
特殊効果・テクニック
初心者も簡単!お正月のイラストの描き方
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水や水滴は形が決まっておらず、さまざまに変化するのが魅力です。また、描きたいイラストの場面や状況によって表現方法が異なります。目的に合わせて使い分けてみましょう。
光を反射してキラキラと輝き、イラストに爽やかでいきいきとしたイメージを与えます。波の描き方によっても印象が大きく変わります。
差し込む光が作る波の模様などを描き込むことで、幻想的な雰囲気を演出できます。周囲に気泡を描き加えると、透明感や画面全体の空気感を表現できます。

傘や窓についた雨粒のほか、キャラクターの涙や汗の表現としても最適です。涙の描き方は「初心者も簡単!涙のイラストの描き方」の記事を、汗の描き方は「初心者も簡単!汗の描き方」の記事を参考にしてください。
液体を落としたりこぼしたりした際の、動きのある表現に活用できます。また、キャラクターに水のエフェクトをまとわせたいときにもおすすめです。

まず、描きたい水滴の形を大まかに描きます。円や、円を少し歪ませたような形を、なるべく滑らかな曲線で描くように意識しましょう。

アタリに沿って水滴の輪郭線を清書したら、一度ベタ塗りをして、シルエットで形を確認してみましょう。

シルエットが描けたら、いよいよ色を塗って立体感を出していきます。以下の5つのステップで進めましょう。
水滴を置く場所の色(下地の色)よりも少し暗い色を、ベースカラーに選びましょう。ベースが塗れたら、柔らかいエアブラシで「ベースの色より暗い色」から「ベースの色」へと変化するグラデーションを作ります。

次に、光が当たって明るくなる部分を、エアブラシを使ってふんわりと描き加えます。色はベースの色よりも少し明るい色を使ってみてください。色の境目が気になる場合は、ぼかしツールなどで馴染ませましょう。

水滴の縁を、エアブラシを使って白でなぞるように塗ります。光源の位置を意識して塗ると、立体感がアップします。

光が最も強く当たるところに、白をベタ塗りでくっきりと入れます。この時、水滴を「球体」としてイメージするのがおすすめです。

最後に、水滴の下に落ちる影をエアブラシで塗ったら完成です。光源を意識し、水滴と接している面が最も暗くなるように塗りましょう。

映り込みや、水滴の下にあるものを描き込むと、よりリアルな水滴になります。
水滴の周りの景色を映り込ませる場合は、水滴の側面に映り込みを描き込みましょう。また、水滴の下にあるものを描く場合は、水滴を通して見える部分を少し歪ませると、より水滴らしく見えます。

まずは、海などをイメージして、ベースとなる色を塗ります。

奥から手前に向かって、ジグザグにグラデーションになるように塗りましょう。

視線を集めたい部分が特に強く光るように意識して、光を描き込みます。今回は手前に視線を集めたいので、光の帯が奥に向かって狭くなるように塗ります。光を描く範囲を絞ることで、画面全体にメリハリが生まれます。

光が水面に反射している様子も描くと、より効果的です。イラストソフトの「加算(発光)」といったレイヤー効果を使うと、夏の強い日差しのような輝きを表現できます。不透明度を調整しながら描いてみましょう。

スケッチブックを使った水面の描き方は、【スケッチブック】海などの水面の映り込みの描き方の記事も参考にしてください。
水しぶきが上に向かって飛び散る様子をイメージし、大まかな形(アタリ)を描きます。

次に、ベタ塗りのシルエットで形を捉えましょう。中心から外側に向かって放射状に飛んでいくように描くと、勢いが出ます。

光源を決め、ベースの色よりも暗い色で影をグラデーションで塗ります。

水滴の時と同じように、縁や表面に光を描き込みます。水しぶきの場合、縁の光は光源のある上面側だけで大丈夫です。

大きな塊の中にも、大小の水滴がくっついている様子をイメージして光を描き足しましょう。

ツヤっとしたハイライトを描き込んだら完成です。周りに飛び散る水滴の量や大きさで勢いを表現できるので、描きたいイメージに合わせて調整してみましょう。

まず、描きたい対象物が水中にあるように、全体の色味を青みがかった色などに調整します。

イラストソフトの「オーバーレイ」などのレイヤー効果を使い、水面の揺らぎが反射している波模様を描き込みます。物体の表面の形に沿って描くのがポイントです。

波の模様が描けたら、ぼかしフィルターをかけて自然に馴染ませます。最後に彩度などを調整したら完成です。周りに気泡を描き加えることで、より透明感のある水中らしさが出るのでおすすめです。

アタムアカデミーでは、水・水滴の描き方を学ぶことができます。


アタムアカデミーでは、入塾前にイラスト講座を体験できるオンライン無料体験レッスンを行っています。講師とビデオ通話をしながら授業を体験していきます。
オンライン無料体験レッスンはiPadに必要なソフトをインストールし、applepencilを使って授業を行っています。iPadをお持ちでない方は、紙とペンでの体験もできます。
課題や制作した作品は講師とチャットやメールでやりとりをすることで共有を行います。兄弟でのご参加、お友達同士のご参加もOK。
オンラインであっても、対面型の教室と同じように学ぶことができます。
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