
パース・背景の描き方
初心者も簡単!顔の影の付け方
この記事では、イラスト初心者向けに顔の影ができる基本的な場所や、光源の角度別の影の付け方を分かりやすく解説します。影の付け方をマスターして、キャラクターの魅力をさらに引き出しましょう。 参考記事:初心者も簡単!イラストの影の付け方 顔における影の発生エリア 顔のどこに影ができるかを理解するために、顔…
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今回は、モチーフを活かす構図の考え方について、刀・剣などの武器のモチーフを活かす構図の特徴や効果を具体例を交えてわかりやすく解説します。
構図の基本や日本刀の描き方については、以下の記事も参考にしてください。
▶ 初心者も簡単!構図の基本
▶ 初心者も簡単!日本刀のイラストの描き方
キャラクターに日本刀を持たせる際は、以下の基本的な握り方を意識して描いていきましょう。
参考記事:初心者も簡単!手のイラストの描き方

日本刀を構える姿勢は、背筋をまっすぐ伸ばし、右足が少し前になるような姿勢で描いていきます。また、手から腕のラインが少し「ハの字」になるイメージで描くと、自然で力強い刀の構えになります。

正面向きの刀を描くときは、刀を握る手や腕の配置がポイントになります。アタリを取る際は刀を直線で描き、右手が上、左手が下になるように柄を握る様子を描いていきましょう。
また、刀の刃の傾き方によって、イラスト全体の動きや読者が受ける印象も大きく変わります。

アタリに沿って線画を描く際は、「柄を握る手 → 腕 → 肩 → 刃の部分」の順で進めると、バランスが取りやすくなります。鞘(さや)を描くときは、直線に近い緩やかな曲線で描くと、立体感のある自然なパースになります。最後に色を塗って完成です。

もし正面向きのポーズが描きづらい場合は、まずは横から見たポーズの構造を理解しておきましょう。剣道の構えなどを参考にするのも非常に効果的です。

横向きのポーズを描く際も、基本的な柄の握り方は同じです。また、足の踏み出し方や体の重心の位置に気をつけると、より説得力のあるポーズになります。
線画の順番は、正面向きと同じく「柄を握る手 → 腕 → 肩 → 刃の部分」の順で考えましょう。

刀の刃の部分は、イメージする刀の種類に合わせて反りを入れて描きます。鞘を描く際も、刀の長さと反りの角度に合わせて描いていきます。最後に色を塗って完成です。
横向きのポーズを描くときも、バランスをイメージしづらいときは、実際の剣道のポーズなどを観察してみてください。

日本刀や剣などの長さが特徴的な武器を描く場合、対角線構図を使うのがおすすめです。
刀や剣を画面の対角線上に配置し、その流れに沿ってキャラクターの身体を置くと画面に動きが生まれます。刀を鞘に収めている状態でも、抜刀した状態でも、この構図を使えば簡単に迫力のあるカッコいいイラストに仕上がります。
参考記事:初心者も簡単!図形で考える構図の描き方(円形構図・三角形構図・対角線構図)

対角線構図に加えて、フカン構図やアオリ構図を取り入れると、さらにインパクトが強まります。身体や刀のパース、キャラクターの視線の方向などを意識すると、見る人を惹きつける構図が完成します。
参考記事:初心者も簡単!視点・アングル別の構図の描き方(俯瞰・煽り・正面・斜め・横・後ろ)


かっこいい刀の構え方では、対角線構図を意識しましょう。刀を斜めに配置し、それに対して身体を対角線上に配置することで、簡単に迫力のある構図が作れます。

刀を持つポーズでも対角線構図が有効です。刀を鞘に入れているポーズだけでなく、刀を抜いた状態で特徴をはっきりと描くことで、キャラクターの個性を際立たせることができます。

アタムアカデミーのオンラインイラスト教室では、武器(日本刀や剣)を活かした構図の描き方を学ぶことができます。
刀や剣などの武器を活かしたかっこいいイラストの構図について、その特徴や効果を具体例を交えて、武器(日本刀や剣)を活かした構図の描き方のポイントを基本から応用まで、講師とやりとりしながら練習できます。


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オンラインであっても、対面型の教室と同じように学ぶことができます。
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