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【アイビスペイント】基本ツール・基本機能の使い方

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目次

アイビスペイントの基本ツールまとめ

アイビスペイントには多種多様なツールや機能がありますが、まずは、「レイヤー」「ブラシ」「消しゴム」「カラー選択」など、よく使う基本から順に覚えていくと良いでしょう。ここでは初心者がまず押さえておきたい主要ツールの使い方を解説します。

アイビスペイントのツールバーの構成

アイビスペイントで新規キャンバスを開くと、画面左側に縦型のツールバー、右上にいくつかのアイコン(メニューや選択ツール等)、下部にカラーやブラシサイズのメインツールバーが表示されます。

よく使う描画ツールの起動場所

メインツールバーには、①ブラシ/消しゴム切替、②サブツール(ブラシ種類選択など)、③カラー選択、④フルスクリーン表示切替、⑤取り消し、⑥やり直し、⑦レイヤー表示、⑧キャンバスを閉じる(戻る)ボタンが並んでいます。

右上には手ぶれ補正選択ツールなど高度な機能のボタンもありますが、まずは主要な描画ツールを中心に見ていきましょう。

レイヤー機能の基本と使い方

レイヤーの役割と仕組み

レイヤーとは透明なフィルムのようなもので、デジタルでは線画や塗りを別々のレイヤーに描いて管理できます。例えば、紙のイラストでは線画の上から色を塗ると修正が難しいですが、レイヤー機能を使えば線画用と塗り用に描画を分けることで互いに干渉せずに修正が可能です。

レイヤーは何枚も重ねられ、最終的には一枚の絵として仕上げます。また不要になれば非表示にしたり削除できるので、下描きを描いて後で消すといった使い方も簡単です。

新規レイヤーの追加と削除

レイヤーの一覧ウィンドウはメインツールバーの⑦「紙が重なったアイコン」から開けます。

新しくレイヤーを追加したいときは、レイヤーウィンドウ内の「+」ボタンを押します。通常のレイヤーのほか、「特殊レイヤー追加」ではフォルダ作成や現在のレイヤーを複製するといった操作もできます。

不透明度・ブレンドモードの調整方法

各レイヤー行にはサムネイル、透過度(不透明度)やブレンドモードの表示があります。目のマークをタップするとそのレイヤーの表示/非表示を切り替えられます。レイヤーを長押しして上下にドラッグすれば順番の入れ替えも可能です。各機能の使い方は、レイヤーの透明度を調整する方法や、ブレンドモードの使い方を確認してください。

クリッピング・フォルダ整理の基本

描いているうちにレイヤーが増えすぎて混乱する場合は、他のレイヤーとクリッピングしたり、関連する要素ごとにフォルダにまとめると良いでしょう。クリッピングの方法はクリッピング機能の使い方で、レイヤーフォルダの詳しい使い方はレイヤーフォルダの使い方で紹介しています。

アイビスペイントのレイヤー機能についての詳細な記事

【アイビスペイント】レイヤーの使い方
【アイビスペイント】画像コラージュの方法
【アイビスペイント】キラキラエフェクトを描く方法

ブラシツールと消しゴムツールの使い方

ブラシツールは自由に線や色を描画するための基本ツールです。ブラシの一覧ウィンドウは左側の縦型ツールバーのブラシのアイコンから開けます。

ブラシの種類と選び方

サブツールから様々なブラシの種類を選択できます。例えば実線を描くなら「ペン」系、主線にはにじみの少ない「Gペン」、ふんわり塗るなら「エアブラシ」など、標準で多数のブラシが揃っています。一部のブラシは有料版限定ですが、無料版でも広告視聴によって一時的にロックを解除して使用可能です。線画用と塗り用でブラシを使い分けると仕上がりが向上するので、いろいろ試してみましょう。

ブラシのサイズ・不透明度・筆圧感知の設定

ブラシのサイズは画面下部のスライダーで調整でき、不透明度(濃さ)も同様に変更できます。また、設定画面で筆圧に応じた線の太さの変化量を調整することも可能なので、自分に合った描き味にカスタマイズできます。お気に入りの描き味にカスタマイズしたい場合は、ブラシ設定・カスタマイズの方法をご覧ください。

ブラシと消しゴムの切り替え方法

消しゴムツールは文字通り描いた線や色を消すためのツールです。メインツールバーの①「ブラシと消しゴムのアイコン」をタップするとブラシ⇔消しゴムの切り替えができます。描画中に素早く修正したいときは、この切り替え機能を使うと便利です。

消しゴムにもブラシ同様にサイズや種類が複数あり、用途に応じて選べます(例えば柔らかく消したい時はエアブラシ消しゴム等)。基本的な操作方法はブラシと同じなので、違和感なく扱えるでしょう。

カラー選択・スポイトツールの使い方

カラーパレットの使い方

描画色の変更は画面下のカラーパレットアイコンから行います。カラーウィンドウでは直感的に色を選べるカラーサークル(色相環)が利用でき、円周で色相、内部のひし形部分で彩度・明度を調整できます。現在選択中の色と直前の色が並んで表示されるので、変更前後の比較も一目でわかります。

スポイトで色を拾う方法

スポイトツール(しずく型のアイコン)を使うとキャンバス上から色を抽出できます。描き途中の絵の色を再利用したいときにスポイトを使えば、正確に同じ色を取得できて便利です。

お気に入り色の保存・登録方法

パレットにはあらかじめ基本色が登録されていますが、自分で選んだ色を保存することも可能です。頻繁に使う肌色や背景色などは、現在の色をパレット欄にドラッグして登録しておくと作業効率が上がります。よく使う色を登録したい場合は、作った色をパレットに保存する方法で設定方法を詳しく解説しています。

テキストツール(文字入れ)の使い方

文字の入力・フォントの変更

アイビスペイントには画像だけでなく文字を描画に挿入する機能も備わっています。イラストにタイトル文字を入れたり、漫画のセリフや効果音を描き加えたりする用途に便利です。

テキストツールは左側の縦型ツールバーから「文字入れ (T)」アイコンを選択して使用します。キャンバス上でタップすると文字入力ダイアログが表示されるので、そこに好きな文字を打ち込みましょう。

縦書き・横書き・影・縁取りの使い分け

フォントの種類やサイズだけでなく、縦書き/横書きの切り替え、文字色、スタイル(縁取りや影付けなど)も細かく設定できます。特に漫画制作では縦書き文字が必須ですが、アイビスペイントなら簡単に縦書きテキストも入力可能です。

文字の移動・変形とレイヤー分離

文字入れ後は文字のレイヤーが自動的に作成されるため、他の絵の部分と独立して編集できます。移動や変形も自由自在なので、レイアウトを整えたい場合は変形ツールで文字を好きな位置に配置してください。

アイビスペイントのテキスト機能についての詳細な記事

【アイビスペイント】文字入れ・縁取りする方法
【アイビスペイント】フィルター機能の使い方

ジェスチャー操作の使い方

取り消し・やり直しのジェスチャー

スマホ・タブレットならではのジェスチャー機能も覚えておきましょう。取り消しは指2本で画面を1回タップ、やり直しは3本指でタップするだけで実行できます。描画中に誤って線を引いてしまった時など、ボタンに触れず素早く取り消せるのでぜひ活用してください。

キャンバスの拡大・回転・移動

他にも、キャンバスの拡大縮小や移動は、写真を見るときと同じように2本指で画面をピンチイン・アウトすることで自由に行えます。

タッチ操作で使える裏技

その他、画面を長押しすることで今タップした箇所の色をスポイトできるといったジェスチャーもあり、使いこなすと作業効率が格段にアップします。

アイビスペイントのジェスチャー機能についての詳細な記事

【アイビスペイント】ジェスチャーの設定と使い方

応用機能・補助ツールの紹介

アイビスペイントには、基本ツールに加えて便利な補助機能が多数搭載されています。ここでは、初心者でも使いやすい選択ツールや定規機能、素材機能などを紹介します。作業効率を上げたり、表現の幅を広げたいときに活用しましょう。

選択ツールの使い方(投げ縄・自動選択)

選択ツールは、画像の一部を選択して移動、変形、コピー、塗りつぶしなどを行うための機能です。
「投げ縄ツール」は自由な範囲を手描きで囲って選択できるため、キャラの一部など柔軟に選びたいときに便利です。一方、「自動選択ツール」はクリックした色の範囲を自動で選んでくれるので、単色背景や線で囲まれた領域の塗りに最適です。

選択後には移動、反転、コピー&ペーストなどが可能で、素材の複製や位置調整にも使えます。

詳しくは、【アイビスペイント】選択ツール(投げ縄・自動選択)の使い方もしくは、【アイビスペイント】投げ縄ツールの使い方(コピー・貼り付け)を確認してください。

定規・対称定規の使い方

定規ツールは、まっすぐな線や対称的な図形を正確に描くための機能です。直線、円、放射状、集中線などさまざまな種類の定規が用意されており、背景やエフェクト作画の際に活躍します。

対称定規を使えば、左右対称のキャラクター、瞳、装飾模様なども簡単に描けます。

詳しくは、【アイビスペイント】定規ツールの使い方を確認してください。

素材ツールの使い方

アイビスペイントには、豊富な「素材」が内蔵されており、背景やトーン、質感の表現を手早く仕上げたいときに便利です。漫画用の集中線、トーン模様、服のしわ、紙の質感など多様な素材が使えます。素材ツールの活用については、【アイビスペイント】素材ツールの使い方を確認してください。

フィルター機能の使い方

フィルター機能を使えば、ぼかし、グロー、ノイズなどの効果をイラスト全体に加えられます。イラストの雰囲気を簡単に調整できるので、仕上げに活用するのがおすすめです。フィルター機能の詳細は、【アイビスペイント】フィルター機能の使い方を確認してください。

指先ツールの使い方

「指先ツール」は、描いた線や色をなじませるようにぼかしたり、ゆがませたりする機能で、髪の毛や水滴、雲などの自然な表現にも使えます。詳細な使い方は、【アイビスペイント】指先ツールの使い方
を確認してください。

特殊ペンの使い方

アイビスペイントには、通常のブラシとは異なる「特殊ペン」が多数用意されています。特殊ペンは、装飾や背景、小物などを簡単に描くために設計されたブラシで、一筆で複雑な模様や効果を表現できるのが特徴です。詳細な使い方は、【アイビスペイント】特殊ペンの使い方を確認してください。

応用機能・補助ツールの使い方集

【アイビスペイント】選択ツール(投げ縄・自動選択)の使い方
【アイビスペイント】投げ縄ツールの使い方(コピー・貼り付け)
【アイビスペイント】定規ツールの使い方
【アイビスペイント】素材ツールの使い方
【アイビスペイント】フィルター機能の使い方
【アイビスペイント】指先ツールの使い方
【アイビスペイント】特殊ペンの使い方
【アイビスペイント】手ブレ補正ツールの使い方

応用機能・補助ツールを活用したテクニック集

【アイビスペイント】パターン素材を作る方法
【アイビスペイント】消しゴムを使わずブラシの透明色を使って透明に消す方法
【アイビスペイント】素材ツールを使って布や服の質感・模様・シワを描く方法
【アイビスペイント】直線定規・ぼかしフィルターを使って雨の背景を描く方法
【アイビスペイント】描写ツールを使って背景(部屋)を描く方法 
【アイビスペイント】光を演出する方法
【アイビスペイント】マンガの描き方(コマ割り・トーン・吹き出し)

アイビスペイントを使った簡単なイラスト作成ステップ

基本操作を把握したら、実際に簡単なイラストを描いてみましょう。ここでは初心者向けに、シンプルなイラストを完成させるまでの手順を紹介します。題材は何でも構いませんが、まずは簡単な果物やキャラクターなど身近で描きやすいものから始めてみてください。

キャンバスを作成する

アイビスペイントを開き、「マイギャラリー」画面で右上の「+」ボタンをタップします。好きなキャンバスサイズを選択しましょう(とりあえず正方形やA4サイズなどがおすすめです)。すると白いキャンバス(お絵描き用の画面)が開きます。用途に合わせて最適なサイズを選びたい方は、キャンバスサイズ・解像度の設定方法をご覧ください。

また、キャンバスの解像度を設定するときは、イラスト解像度を変更する方法の記事も参考にしてください。

下描きをする

まずはラフ(下描き)を描いてみます。メインツールバーのブラシを選び、ペン系のブラシに切り替えて下さい。カラーは薄いグレーや水色など、後で線画と区別しやすい色に設定します。ブラシサイズは細めに調整し、キャンバスにざっくりと形を描きましょう。

例えば果物のリンゴを描くなら丸い輪郭とヘタの位置、キャラクターなら輪郭や目鼻のガイドになる線を引いていきます。多少歪んでも大丈夫です。

この段階では消しゴムで修正したり、移動変形ツール(矢印十字のアイコン)でラフ全体の位置や大きさを整えてみましょう。ラフを描く際には、イラストや写真をトレースする方法紙に描いた線画を抽出する方法もおすすめです。

移動変形ツールは移動変形ツール・左右反転ツールの使い方を参考にしてください。

線画を清書する

下描きができたら、その上に新しいレイヤーを追加します(レイヤーウィンドウで「+」をタップ)。追加したレイヤーを線画用レイヤーとして使います。下描きレイヤーの不透明度を50%程度に下げて薄く表示させ、その上からはっきりと線を描いていきます。

ペン先はお好みで「ペン(ハード)」や「Gペン(ハード)」などくっきりしたブラシを選び、カラーを黒または濃い色に変更しましょう。線を描く際、手ぶれ補正(画面上部の手のアイコン)をオンにすると指描きでも線が滑らかになり、綺麗なアウトラインを引きやすくなります。輪郭や細部を丁寧に描き込み、主線を完成させてください。

色を塗る

線画が描けたら、今度は塗り用のレイヤーを作ります。線画レイヤーの下に新規レイヤーを追加し、ここに色を置いていきます。

まず大まかなベース色を塗ります。ブラシツールで塗ってもいいですが、輪郭が閉じた領域なら塗りつぶしツール(バケツアイコン)を使うと一瞬で塗れます。例えばリンゴなら赤で塗りつぶし、キャラクターなら肌色で顔を塗りつぶす、といった具合です。一発で塗りたいときは、塗りつぶしツールの使い方を参考にしてみてください。

次に影や濃淡をつけましょう。影用にもう一枚レイヤーを足し、乗算など適切なブレンドモードに設定して影色を塗る方法もありますが、初心者のうちは同じ塗りレイヤーに濃い色を重ねて描いても構いません。ブレンドモードを使って影と光をつける方法も参考にしてください。

細かい部分はブラシのサイズを変えながら丁寧に塗り、必要に応じて消しゴムではみ出した部分を消します。スポイトで既に塗った色を拾えば同じ色を使い回せるので活用してください。

背景や仕上げの追加

イラスト全体のバランスを見て、必要なら背景に色や簡単な模様を追加します(背景用レイヤーを一番下に敷くと良いです)。イラストをふんわり仕上げたいときは、アイビスペイントでグロー効果をかける方法を試してみてもいいでしょう。ぼかしツールを使って仕上げる方法もあります。

最後に描き忘れや線の抜け、歪みがないかチェックしましょう。完成した作品が歪んでいる場合は、「【アイビスペイント】イラストの歪みを直す方法」などの記事も参考にして修正しましょう。

保存・書き出し・共有

完成したら作品の保存です。画面左上の「←」(戻るボタン)を押すと保存メニューが現れます。「PNG保存」を選べば透明背景を含めて高画質で書き出せます。またはメインツールバーの共有ボタン(紙から矢印マーク)から「画像を保存(PNG/JPEG)」を選択し、端末のフォトアルバムに書き出すこともできます。お好みの方法で保存してみてください。完成したイラストを保存・共有したい方は、PNG/JPEGで保存・共有する方法イラストのデータを転送する方法をご確認ください。

以上が基本的なイラスト作成の流れです。最初はうまく描けなくても問題ありません。完成した絵はぜひ見返してみて、「次はもう少し○○してみよう」と改善点を考えてみましょう。練習を重ねることで着実に上達します。

アイビスペイントで描くおすすめの描き方・塗り方のテクニック集

アイビスペイントを使ったいろんなモチーフの描き方は下記の記事も参考にしてください。

アイビスペイントを使った描き方のテクニック集

【アイビスペイント】涙を描く方法
【アイビスペイント】ネオンを描く方法
【アイビスペイント】星空を描く方法
【アイビスペイント】石・岩を描く方法
【アイビスペイント】火・炎を描く方法
【アイビスペイント】シャボン玉を描く方法
【アイビスペイント】スニーカーのイラストを描く方法
【アイビスペイント】カーネーションのイラストを描く方法
【アイビスペイント】透明なガラスのイラストを描く方法

アイビスペイントを使った塗り方のテクニック集

【アイビスペイント】厚塗りする方法
【アイビスペイント】アニメ塗りの方法
【アイビスペイント】水彩画風に塗る方法
【アイビスペイント】素材ツールを使った宝石みたいな瞳の塗り方
【アイビスペイント】金属・宝石の光沢を塗る方法
【アイビスペイント】逆光を描く方法

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アタムアカデミーでは、アイビスペイントの基本ツール・基本機能の使い方を学ぶことができます。

講師もアイビスペイントを使用しているため、実際にアプリを使用しているところを画面共有しながら、具体的に教えてもらうことができます。

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