
色の塗り方
初心者も簡単!宝石のイラストの描き方
宝石の基本的な特徴 宝石にはさまざまな形や種類があります。代表的なカットの形として、ブリリアントカット、ハート形、ラウンド形などがあり、宝石の種類にはダイヤモンド、エメラルド、ルビーなどがあります。 宝石を描く際には、艶やかな光沢感を描き込むことでリアルな質感が表現できます。複雑な光や影を意識して宝…
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髪の毛を塗る際の基本的な手順は以下の4ステップです。
この記事では、柔らかいエアブラシ、ガッシュブラシ、水彩平筆ブラシなど、複数の質感が異なるブラシを使い分けて解説します。
まずは基本となる塗り方を紹介します。この工程は、アニメ塗りやブラシ塗りのベースとなります。
まずはベースカラーを塗ります。 塗りつぶしツールや範囲選択ツールを使うと、隙間なく一気に塗れるため効率的です。

立体感を出すために、影を2段階に分けて塗りましょう。
まずは、ベースカラーの上から、ざっくりと1影を置きます。 頭の球体や光源の位置を意識するのがポイントです。グラデーションツールや柔らかいエアブラシを使うと、自然な陰影が作れます。

ざっくりと色を置いた後は、髪の毛の流れに沿って形を整えましょう。このときも、頭の丸みと光の向きを常に意識してください。

さらに立体感を出すために、1影よりも暗い「2影」を塗ります。 髪の重なり合う部分や、奥側になる部分に色を置いていきましょう。 影色が濃すぎる場合は、レイヤーの不透明度を下げたり、色調補正で明度や彩度を調整したりして馴染ませます。

仕上げにハイライトを入れます。 光源の位置を確認し、光が当たる部分に描き込みます。光源によっては、回り込みの光や反射光も意識すると、よりリアルな表現になります。

最後に線画の色を髪色に馴染ませたり、全体の色味を調整したりすれば完成です。

重厚感のある厚塗りをする場合も、基本の考え方は同じです。影を1影・2影と段階的に分けると塗りやすくなります。
まずはざっくりと1影を塗ります。 頭の球体を意識しつつ、筆跡を残すように髪の毛の流れに沿って塗るのがコツです。

さらに濃い色で2影を塗ります。 ここでは、毛束一つひとつを意識すると、厚塗り特有の密度と立体感が出せます。手前は細かく、奥はざっくりと描くなど、メリハリをつけると画面が引き締まります。

ハイライトも球体に沿って細かく描き込みます。 あわせておくれ毛を描き足すと、より自然で動きのある髪になります。ただし、描きすぎるとボサボサに見えてしまうため、全体のバランスを確認しながら調整しましょう。

顔周りはキャラクターの印象を決める重要なポイントです。 基本的には顔周りの髪を明るく、対比として後ろ髪を暗く塗ることで、視線が顔に集まりやすくなります。
髪色が暗いキャラクターの場合も、顔周りの髪にうっすらと肌色を乗せると、肌と髪が馴染み、軽やかな印象になります。

後ろ髪や内側の影部分に、環境光などの反射光(リムライト)を入れましょう。 青や紫などの寒色系や、背景色を薄く入れることで、空気感や奥行きが生まれます。キャラクターの存在感がぐっと引き立つテクニックですので、ぜひ試してみてください。


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