
色の塗り方
初心者も簡単!目のイラストの塗り方
この記事では、基本的な目の塗り方から、クオリティを上げるテクニックまでをわかりやすく解説します。 目の塗り方の事前準備 まずは線画を用意しましょう。顔全体でも、目のパーツ単体でも構いません。 肌色も下塗りしておくと、仕上がりのイメージがつきやすくなるのでオススメです。 また、デジタルイラストで目を塗…
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宝石にはさまざまな形や種類があります。代表的なカットの形として、ブリリアントカット、ハート形、ラウンド形などがあり、宝石の種類にはダイヤモンド、エメラルド、ルビーなどがあります。
宝石を描く際には、艶やかな光沢感を描き込むことでリアルな質感が表現できます。複雑な光や影を意識して宝石を描く練習をしてみましょう。
まずは、図形ツールや定規ツールを使ってアタリを取りましょう。
宝石の外枠を描いたら、中心に一回り小さい形を描き、中心線を引いて横方向に等間隔にアタリの線を引いていきます。

線画は左右対称ツールを使用すると、より簡単にカット面を描くことができます。
宝石の中央に四角形を描き、角をカットして周囲の面を描き込んでいきましょう。

次に、宝石のカットも描き込んでいきましょう。実際にはない架空のカットであっても、見栄えが良ければ問題ありません。

宝石の塗り方は、まず宝石全体を下塗りしましょう。

次に、光源を意識して宝石全体に柔らかなグラデーションをかけましょう。

その上にカット面を暗さが異なる4色で塗り分けて、レイヤー効果をオーバーレイに変更することで立体感が出ます。

最後に、ハイライトをレイヤー効果の加算(発光)を用いて塗り、面の境界を意識して輝きを表現しましょう。

宝石の完成度を高めるために、反射光を加えます。
周囲から反射する光をイメージし、宝石の外側に柔らかく乗せていきます。

線画の色をなじませれば、より自然で美しい宝石のイラストが完成します。

ダイヤモンドを描く際は、まず横長の六角形を描いて形の基準にしましょう。
六角形の中心で対称定規を使うことで、左右対称に美しく描けます。ダイヤモンドの大まかな形を描きましょう。

次に、六角形の下側から斜めに伸びる線を描いて立体感を加えていきます。中心に1本、そこから左右にそれぞれ4本ずつ線を引き、外側に向かうにつれて徐々に間隔を狭くすると、より立体的な仕上がりになります。

さらに、ダイヤモンドの上面に模様を加えていきましょう。四角形や三角形を中心から散らすように描き入れます。このとき、中央を大きめに、外側を細かくすると輝きが引き立つ立体感が出ます。

ダイヤモンドの線画を描くときは、アタリを元に直線ツールを使って線画を描き、ダイヤモンド特有のシャープで角ばった形を表現しましょう。

色塗りでは、4~5種類の異なる水色を使い分けて各面に塗ります。
少しくすんだ色味を選ぶことで、ダイヤモンドらしい透明感が引き立ちます。

仕上げにオーバーレイのレイヤーを追加し、鮮やかな色で三角形を意識して塗り加えると、さらに美しい輝きが生まれます。

ダイヤモンドのイラストを仕上げていきます。
最後に、ダイヤモンド全体に青系のグラデーションを重ね、レイヤーの効果をリニアライトに変更しましょう。線画が際立ち、透き通るような鮮やかな色彩が表現できます。

仕上げとして、グリッターや星のようなキラキラを散りばめ、レイヤー効果を「覆い焼き(発光)」に設定すると、一層ゴージャスな輝きを楽しめます。これでダイヤモンドのイラストの完成です。

ひし形の宝石を描くときは、面を明確に描きましょう。宝石らしい模様を追加して、レイヤー効果をオーバーレイに設定すると美しく仕上がります。光も各面を意識して描き込むと良いでしょう。

ラウンド形は球体を意識して描きます。周囲の景色の写り込みや円に沿った反射光を加えると、よりリアルになります。

基準線となるアタリを描いたら、左右対称ツールで16本の線を設定して外側の形を描きます。中央のカットは正方形とずらした正方形を組み合わせ、角同士を結ぶことでブリリアントカットらしくなります。

ブリリアントカットの宝石は、全体を下塗りをした後に影をざっくり塗りましょう。カットに合わせて明るい色や暗い色を塗り、最後に、光の強い部分を描き込んでいけばブリリアントカットの宝石の完成です。

ハート型の宝石はトップ部分をダイヤ型のように描き、立体感を意識して各面を描いていきましょう。

影だけでなく光が当たる部分も明確にすると、ハート型の宝石も立体的になります。

宝石の輝き・反射・陰影を上手く表現するには、光源の位置を明確にし、その位置から影や反射光を考えることがポイントです。
「どこに光があるから影ができるか」「周囲からどのように反射するか」を具体的にイメージすると描きやすくなります。
参考記事:初心者も簡単!光のイラストの描き方

宝石を塗るときは、基本的には明るく彩度の高い色をベースに選びましょう。
宝石の影は大きな面で捉えて塗り、反射はバランスを見ながら散りばめます。調整が必要な場合は、レイヤー効果(オーバーレイや加算発光)を活用しましょう。
参考記事:初心者も簡単!配色・色選びの基本

次に、投げ縄ツールを活用して、スピーディーかつ見栄え良く宝石を描くテクニックをご紹介します。
この方法は「ざっくり」塗ることがポイントなので、厚塗り風のイラストやラフ制作にも最適です。
参考記事:【アイビスペイント】選択ツール(投げ縄・自動選択)の使い方
まずは描きたい宝石のシルエット(土台)を用意します。 土台ができたら投げ縄ツールで選択範囲を作り、影を塗っていきましょう。

同じく投げ縄ツールを使って、さらに細かい陰影をつけていきます。ここでレイヤー効果を活用するのが時短のコツです。
こうすることで、色選びに悩むことなく、宝石特有の透明感とコントラストを簡単に表現できます。
参考記事:【アイビスペイント】レイヤーの使い方

最後に、宝石の丸み(またはカットの形状)を意識して、形に沿った全体的な影を落とします。 一番明るいハイライトをポンと置けば完成です。
さらにクオリティを上げるには、仕上げに「オーバーレイ」レイヤーなどで色味を足したり、線画の色を周囲に馴染ませたりすると、よりイラスト全体に統一感が出ます。ぜひ試してみてください。

宝石の線画が上手くいかない場合は、定規ツールや対称ツールを活用し、正確なアタリを取ることを意識しましょう。

宝石の輝きや反射の表現が難しいと感じる場合は、光源を最初に明確に決めて面ごとに分けて考えるのが効果的です。


アタムアカデミーでは、宝石の描き方を学ぶことができます。


アタムアカデミーでは、入塾前にイラスト講座を体験できるオンライン無料体験レッスンを行っています。講師とビデオ通話をしながら授業を体験していきます。
オンライン無料体験レッスンはiPadに必要なソフトをインストールし、applepencilを使って授業を行っています。iPadをお持ちでない方は、紙とペンでの体験もできます。
課題や制作した作品は講師とチャットやメールでやりとりをすることで共有を行います。兄弟でのご参加、お友達同士のご参加もOK。
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