭の形に合わせて中心線(正中線)を引きましょう。中心を意識することで、左右のバランスが崩れにくくなります。
次に、カチューシャ部分を描いていきます。中心のラインに合わせて、頭に沿うカーブを描きます。

さらに、土台のアタリを描きます。カチューシャの上に、頭に沿うようなイメージで四角形を描きます。これがヘッドドレスの本体になります。

フリルのアタリを取ります。土台の周りに、波状の線を描いてフリルの範囲を決めます。
最後に、装飾を描き足します。両端にリボンを描き足します。リボン以外にも、花(バラなど)や蝶々のモチーフを乗せるのもおすすめです。
参考記事:初心者も簡単!フリルのイラストの描き方

次に線画を描いていきます。線の強弱に気をつけて描きましょう。
フリルやシワは、目立ちすぎないよう、細めの線で描きましょう。柔らかい素材感を表現できます。塗り(着色)でシワを表現する場合は、線画で細かく描き込みすぎなくても構いません。

ヘッドドレスの色選びは、2〜3色に絞るとまとまりやすくなります。
白や黒をベースに入れることで全体が締まります。
参考記事:初心者も簡単!配色・色選びの基本

より華やかにしたい場合は、土台の大きな面に「チェック柄」や「花柄」を足してみましょう。キャラクターの衣装に合わせたレースやワッペンの追加も効果的です。
参考記事:【アイビスペイント】素材ツールの使い方

素材の「布感」を出すためには、影と光の入れ方が重要です。
フリルの下にしっかりと影を落とすことで、立体感が生まれます。カチューシャ部分など、柔らかさを出したい箇所はエアブラシやグラデーションツールを使ってふんわりと影を塗りましょう。
参考記事:初心者も簡単!イラストの影の付け方

ハイライトを入れるときは、柔らかい布には、エアブラシでふんわりと光を乗せます。また、サテンやシルク(ツヤ感)には、境界のはっきりしたハイライトを入れ、光沢感を強調します。
参考記事:初心者も簡単!クオリティを上げるハイライトの入れ方

最後に、線画の色をなじませます(色トレス)。 黒一色の線画よりも、周囲の色に近い濃い色に変更することで、イラスト全体に統一感が生まれ、柔らかい印象になります。

アタムアカデミーでは、ヘッドドレスのイラストの描き方を学べます。

アタムアカデミーでは、入塾前にイラスト講座を体験できるオンライン無料体験レッスンを行っています。講師とビデオ通話をしながら授業を体験していきます。
オンライン無料体験レッスンはiPadに必要なソフトをインストールし、applepencilを使って授業を行っています。iPadをお持ちでない方は、紙とペンでの体験もできます。
課題や制作した作品は講師とチャットやメールでやりとりをすることで共有を行います。兄弟でのご参加、お友達同士のご参加もOK。
オンラインであっても、対面型の教室と同じように学ぶことができます。
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