
人物・キャラクターの描き方
初心者も簡単!上から見た人のイラストの描き方
今回は、初心者の方でも簡単に描けるようになる、上から見た人の構図の作り方から仕上げまでのポイントを解説します。 上から見たイラストの構図のポイント 上から見たアングルでキャラクターを描くときは、以下のポイントを意識すると魅力的な絵になります。 参考記事:初心者も簡単!俯瞰構図の描き方 上から見た人の…
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3頭身キャラクターの描き方にはいくつかのポイントがあり、それさえ押さえれば誰でもバランス良く、魅力的なイラストを描くことができます。
この記事では、初心者の方に向けて、かわいい3頭身キャラクターの描き方を解説します。 構図の決め方からアタリの取り方、色の塗り方、そしてキャラクターをより魅力的に見せる仕上げのコツまで、イラストが完成するまでの全手順を分かりやすくご紹介します。
ミニキャラの描き方は初心者も簡単!ミニキャラ・ちびキャラのイラストの描き方の記事を参考にしてください。
3頭身キャラクターは、2頭身よりも身体の比率が大きくなるのが特徴です。その分、衣装やポーズでキャラクターの個性を表現できる幅がぐっと広がります。

基本的な比率は、頭:上半身:下半身が、およそ「1:1:1」。 かわいらしさを残しつつ(デフォルメしつつ)、躍動感のあるポーズも描きやすい、バランスの取れた等身です。

3頭身キャラクターの比率については、初心者も簡単!イラスト・キャラクターの頭身比率とバランスの取り方を参考にしてください。
今回は「クマ」をテーマに、3頭身キャラクターの描き方を手順に沿って解説します。
まずはイラスト全体の構図を考えましょう。 3頭身キャラクターには、円形構図や三角形構図といった、バランスのとりやすい構図がオススメです。2頭身よりも手足が長くなるので、慣れてきたら少し複雑なポーズに挑戦してみるのも良いでしょう。

円形構図や三角形構図の詳細は、初心者も簡単!図形で考える構図の描き方(円形構図・三角形構図・対角線構図)の記事を参考にしてください。
次に、イラストの設計図となる「アタリ」を描きます。
顔のパーツや手足の指などは、デフォルメ感を意識して少し簡略化しつつも、キャラクターの個性はしっかりと表現するのがポイントです。

アタリに沿って、きれいな線で描き起こしていきます。
線画は、すべて同じ太さの線でシンプルに仕上げても良いですし、髪の毛や服など、質感を出したい部分の線の太さやタッチを変えるのも効果的です。細かい服のシワや模様は、後の色塗りの工程で描き込むため、この段階では省略して大丈夫です。

線画が描けたら、次に色塗りを行います。
まずはパーツごとに、基本となる色(ベースカラー)をざっくりと置いていきます。
今回はテディベアを参考に、メインカラーを茶色に。そこから「森のクマさん」の歌のイメージが湧いたので、サブカラーを緑、アクセントカラーを黄緑色に設定しました。

ベースカラーの上に、服の模様などを描き込みます。
キャラクター全体のデフォルメ感に合わせて、模様も少しシンプルにデザインするのがオススメです。複雑な模様でも、省略するところは省略して、全体のバランスを見ながら描いてみてください。

次に、影を描いて立体感を出します。服のシワも影色を使ってこの段階で描き込みましょう。影の境界線をぼかしたり、グラデーションを使ったりすると、柔らかな立体感を表現できます。

最後にハイライトを入れ、線画の色を調整します。 ハイライトも、アニメ塗りのようにシンプルに入れると、デフォルメされたデザインと馴染みやすいです。
また、真っ黒な線画の色を、それぞれのパーツの色より少し濃い色に変更する(色トレス)と、イラスト全体に統一感が出ます。特に、キャラクターの外側の線を少し濃い色にすると、存在感がくっきりするのでオススメです。

キャラクターが描けたら、背景を追加していきます。
キャラクターが主役のイラストでは、背景はシンプルにするのが定石です。キャラクターの周りを白い線で縁取ると、ステッカーのように見え、より一層キャラクターが引き立ちます。
また、キャラクターの表情やテーマに合わせて、セリフやモチーフ(今回はハチミツなど)を付け足してみてください。

アタムアカデミーでは、3頭身キャラクターの描き方を学ぶことができます。

アタムアカデミーでは、入塾前にイラスト講座を体験できるオンライン無料体験レッスンを行っています。講師とビデオ通話をしながら授業を体験していきます。
オンライン無料体験レッスンはiPadに必要なソフトをインストールし、applepencilを使って授業を行っています。iPadをお持ちでない方は、紙とペンでの体験もできます。
課題や制作した作品は講師とチャットやメールでやりとりをすることで共有を行います。兄弟でのご参加、お友達同士のご参加もOK。
オンラインであっても、対面型の教室と同じように学ぶことができます。
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