
人物・キャラクターの描き方
初心者も簡単!上から見た人のイラストの描き方
今回は、初心者の方でも簡単に描けるようになる、上から見た人の構図の作り方から仕上げまでのポイントを解説します。 上から見たイラストの構図のポイント 上から見たアングルでキャラクターを描くときは、以下のポイントを意識すると魅力的な絵になります。 参考記事:初心者も簡単!俯瞰構図の描き方 上から見た人の…
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今回は、初めてかわいい女の子を描く方にも分かりやすいように、かわいい女の子の顔や髪の描き方について基本ポイントをまとめました。顔のバランスや柔らかな髪の表現など、初めてでも挑戦しやすいテクニックを中心に説明しています。少しずつ描き進めながら、ぜひあなたらしい“かわいい”を見つけましょう。
まずは、一般的な女の子と比べたときに「かわいい女の子」にはどのような特徴があるのか確認しましょう。子供らしさや丸みを意識すると、全体的にかわいらしい印象を引き出しやすくなります。
かわいい女の子を描くには、丸みを帯びた輪郭を意識することが大切です。

かわいい顔を描くときは、頬を少しふっくらさせると、柔らかな雰囲気が生まれます。また、顎を小さめに描き、顔のパーツを下寄りに配置すると、幼さが加わって可愛さがアップします。輪郭の描き方の詳細は「初心者も簡単!輪郭のイラストの描き方」も参考にしてください。
かわいい女の子を描くときは、目を丸く大きめに描くと、表情が一気に華やぎます。

かわいい女の子のまつ毛は軽く丸みを入れると優しい雰囲気が出やすいです。また、瞳の中には複数のハイライトを入れてキラキラ感を強調しましょう。目の描き方のポイントは「初心者も簡単!目のイラストの描き方」でも確認できます。
かわいい女の子を描くときは、鼻や口は線を少なく、省略気味にして優しげな印象を作りましょう。

また、かわいい女の子は、鼻をできるだけ小さく描いたり、口角を軽く上げたりするだけでも可愛さが増します。唇に少し厚みを持たせるのも、ふんわりとした雰囲気を出すのに効果的です。鼻は「初心者も簡単!鼻のイラストの描き方」、口は「初心者も簡単!口のイラストの描き方」も参考にしてみてください。
かわいい女の子の髪型は、全体的にふんわりとさせて柔らかい印象にしましょう。

他にも、かわいい女の子の髪型として、毛先に動きを持たせて軽やかに見せたり、リボンやヘアピンなどのアクセサリーをアクセントに加えるのもおすすめです。普通の女の子の髪型より少し遊び心を入れることで、より可愛さを演出できます。描き方は「初心者も簡単!髪の毛のイラストの描き方」で確認してみてください。
キャラクターを描くときは、あらかじめテーマやイメージを固めておくとスムーズです。

自分の理想とする「かわいい女の子」の要素を具体的に思い浮かべ、連想ゲームのようにイメージを広げる方法もおすすめです。かわいい女の子だけでなく他のキャラクターや一枚絵を描くときにも応用できるので、ぜひ試してみてください。例えば、人物イラストで応用したケースはこちらの記事も参考にしてください。

まずはかわいい女の子の顔の輪郭を描きましょう。丸をベースに、その下にホームベース形を加えるように描くと、初心者でも簡単に輪郭を捉えられます。

輪郭を決めたら、中心線を軽く入れて左右のバランスを確認しながら目や鼻、口などのパーツを配置していきます。かわいい女の子の場合は、顔全体を少し下寄りにまとめることで幼い印象が強まります。

また、丸みのある目やふんわりしたまつ毛を加えると、いっそう愛らしい表情に仕上がります。口元は口角をキュッと上げるように描くと、自然とやわらかな雰囲気を演出できます。

線画を仕上げるときは、柔らかさを意識すると、かわいい女の子の生き生きとした表情が生まれます。硬くはっきりした線より、少し丸みを帯びたタッチで描くと雰囲気がやわらかくなり、女の子らしい印象もぐっと高まります。ペンの種類によっても線の質感が変わるので、やわらかい雰囲気のペンを使ってみるのもおすすめです。

かわいい女の子の目の色を塗るときは、白目を完全な白で塗りつぶさずに、肌色より少し明るい程度の色にすると自然になじみやすくなります。

また、頬を少し赤らめたり、リップをほんのり入れたりすると、かわいらしい女の子らしさがアップします。瞳にハート形のハイライトを入れるなど、遊び心を加えるだけでも表情が華やかになるので、ぜひチャレンジしてみてください。
かわいい女の子の身体を描くときは、女の子らしいポーズやシルエットを意識すると、全体のかわいらしさが際立ちます。足を軽く内股にしてみたり、服装や髪の動きにふんわり感を出すなど、柔らかいイメージを演出してみましょう。身体の描き方はこちらの記事も参考にしてください。

ポーズを決めるときは、キャラクターの性格や雰囲気に合う姿勢をイメージするのが大事です。足を内股にして女の子らしさを際立たせたり、手を少し外に広げて愛嬌をプラスしたりするだけで、表情に合う仕草が見つかりやすくなります。いくつかポーズ案を描いてみて、イメージに合いそうなポーズを選びましょう。
まずはざっくりとポーズのアタリを描き、全体のバランスを確かめましょう。

女の子の体を少しひねるなど、立体感や動きを入れるとイラストが生き生きとした仕上がりになります。足を軽く内股気味にしたり、手を外側に広げて女の子らしさアップさせてみました。
かわいい女の子のアタリをもとに、髪型や服のシルエットを描いていきます。

今回はセーラー服の女の子を描いてみます。髪や服にふんわり感を加えて、空気感のある柔らかい印象で描いてみました。このように流れるような髪の動きを意識すると、イラストに自然な躍動感を表現できます。
ラフをもとに全体の流れを意識しながら線画を描きます。

動きを止めずにすっと線を引くと、滑らかで美しい仕上がりになります。全体の流れを意識しながら、硬い印象にならないように注意してみてください。
今回はかわいい女の子らしさを表現するために、ピンクをメインカラーにします。

かわいい女の子を描くなら、明るく華やかな配色を意識すると雰囲気が引き立ちます。小物や靴、アクセサリーの色味を統一すると全体にまとまりが生まれます。ピンク系やパステル系をベースにすると、優しい印象に仕上げやすいでしょう。
かわいい女の子のキャラクターに立体感を与えるため、明るい部分と暗い部分をはっきりさせます。

足が交差している箇所や、服のひだにできる影などはしっかり塗り分けると、イラストの完成度がグッと高まります。奥行きを強調したい部分には少しだけ青みを混ぜるのもおすすめです。
最後にハイライトでツヤや明るさを追加すると、イラスト全体が華やかになります。

最後に、全体をピンク色でソフトライト(65%)をかけて可愛らしさをアップさせて、かわいい女の子のイラストの完成です。背景も描き込む場合は、「初心者も簡単!背景イラストの描き方」も参考にしてください。
最後に、かわいい女の子のイラストを描くときのよくある失敗例と改善策をご紹介します。

女の子の顔が左右対称でないと、若干の違和感を感じることがあります。その場合は、イラストを描いている途中で、女の子の顔を左右反転してバランスを確認するのが効果的です。女の子の顔を描くときに左右対称ツールを活用するのもよい方法なので、試してみましょう。
かわいい女の子を描いているうちに、何が「かわいい」かよくわからなくなってしまうこともあります。「かわいい」の基準は人によって違います。まずは自分が「かわいい」と思うものを集めてみて、それらに共通する要素や色味、形を探すと自分なりの「かわいい」が定まりやすくなります。あまり難しく考えすぎず、自分の感性を大切にしてください。

アタムアカデミーでは、かわいい女の子の描き方を学ぶことができます。


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オンライン無料体験レッスンはiPadに必要なソフトをインストールし、applepencilを使って授業を行っています。iPadをお持ちでない方は、紙とペンでの体験もできます。
課題や制作した作品は講師とチャットやメールでやりとりをすることで共有を行います。兄弟でのご参加、お友達同士のご参加もOK。
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