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この記事では、イラスト初心者がやるべき基礎練習のロードマップを、具体的なステップで解説します。
この順番で練習すれば、デジタルイラストが初めての方でも、着実に上達への一歩を踏み出せます。後半では、具体的な練習方法や上達の習慣、よくある疑問も解説しますので、ぜひ最後までご覧ください。
ペンやマーカーなどいろんな種類のペンツール、消しゴムツール、一気に塗れるバケツツールなど、まずはいろんなツールを触って試してみましょう。無料のアプリでは、アイビスペイントやスケッチブック、高機能なCLIP STUDIO PAINTなどがあります。線を引くだけでも慣れるための第一歩です。
「運筆練習」とは、ペンを思った通りに動かし、綺麗な線が描けるようにする練習です。思った通りに線をコントロールすることは、イラスト制作の基礎となる大切な要素です。まずはここから練習していきましょう。

線や図形を使うことで簡単に人体や顔をアタリとして理解してみましょう。アタリを描くことでキャラクターがどんなポーズを取るかイメージしやすくなります。
アタリの描き方は、初心者も簡単!アタリの描き方の記事も参考にしてください。

好きなイラストを模写することでそのイラストの技術を勉強することができます。線の描き方、色の置き方、塗り方などを勉強して自分のイラストに取り入れてみてください。
このとき、模写したものを自分の作品として公開するのは著作権侵害にあたる可能性があります。あくまで自分の勉強として描くようにしましょう。

好きなキャラクターやモチーフを描くことで、楽しくイラストを描き続けることができます。まずは自分が楽しく描くことを意識して、イラストの練習をしていきましょう。

それでは、先ほど紹介したロードマップについて、それぞれの具体的な練習方法を見ていきましょう。
安定した線を描く練習として、まずはいろんな線を描いてみましょう。白いキャンバスを用意して直線、波線、ギザギザな線、グルグルとした線などを描き練習していきます。
ゆっくり丁寧に描くよりも思い切って、少し早い速度で描いてみましょう。最初は描く速度がゆっくりすぎて線がブレたり、早すぎてキレイな線にならないかもしれません。何度も練習して自分にちょうどいい速度をみつけてみてください。

線が描けたら今度は丸や四角、三角形を描いてみましょう。一度で綺麗に描こうとしなくて大丈夫です。
最初は小さく描いたり、二重三重の線になっても、形が綺麗に整えられるように描いていきましょう。慣れてきたら大きく描いたり、星やハートなど他の図形でも練習してみましょう。

物を観察して図形で形を捉えてみましょう。図形に置き換えることで、対象の構造を簡単に理解しやすくなります。丸、三角形、四角形の図形で形を捉えるのがオススメです。
まずは身の回りにあるものを観察して図形で形を捉えてみてください。慣れてきたら複雑なものにも挑戦していきましょう。

線や図形を使って簡単に顔・体のアタリを描いてみましょう。簡単な形で捉えていくことでイメージが掴みやすくなります。線だけ、線+図形など自分の捉えやすいアタリの取り方を模索してみてください。
まずは顔・上半身だけ、簡単なポーズから始めて、慣れてきたら全身、複雑なポーズにも挑戦してみましょう。

好きなイラストを模写またはトレスをすることでその人のイラストの技術について学ぶことができます。
模写のやり方としては、手元もしくは画面上に模写したいイラストをキャンバスの隣に並べて、観察しながら描いていきます。真似をして描くことで、その人の技術を勉強していきましょう。

トレスとは、トレスしたいイラストを下地にして、上から別のレイヤーでなぞって線を描いていきます。漢字ドリルのイメージで綺麗に線を描くための練習として使ってみましょう。

模写・トレスの注意点として、使用したイラストの許可なくネット上に公開したり、販売をする、自分が描いたと発言することは絶対にやめましょう。

また、模写、トレスをしたら、次に勉強したことを自分のイラストに取り入れて描いていきましょう。そうすることで理解が深まりイラストも上達していきます。
難しい手や全身を描くのは後回しにして、まずは顔周りから描き始めてみましょう。 デフォルメキャラなど比較的描きやすいので、デフォルメキャラから描き始めるのもありです。 まずは描くハードルを下げて、慣れてきたら難しいものにも挑戦してみてください。
デフォルメキャラの描き方は、初心者も簡単!ミニキャラ・ちびキャラのイラストの描き方の記事で詳しく解説しています。

手のイラストは関節が多く複雑なパーツなので、多くのイラスト初心者がつまずきやすいポイントです。トレースやクロッキーなど、効果的なトレーニングを取り入れて、苦手意識を克服しましょう。
初心者も簡単!手の描き方の練習方法の記事では、初心者から中級者まで実践できる「手の描き方の練習方法」を段階別に解説しています。
身体のイラストは、最初から完璧に描こうとせず、簡単な形(図形)で捉えることが上達への近道です。
初心者も簡単!身体の描き方の練習方法の記事では、初心者の方でも簡単に実践できる身体のイラスト練習方法をご紹介しています。
とにかくペンに触れて描き続けていきましょう。続けることが上達への道です。
模写やトレスなど観察力を鍛えていきましょう。イラストは観察力が大切です。観察力を鍛えることで画力もついてきます。

完璧なイラストを毎回描き上げるのは難しいです。まずは顔だけ描く、ここまで描けたらOK!など、ハードルを下げて描いていきましょう。
好きな作品を見てインプットしてみましょう。構図や、色の使い方、塗り方などをインプットして描きたいイメージをより明確にしていきます。インプットするだけでは自分のものにならないので、明確になったイメージを元にイラストを描いてみてください。

SNSや友人など第三者に自分のイラストを見せることは、作品を客観視する良い機会になります。思った様な反応をもらえなかったりするかもしれませんが、見せる勇気を持つことで自分のイラストに足りないところを見つけ出せるかもしれません。
描き始めるのに早いも遅いもあまり関係ありません。まずは好きなものや興味あるものを描いていってみましょう。
技術的な話であれば、客観的に自分のイラストをみて足りないなと感じるところを見つけてみましょう。「課題を見つけ、それを意識して描く」というサイクルを繰り返してイラストを描き続けることで上達していきます。
しかしまずは好きなイラストを描き続けるのが一番大切です。好きなイラストを好きな様に描いて描き続けることで楽しく上達できます。
手軽に始めやすいのはアナログです。紙とペンがあれば始められます。
デジタルの場合はスマホやiPad、パソコンなどが必要になってくるので、ハードルがややアナログよりも高いです。タブレットやタブレットペンを選ぶときは、『イラスト制作におすすめのタブレットを紹介』『イラスト制作におすすめのタブレットペンを紹介』の記事も参考にしてください。
自分が始めやすい方法、もしくは興味のある方法で始めてみてください。
モチベーションが続かないときは気分転換をしてみましょう。散歩をする、ご飯を食べるなどイラストから一旦離れてみる、好きなイラストをみて気分を上げる、など自分に合った気分転換をしてみてください。とりあえず描き出してみると楽しくなってモチベーションが続いたりもするので、色々試してみましょう。

アタムアカデミーでは、イラスト練習でやるべき基礎練習と上達のコツを学ぶことができます。

アタムアカデミーでは、入塾前にイラスト講座を体験できるオンライン無料体験レッスンを行っています。講師とビデオ通話をしながら授業を体験していきます。
オンライン無料体験レッスンはiPadに必要なソフトをインストールし、applepencilを使って授業を行っています。iPadをお持ちでない方は、紙とペンでの体験もできます。
課題や制作した作品は講師とチャットやメールでやりとりをすることで共有を行います。兄弟でのご参加、お友達同士のご参加もOK。
オンラインであっても、対面型の教室と同じように学ぶことができます。
インターネット・カメラ機能のある端末1台
タブレット&タッチペン

